突進する直前に一瞬後ろにのけぞるので、予備動作を確認したら左右に移動して回避しましょう。 また、「ティガレックス」は 方向転換しながら連続で突進してくることがあるので、完全に動きが止まるまでは離れて様子を見ましょう。 突進から他の攻撃に派生するように 『アイスボーン』のティガレックスは突進の途中から他の攻撃に派生するようになりました。 そのため、突進から派生する攻撃を常に意識して避ける必要があります。 攻撃範囲がとても広い。 左右に大きく距離を取るか、間に合わないときは向かって右側から来る尻尾を前転回避の無敵時間で回避する。 2連噛みつき Uターン後、立ち止まって頭を上げるのが予備動作。 前方の遠い距離まで攻撃が届くが、左右の範囲は狭いので、左右に避ければ簡単に回避できる。 咆哮にダメージ判定がある 「ティガレックス」が咆哮するときに近くにいると吹っ飛ばされてダメージを受けてしまいます。 ダメージは「」を付けても防げないので、咆哮時は必ず「ティガレックス」から離れるようにしましょう。 怒ったら罠などで拘束しよう 「ティガレックス」は怒り状態になると突進を連発して手がつけられなくなります。 しかし、逆に腕や頭の肉質は柔らかくなるので、ティガレックスが怒り状態の時はジャンプ攻撃で乗る、麻痺にする、罠をかけるなどの拘束手段を用いて攻撃していきましょう。 疲労時は攻撃のチャンス 「ティガレックス」は疲労時には攻撃がおとなしくなり、さらに突進時に転倒して大きなスキを晒します。 「ティガレックス」が疲労したら積極的に大技を使っていきましょう。 ただし、「アイスボーン」のティガレックスは疲労していても突進で転ばないことがあるので注意しましょう。
次の「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の最新情報をお届けします。 こちらの記事もどうぞ• 赤き龍• この魚は食用に向かない• 乾地に実る宝石• 暴れん坊はどっち!?• 轟と迅の熱き邂逅• 荒地の気になる出来事• 地の底に相応しく• 渇きの理由• 鳴神上狼、荒事を成す• 命ある者のカンツォーネ• 殲滅の主はまた鐘を鳴らす• ワタシは寡黙な良識者• 破天大轟• すぐに配信されると思います。 鳥竜種の狩猟x2• 古龍種の討伐x2• イャンガルルガの狩猟x1• 飛竜種の狩猟x2• 瘴気の谷x2• すぐに配信されると思います。 第3弾大型アップデートも3月23日に決まりましたので、今のうちに大霊脈玉や覚醒武器を集めてしまいましょう! Potonoi.
次のContents• 『防音珠II』が出ない限りそこまで変化があるか謎だが・・・ 命ある者のカンツォーネ• 目的地:瘴気の谷• 時間:50分• 報酬金:66600z• 受注:MR24以上 全てのターゲットの狩猟 依頼者:調査班リーダー 命の価値を最も知るモンスター達が顔を突き合わせるなんて、滅多 にないことだ。 この機会を逃さず、調査に向かおう。 それじゃ皆、 無事戻ってこよう! でないと俺は暴れるからな。 暴れないで。 ドスギルオス いきなり初期位置のエリア7へ放り出された。 起爆竜杭のセットとか準備があるので一概に有難いとも言えない気も。 何のことも無い相手ではありますが、群がってくる ギルオスの猛攻の前に麻痺を貰う。 ティガレックス 表層にいたので移動。 オドガロンと合流していたの追い払って戦闘開始。 ツタに引っかかたので杭を刺そうと思ったのだが、タイミングが悪かったのか脱出され後ろ足に刺さってしまった。 多少深めに入って砲撃すれば届くし、1体ずつが脆いクエストなんで多少はねという感じか。 意外と戦う機会も多かったので流石に慣れました。 回転や噛みつきの後が明確な隙よね。 当初は振り向きを取るという先入観が強く難儀したのもいい思い出。 (?) アンジャナフ亜種 追い払った オドガロンに向けて走っていたところ通路で遭遇。 瘴気の谷の扱いなんですね・・・凍て地の管轄かと思っていました。 体力が低いので帯電状態の度合いが軽いうちに倒せてしまいますね。 こいつも当初意外と苦戦した思い出が蘇ります。 尖鋭石を拾っていたので逃走も阻止。 この一連の総集編は巣まで逃げられるのが鬱陶しい。 組み付いたりスリンガーでよろけを取ったりと地味な手際が鍛えられますね・・・ オドガロン 特に語ることも無い感じ。 あっという間に瀕死まで追い込んだ。 さて今回もスリンガーでと思ったが、すぐ側に抜け道があったようで止めることが出来なかった。 無駄な抵抗をしよってと思い竜撃砲で仕留めたが、スクショまで何だかよく分からない感じになってしまった。 変なところで手こずらせよる・・・ ディノバルド亜種 トリを務める ディノバルド亜種。 初見はハンマーで行ってなかなかに苦労した覚えがあるのよね。 それ以来ガンランスでしか戦っていないという。 獣竜種の杭は脚と決めていたので隙を作るため転倒させたが、思いのほか図体が大きく通路を塞ぎ脚側に回れない。 仕方が無いので顔付近に刺したが背中の方に吸われてしまった。 別にいいかと思わないでもなかったのだが、早く終わらせたい気持ちが強く罠にかけることに。 棒立ちになる『シビレ罠』を使って脚に刺したが、最初からこうした方がよかったかなぁ・・・ 巻き散らされた酸や瘴気で視認性が悪くヒヤッとするシーンもあったが、回復カスタムで追い付く程度に余裕はあったかな。 ガード武器だと楽よね・・・ 完走した感想 21分14秒78でのクリア。 いつもながらなんとも言えないタイム。 やたらに『斬竜の天鱗』を拾うんだよなぁ。 今回も剥ぎ取りでも出ているし・・・ 冠は アンジャナフ亜種が最小だった。 ディノバルド亜種も大きいんじゃないかと思ったが特に何もなかった。 ・・・さて次は歴戦 ネルギガンテか。
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