eBASEBALL プロリーグは、NPBとKONAMIが共催するプロ野球のeスポーツリーグ。 プロ野球と同様、12球団それぞれに選手が所属し、セリーグとパリーグに分かれ、『』を使ったペナントレースを戦うeペナントレースを行い、各リーグの上位3チームは、eクライマックスシリーズに進出。 両リーグの勝者はe日本シリーズへと進出し、日本一を決定するなど、実際のプロ野球とほぼ同じルールが適応されているのがポイントだ。 また、2019シーズンでは選手名は実名での登録が基本に。 2019シーズンのドラフト会議には、以下のルールが適応される。 2018シーズンから継続契約できるプレイヤーは最大2名まで。 第1巡目~第3巡目までは入札抽選方式で行う。 選手選択への入札順は、継続契約を行ったプレイヤーの数によって異なる。 第1巡目に入札できるのは、継続契約プレイヤーが0名の球団。 第2巡目に入札できるのは、継続契約プレイヤーが1名以下の球団。 第3巡目は全球団が入札できる。 2018年シーズンは各球団3名の選手が所属していたが、継続契約できるのはそのうちふたりまで。 各球団、1名は新入団の選手が加入する見込みが高い。 また、中日ドラゴンズと東京ヤクルトスワローズは継続契約選手なしで新しく4人の選手を呼び込むなど、2018シーズンとは勢力図が一新されることが予想される。 4巡目の指名は、以下のようにつつがなく決定。 憧れのプロ選手への最後のチャンスのため、見事指名を勝ち取った選手のなかには涙を流す人も。 指名された喜び、されなかった悲しみ、それぞれの感情が入り乱れる。 【4巡目指名】• 横浜DeNAベイスターズ:渡邉輝哉(tell)選手• 広島東洋カープ:徳田直也(小早川)選手• 読売ジャイアンツ:坂東秀憲(どぅーけん)選手• 中日ドラゴンズ:脇 直希(みぞれん)選手• 東京ヤクルトスワローズ:高良匡史(えぞひぐま)選手• 埼玉西武ライオンズ:大上拓海(どいや)選手• 福岡ソフトバンクホークス:大石直弥(ナオピー)選手• 北海道日本ハムファイターズ:相澤一久也(くや)選手• オリックス・バファローズ:高川 悠(ころころ)選手• 東北楽天ゴールデンイーグルス:高田和博(TKD)選手• 真中指名待ちをする選手の表情とかも印象的で、緊張感のあるドラフトだったと思います。 その選手たちにプラスして、さらに新しい選手が入ってきて優勝を争うことになるので、また見応えが増えたなと。 毎年こうやって広がっていくのが楽しみです。 大川選手を筆頭に、注目していた選手が入ってきたので。 真中選手だけじゃなく、私たちがうまく解説して選手の緊張感やeBASEBALLでしかできない部分などをうまく伝えられればと思っています。 選ぶほうも、勝つために誰を指名するのかというのもありますし、選ぶほうも選ばれるほうも真剣になりますよね。 プロ野球のシーズンと比べて勝るとも劣らない盛り上がりを見せていると思いますが、いかがでしょうか。 里崎そうですね。 人間がプレイするプロ野球は観るけど、ゲームのほうがしないとか、その逆もありますよね。 里崎まだ始まったばかりなのですが、eBASEBALL プロリーグは盛り上がっていくという感覚はあります。 僕らがゲームから当時のプロ野球選手を覚えたように、これを観て、プロ野球に興味を持っていただけるとうれしいですね。 日本のプロ野球の順位と能力がゲームにも反映されるわけですが、下位の成績に終わったチームが、eBASEBALL プロリーグで巻き返せたりすると、すごくおもしろそうですよね。 今回選ばれた選手たちに向けて、アドバイスやエールをお願いできますでしょうか。 里崎プレッシャーがかかってくると思うので、そのプレッシャーを感じながらどこまでできるかチャレンジしてもらいたいです。 結果を残さないとつぎのシーズンにつながらないので、継続契約選手ももちろんがんばっていただきたいです。 里崎さんが、実際に対戦してみたかったレジェンド選手はいらっしゃいますか? 里崎やっぱり沢村栄治さんと金田正一さんですね。 どんなにすごかったのか、自分の眼で見てみたいという想いがあります。 最後に、このeBASEBALL プロリーグを盛り上げていただけるメンバーの一員として、2019シーズンの抱負をお伺いできますでしょうか。 里崎プロは、勝つだけじゃなく魅せないといけない。 勝つのは当たり前として、魅せるということを今年は意識して戦ってほしいです。 本日はありがとうございました。 これにより、eドラフト会議は終了。 12球団それぞれに所属する48プレイヤーが決定することとなった。 選手たちは、2019年11月から開催されるeペナントレース、セ・パe交流戦に挑み、2020年1月25日に開催されるe日本シリーズに勝利するべく激突する。 今回のシーズンではどんなドラマが生まれるのか、注目したい。
次のパワプロ:ペナントのオプション設定 選手のロック ついつい忘れてしまいがち。 ペナントで遊んでいて 「さぁ〜ここでアイツが代打だ!」と思ったら 「いねぇ!」という状況に。 そして「なんでコイツがいるんだ」と。 ちゃんと選手をロックしておかないと謎の仕様なんですが1軍と2軍の選手を勝手に入れ替えされるんですよね。 これ2018の今年もあるんです。 いらないよね。 1軍登録する時に選手のところにカーソルを合わせて四角ボタンを押して選手の名前の横に1軍の鍵マークを付けておきましょう。 これで勝手に1軍と2軍を入れ替えられる心配はありません。 毎年遊んでいるくせに毎年最初のペナントでこれをやらかしてしまう僕は今年も勝手に入れ替えが行われており早速俺流の1軍メンバーではなくなってしまった。 やっぱこれがないとやっていて面白くない。 これは自分が投手を操作する時に球種を選択、コースを選んで決定してからもう1回タイミング良くボタンを押すやつですね。 タイミングがズレると失投になります。 これを表示しておくとランナーを進めるか止めるか、ゴーのタイミングなどが分かりやすい。 ただ落下点を確定するような表示にしておくとリアリティが薄れてしまうので「ピンポイント」ではなく「エリア」表示にしています。 なるべく現実と近い状態でペナントを遊びたいのでトレードは禁止しています。 コンピューター同士でトレードが行われてしまうと、あの選手がこのチームにいるの?みたいなことになって面白くないので設定でオフにしておきます。 今は選手が移籍したり新しい選手が加入すれば公式でアップデートが行われますからね。 選手の成長 ペナント設定の「ルール1」の「選手の成長」というところですね。 これはペナントを始める時のタイミングでしか変更できないので注意。 これもアップデートがありますし下手に変な能力が上がったり下がったりするのは嫌いなのでいらないですね。 コーチの位置も変えれたらいいのに ペナントを遊んでいたら水上コーチが3塁コーチになってる! 実際は1塁コーチなので設定からコーチの位置を変えれないか探したが見当たらない。 これホームランを打つ度に三塁ベース蹴ってからのコーチとのタッチの時気になるな〜。 yshinano.
次の先日、こんな記事を書きましたね。 今日の記事を読む上でちょっとは参考になると思うので良ければ読んでみてください。 この2つは大事。 マジで。 これで特能と変化球が成績に大きな影響を及ぼしている事がわかったんじゃないでしょうか。 で、ここからが本題。 (海外留学やアイテムの使用をしない前提です) た その1. 青特多めなベテラン選手の獲得 AIは功労者とかお構い無しでクビにしていくので、だと格安でベテラン選手が獲得できます。 バーゲンセールみたいなもん。 それなりの戦力になるだけでなく、35歳以上、若しくは32歳以上でプロ12年目以上の選手は他選手に特能の指導をすることができるので貴重な存在です。 その2. 的確な練習設定 私の場合は選手の成長タイプによってどういう練習をさせるかを大まかに決めてます。 微成長期・衰退期 小矢印 の選手にミートやスタミナなどの基本練習を割り当てても効果が低く、時間の無駄なので大抵は 青特の取得や赤特の克服、弾道・登板適性アップ練習を優先してます。 個人的には最低限「一発」は消したほうがいいと思いますよ。 もちろん、成長期が来た選手 大矢印 には基本練習を割り当てます。 て言ってもコーチ・選手特性等によって変わりますが。 その3. ノリノリの選手を積極的に起用 当たり前のことですね。 単純に好成績を残すというだけでなく、2軍でノリノリになった選手は1軍で起用するとそれなりの確率で覚醒します。 投手の場合は先発よりも登板機会の多い中継ぎとして起用するほうが良いでしょう。 野手の場合はスタメン起用のフル出場設定にしてます。 が、中には1,2試合で覚醒しちゃう選手も。 覚醒の条件については…書くと長くなるので攻略本買ってください。 あっ、回し者じゃないですよ。 その4. なるべく若手選手を2軍に幽閉しておかない これも当たり前ですね。 て言いながら5,6年間2軍に漬けっぱなしにしたりしちゃうんですが。 1軍と2軍では得られる経験値が違います。 1軍に登録できる人数は28枠 現実は29枠 と、一見多そうに感じますが、実際に当てはめていくと割と少ないと感じるのではないでしょうか。 その中で、主力ならまだしも、これから衰えていく選手を1軍で中途半端な使い方をするぐらいなら、少しでも枠を若手選手の成長に充てるのもアリでしょう。 ちなみに私は春季キャンプ〜オープン戦の期間は衰退期に入った選手を2軍に下げ、シーズン中はなかなか1軍で使う機会のない、微成長期,成長期の選手を1軍に上げてなるべく経験値を稼ぐようにしてます 実際どれほど効果があるのかは分かりませんが。 その5. FA補強はなるべく控える ここまで読めば理由はなんとなく分かるでしょう。 FA選手は年俸が高額なうえ、A,Bランクの選手を獲得した際は相手球団へのか金銭補償、もしくはその両方を行わなければなりません。 更に、FA宣言するのは中堅〜ベテランの域に入った選手なので、数年すると能力の衰退が始まり、化してしまう可能性があります。 H柳田やG坂本のようなチームの大きな核となるであろう選手であれば獲得する価値はあるでしょうけど。 その6. ドラフト選手の見極め 「自前で選手を育てる」といっても、素材が悪ければいくら知識があっても強い選手は育ちません。 例えば、投手だと1球種しか持っていない選手はまず厳しいでしょう。 最低でも2球種。 3球種あれば十分でしょう。 初期に持っている球種が少なければ少ないほど無駄な時間を過ごす確率は上がってしまいます。 野手だと弾道1の選手と肩力が取り柄の選手は殆ど選択肢から消去。 この2つは個人的に論外だと思ってます。 それを打ち消すほどの能力があったり、将来性を感じたのであれば話は別ですが。 弾道1の選手に大した人はいませんし、肩力はオーペナにおいて最も影響の少ないものと言っても過言ではないでしょう。 あと、ごく稀に二刀流ではないものの、高い野手能力を持った投手が出てくるので、そこもしっかりと確認しておくべきです。 ざっと思いついただけでこんなもんです。 ウトウトしながら書いてるので意味不明なところもあると思いますが許してね。 もう限界なので寝ます。
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