どうも、Twitterのメイン運用を休止したぼっかんしゃです。 Twitterはどれだけまともに議論しようとしても自覚のないオウンゴールが多発するのを見て色々諦めました。 これからはnoteでいろいろ思った事を書いていこうと思います。 対ツイフェミ三原則 まず最初に、Twitterフェミニスト(以下ツイフェミと書きます)に今後どう対応するかの三原則を示します。 それぞれの理由は後述しますので、まずこれだけ書かせてくださいね。 対ツイフェミ三原則 ・ツイフェミとは対話・議論をしない。 ・ツイフェミの発言の矛盾を冷静に指摘し、その指摘を共有する。 ・通報できる隙を見つけ次第通報し、ブロックする。 対話はゼロかマイナスしか生まない 現在、ツイフェミと今後も寛容に対話と議論を繰り返し相互理解を得よう、と言う流れが青識亜論氏らをはじめとする勢力の中である程度の立ち位置を持っています。 しかし、先日の「 これフェミ」こと、青識氏と石川優実氏との討論会では後日石川優実氏による壮大なちゃぶ台返しが行われ、4000円支払って見に行った参加者も、Twitter上で見守っていた人々も大きく失望させることになりました。 実は、このイベントはそもそも行った時点で失敗が決定していた、と言う意見を耳にしたのですが、 確かに実はそうなのかもしれないわけです。 そもそも議論・討論というのは「 お互いの主張の中で大体の落とし所を見つけ、着地する」ケースが最も多くなります。 ごく稀な完全勝利もしくは完全敗北にならない限りは。 つまり、何らかにおいて0と100を主張する人がいたとすれば、大体の場合は1-99の間に着地点を……いや、多くの場合は30-70ぐらいの間に着地点を見出すケースが多いのではないでしょうか。 しかしよく考えてください。 献血ポスターは?アニメは?漫画は? そもそもそれらは何ら問題ないはずです。 問題があると言いつつ具体的に何が問題なのかも界隈の中で統一見解も出せず、法的根拠も出せない時点で、ツイフェミはこの件を問題として確立する事は出来ません。 つまり実は 表現規制において、本来のスタート地点を0とする時、ツイフェミは「数値はわからんがマイナスを要求する!」と言ってゴールの分からんマイナスを要求するのです。 これを放置すると彼女らは際限なくその数値を膨らませるので事実上のマイナス無限大ですが、 実はここに対して「議論・対話」で応じると、結局は「マイナス50ぐらいで手を打ちましょう」という話に着地しようとしてしまうわけです。 本来は、0だったものを。 これは実は何の解決にもなってません。 なぜならフェミに対して「本来の目標(なんて実は具体的に持ってないのに)からある程度譲歩させられた、これでは我々の被害は完全に抑えられないから今後も継続していく!」という文句の付け所を与える事になるし、言われた側は本来何の落ち度もないはずの物を取り下げたり頭を下げたり、何らかの対応コストを支払わなければならなかったりします。 コンテンツ側が一方的に損をしているのです。 そして、 解決に貢献できた、損傷を最低限で食い止められた、いいことができたと思ってるのは議論の場に立ったご本人だけです。 次は、今着地した場所をスタートラインとして更なるマイナスを求めてくるんですよ。 だから、 対話や議論というのは先にイチャモンをつけて要求した側、つまりフェミ側が絶対に得をするのです。 議論のテーブルに着いた時点で、フェミが勝ちます。 フェミとは対話をせず、こちらからの一方的な指摘、その共有、そして通報とブロックをもって対応しましょう。 対話をしようとすればするほど、それはツイフェミの思想を宣伝する事に手を貸した事になると思って下さい。 そして、もう一度よく考えてみてください。 これまでまともな対話が出来なかった相手と対話を試みようとし続けて、それからもし続けて、 どれだけのコンテンツを。 何人のクリエイターを。 どれだけのクリエイターの人生と魂の結晶を。 犠牲にしたら、いいんですか。 あなたは対話を試みる事で穏健な自分をアピールできるかも知れない。 しかし、それには釣り合わない程の大きな犠牲をこれまでも、これからも、出し続ける事に意味はありますか。 船頭を増やさず、指摘を共有しよう ツイフェミの発言に対して指摘・批判する事は大事です。 しかし、最近のツイフェミのバズの仕組みをよく見てみてください。 ツイフェミの中には、役割がかなりハッキリしている面々が居ます。 ・バズらせツイート担当……のび、太田啓子、jiji、みーたん、シュナムル、(最近かなり弱体化したけど)maromiso、マルクス、へぼやま 等 ・基本的に黙って上記のツイートを共有し伸ばす担当……雑魚軍団 さて、この役割分担にはどのような意味があるのか。 実はこれ、 ・伸ばすべきツイートが絞られ、分かりやすくなるのでバズりやすくなる ・黙って共有拡散してる側は殆ど責任やリスクを感じずに行えるので、積極的に参加できる ・黙って共有拡散してるだけなので、雑魚アカの凍結リスクが少ない と、かなり効果的です。 このやり方をパクらないのは損です。 ツイフェミ対策で指摘・批判を共有するときには、 ・「いいね」「RT」は出来るだけセットで。 多くの人に見てもらう事で更に数字を伸ばしましょう。 沢山の人がこの批判に賛同していると言う数字は大きな力になります。 山田太郎議員の54万がそうだったように。 ・下手な便乗はやめましょう。 「今この話題が熱いんか!……せや!」でつまらない便乗や人格攻撃にしかならないツイート、的外れなツイートをするのは逆効果です。 「滑ったツイートより名文をRTする方が強い」 この2つを心がけてみてください。 特にTwitterでは少し熱くなった話題についてすぐ便乗大喜利をやりたがる人が多いです。 オタクの中にもかなりそう言う人は居ると思います。 自制しましょう。 ガチで。 通報して何があかんのですか。 ツイフェミがお気持ちパンチをするとき、大体どこかに通報できる余地があります。 見つけ次第、しましょう。 少し面倒だが通報できる例 ・他人の画像や販売されてるはずのコンテンツの中身、頒布されてる同人誌の中身などを無断で転載しアップしている(こないだのシュナムルがゲイ向けのイラストを無断転載してましたよね?ああいうやつです。 また、無断転載であると指摘して共有しましょう。 よく、 「通報するのはやりすぎではないか」という声も聞きますが、 それは間違いです。 通報されて凍結するならそのアカウントがやりすぎだったのです。 通報してもそれが本当にアウトか、アウトだとしてどうするかを決めるのはTwitter社です。 ボールは我々ではなくTwitter社が持ちます。 だからどんどんボールを投げるべきです。 報告が行われてそれが確かに報告の通り問題行為だったと認定されることが何度か続くと凍結されたりしますが、 そうでなくても シャドウバンを喰らう事があります。 これは「検索結果から除外」「会話リプライが本人と相手以外から見えなくなる」「検索結果の優先度引き下げ」といった種類が有りますが、 これらはどれも「ツイフェミの事実上の目的=イチャモンをバズらせて承認欲求を満たしたり、相手に圧力をかけたりすること、あとツイフェミを増やすこと」に大きなデバフになるでしょう。 皆さんがコツコツ黙々と通報する事で、必ず成果は出ます。 そんなに必死で探して通報みたいな事はしなくていいので、TLに問題発言を見かけたらちょいと通報、みたいな感じでいきましょう。 最後に・ツイフェミはなぜ増えたか ツイフェミはなぜ増えたのか。 それはツイフェミが勝ち続けて来たからに他なりません。 ツイフェミに同調し便乗していれば、現実世界がどうあれTwitter上では男性にマウントをとれる、強い集団の中にいる、自分も満たされる。 そう思ってTwitterフェミニズムにすがりつき、依存している人は多いと思います。 つまり、ツイフェミは負けたら減ります。 そういう事です。 >ぼっかんしゃさん 長文コメント失礼しますね。 敵を論破するというのは、大局的に見れば全く意味のない行為ですからね。 ゲームでたとえると、バグって死なない雑魚敵のような存在で、そんなものと遭遇したら普通の人は逃げるんですよ。 ところが、たまに反骨心が変に強い人がいて、そういうおかしな敵を倒そうと挑戦し続けるんです。 これがゲームなら、変な人といっしょに楽しむのも一興でしょうが、現実世界でそんなことをしても徒労にしかならないんですよね・・・。 それと、わたしはこの記事を読むずっと前からツイフェミに限らず暴言を吐く人はカジュアルに通報、ブロックを繰り返しているのですが、けっこう効果出ますよ。 凍結された人もいました。 コツは『成果』を求めず『とりあえず通報して、あとは知らん』くらいの態度で忘れ続けることですね。 成果を求めだすと、通報してもなかなか凍結、処分がされずイライラするという状態になるでしょうし・・・。
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次のどうも、Twitterのメイン運用を休止したぼっかんしゃです。 Twitterはどれだけまともに議論しようとしても自覚のないオウンゴールが多発するのを見て色々諦めました。 これからはnoteでいろいろ思った事を書いていこうと思います。 対ツイフェミ三原則 まず最初に、Twitterフェミニスト(以下ツイフェミと書きます)に今後どう対応するかの三原則を示します。 それぞれの理由は後述しますので、まずこれだけ書かせてくださいね。 対ツイフェミ三原則 ・ツイフェミとは対話・議論をしない。 ・ツイフェミの発言の矛盾を冷静に指摘し、その指摘を共有する。 ・通報できる隙を見つけ次第通報し、ブロックする。 対話はゼロかマイナスしか生まない 現在、ツイフェミと今後も寛容に対話と議論を繰り返し相互理解を得よう、と言う流れが青識亜論氏らをはじめとする勢力の中である程度の立ち位置を持っています。 しかし、先日の「 これフェミ」こと、青識氏と石川優実氏との討論会では後日石川優実氏による壮大なちゃぶ台返しが行われ、4000円支払って見に行った参加者も、Twitter上で見守っていた人々も大きく失望させることになりました。 実は、このイベントはそもそも行った時点で失敗が決定していた、と言う意見を耳にしたのですが、 確かに実はそうなのかもしれないわけです。 そもそも議論・討論というのは「 お互いの主張の中で大体の落とし所を見つけ、着地する」ケースが最も多くなります。 ごく稀な完全勝利もしくは完全敗北にならない限りは。 つまり、何らかにおいて0と100を主張する人がいたとすれば、大体の場合は1-99の間に着地点を……いや、多くの場合は30-70ぐらいの間に着地点を見出すケースが多いのではないでしょうか。 しかしよく考えてください。 献血ポスターは?アニメは?漫画は? そもそもそれらは何ら問題ないはずです。 問題があると言いつつ具体的に何が問題なのかも界隈の中で統一見解も出せず、法的根拠も出せない時点で、ツイフェミはこの件を問題として確立する事は出来ません。 つまり実は 表現規制において、本来のスタート地点を0とする時、ツイフェミは「数値はわからんがマイナスを要求する!」と言ってゴールの分からんマイナスを要求するのです。 これを放置すると彼女らは際限なくその数値を膨らませるので事実上のマイナス無限大ですが、 実はここに対して「議論・対話」で応じると、結局は「マイナス50ぐらいで手を打ちましょう」という話に着地しようとしてしまうわけです。 本来は、0だったものを。 これは実は何の解決にもなってません。 なぜならフェミに対して「本来の目標(なんて実は具体的に持ってないのに)からある程度譲歩させられた、これでは我々の被害は完全に抑えられないから今後も継続していく!」という文句の付け所を与える事になるし、言われた側は本来何の落ち度もないはずの物を取り下げたり頭を下げたり、何らかの対応コストを支払わなければならなかったりします。 コンテンツ側が一方的に損をしているのです。 そして、 解決に貢献できた、損傷を最低限で食い止められた、いいことができたと思ってるのは議論の場に立ったご本人だけです。 次は、今着地した場所をスタートラインとして更なるマイナスを求めてくるんですよ。 だから、 対話や議論というのは先にイチャモンをつけて要求した側、つまりフェミ側が絶対に得をするのです。 議論のテーブルに着いた時点で、フェミが勝ちます。 フェミとは対話をせず、こちらからの一方的な指摘、その共有、そして通報とブロックをもって対応しましょう。 対話をしようとすればするほど、それはツイフェミの思想を宣伝する事に手を貸した事になると思って下さい。 そして、もう一度よく考えてみてください。 これまでまともな対話が出来なかった相手と対話を試みようとし続けて、それからもし続けて、 どれだけのコンテンツを。 何人のクリエイターを。 どれだけのクリエイターの人生と魂の結晶を。 犠牲にしたら、いいんですか。 あなたは対話を試みる事で穏健な自分をアピールできるかも知れない。 しかし、それには釣り合わない程の大きな犠牲をこれまでも、これからも、出し続ける事に意味はありますか。 船頭を増やさず、指摘を共有しよう ツイフェミの発言に対して指摘・批判する事は大事です。 しかし、最近のツイフェミのバズの仕組みをよく見てみてください。 ツイフェミの中には、役割がかなりハッキリしている面々が居ます。 ・バズらせツイート担当……のび、太田啓子、jiji、みーたん、シュナムル、(最近かなり弱体化したけど)maromiso、マルクス、へぼやま 等 ・基本的に黙って上記のツイートを共有し伸ばす担当……雑魚軍団 さて、この役割分担にはどのような意味があるのか。 実はこれ、 ・伸ばすべきツイートが絞られ、分かりやすくなるのでバズりやすくなる ・黙って共有拡散してる側は殆ど責任やリスクを感じずに行えるので、積極的に参加できる ・黙って共有拡散してるだけなので、雑魚アカの凍結リスクが少ない と、かなり効果的です。 このやり方をパクらないのは損です。 ツイフェミ対策で指摘・批判を共有するときには、 ・「いいね」「RT」は出来るだけセットで。 多くの人に見てもらう事で更に数字を伸ばしましょう。 沢山の人がこの批判に賛同していると言う数字は大きな力になります。 山田太郎議員の54万がそうだったように。 ・下手な便乗はやめましょう。 「今この話題が熱いんか!……せや!」でつまらない便乗や人格攻撃にしかならないツイート、的外れなツイートをするのは逆効果です。 「滑ったツイートより名文をRTする方が強い」 この2つを心がけてみてください。 特にTwitterでは少し熱くなった話題についてすぐ便乗大喜利をやりたがる人が多いです。 オタクの中にもかなりそう言う人は居ると思います。 自制しましょう。 ガチで。 通報して何があかんのですか。 ツイフェミがお気持ちパンチをするとき、大体どこかに通報できる余地があります。 見つけ次第、しましょう。 少し面倒だが通報できる例 ・他人の画像や販売されてるはずのコンテンツの中身、頒布されてる同人誌の中身などを無断で転載しアップしている(こないだのシュナムルがゲイ向けのイラストを無断転載してましたよね?ああいうやつです。 また、無断転載であると指摘して共有しましょう。 よく、 「通報するのはやりすぎではないか」という声も聞きますが、 それは間違いです。 通報されて凍結するならそのアカウントがやりすぎだったのです。 通報してもそれが本当にアウトか、アウトだとしてどうするかを決めるのはTwitter社です。 ボールは我々ではなくTwitter社が持ちます。 だからどんどんボールを投げるべきです。 報告が行われてそれが確かに報告の通り問題行為だったと認定されることが何度か続くと凍結されたりしますが、 そうでなくても シャドウバンを喰らう事があります。 これは「検索結果から除外」「会話リプライが本人と相手以外から見えなくなる」「検索結果の優先度引き下げ」といった種類が有りますが、 これらはどれも「ツイフェミの事実上の目的=イチャモンをバズらせて承認欲求を満たしたり、相手に圧力をかけたりすること、あとツイフェミを増やすこと」に大きなデバフになるでしょう。 皆さんがコツコツ黙々と通報する事で、必ず成果は出ます。 そんなに必死で探して通報みたいな事はしなくていいので、TLに問題発言を見かけたらちょいと通報、みたいな感じでいきましょう。 最後に・ツイフェミはなぜ増えたか ツイフェミはなぜ増えたのか。 それはツイフェミが勝ち続けて来たからに他なりません。 ツイフェミに同調し便乗していれば、現実世界がどうあれTwitter上では男性にマウントをとれる、強い集団の中にいる、自分も満たされる。 そう思ってTwitterフェミニズムにすがりつき、依存している人は多いと思います。 つまり、ツイフェミは負けたら減ります。 そういう事です。 >ぼっかんしゃさん 長文コメント失礼しますね。 敵を論破するというのは、大局的に見れば全く意味のない行為ですからね。 ゲームでたとえると、バグって死なない雑魚敵のような存在で、そんなものと遭遇したら普通の人は逃げるんですよ。 ところが、たまに反骨心が変に強い人がいて、そういうおかしな敵を倒そうと挑戦し続けるんです。 これがゲームなら、変な人といっしょに楽しむのも一興でしょうが、現実世界でそんなことをしても徒労にしかならないんですよね・・・。 それと、わたしはこの記事を読むずっと前からツイフェミに限らず暴言を吐く人はカジュアルに通報、ブロックを繰り返しているのですが、けっこう効果出ますよ。 凍結された人もいました。 コツは『成果』を求めず『とりあえず通報して、あとは知らん』くらいの態度で忘れ続けることですね。 成果を求めだすと、通報してもなかなか凍結、処分がされずイライラするという状態になるでしょうし・・・。
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