マネーフォワード デメリット。 【感動】マネーフォワードが無料なのに便利すぎるのでメリット・デメリットを徹底紹介!|ゆとりに生きろ

マネーフォワードMEを半年使って気づいたデメリット【便利だけど】

マネーフォワード デメリット

僕もそうだったけど、家計簿アプリの「マネーフォワード」を使ってから簡単に家計簿がつけられるようになったよ! こんにちは。 当記事では家計簿アプリ「」について解説しています。 750万人に使われている大人気の家計簿アプリ「マネーフォワード」。 マネーフォワードは 銀行やクレジットカードと連携することで、自動的にお金の動きを記録して家計簿として記録をしてくれます。 通常会員は無料でアプリを使えるのでお金の管理にコストや時間をかけたくない人におすすめのサービスですね。 マネーフォワードを実際に使った人たちの口コミを元にマネーフォワードの評判・メリット・デメリットをまとめていくので、節約してお金を貯めたいとお考えの方は是非お読みください! 万全のセキュリティ体制で情報を安全に管理できる! はじめてマネーフォワードを使う方は自分のお金の情報が流出してしまわないか不安になりますよね。 マネーフォワードで連携する金融機関の情報はログイン情報だけなのでお金の入出金に関するデータは流出する心配はありません。 また、 情報は暗号化されていて外部からは回覧ができず、2段階認証や指紋認証の設定ができるので不正なログインを防止することができます。 マネーフォワードのパスワード管理と2段階認証をしておけば不正なアクセスを防ぐことができて安心ですね。 紙面での家計簿は何度トライしても続かなかった私でも、初めて続けられています。 初期設定こそ面倒なので家族に手伝ってもらったものの、お陰で 電子マネー払いが増えましたが、ポイントも貯まるし損はしていないです。 昨年分と比較できるため、前より抑えて使おうという意識が働き節約に対してより意欲的になりました。 去年の同じ時期に比べて収支が増えているのか、減っているのかが一目でわかるので「節約しよう!」という意識が強くなりますね。 支出の管理が簡単になった! マネーフォワードを使い、毎回クレジット払いにすることで、出費を把握できると同時に、各項目にいくらずつ使っているのかも把握できるようになりました。 今までも家計簿をつける必要性は感じていたのですが、 レシートを食費・服飾費等項目別に分類し、更に項目ごとに計算することが面倒で続けることができず、結局自分が毎月いくら使っているのか把握できていませんでした。 その結果、 使い過ぎであったり、不要な項目について削減する意識や、実際に不要と思う部分は契約解除する等、プラスな部分が増えました。 また、マネーフォワードを利用することで、各種セミナーのお知らせメールが来るようになり、実際に保険相談セミナーを受けて、家族で保険について考え直す良い機会になりました。 もちろん手入力で支出をつけるのもいいですが、もしマネーフォワードを使うなら現金払いより クレジットカード払い中心にした方がより簡単に家計簿が作れるのでおすすめですよ! クレジットカードの利用残高が一目でわかる! マネーフォワードは クレジットカードの利用残高が一覧できることが重宝しています。 普段JCB, Master, VISAを使っていますが、各カードについてオンラインでログインしないと残高や利用履歴が確認できなかったものが、 マネーフォワードで一括で確認できるので大幅に時間が節約でき、財務状態もより明確に把握できるようになりました。 また、各エアラインの マイレージも同様で、航空会社のホームページからログインしないと残高が確認できなかったものが、概算でどれだけの価値があるか常に把握できるので、とても助かります。 円価額で表示されるので、よりマイルを貯めるモチベーションが上がります。 私は無料会員なので実際に閲覧できるデータの数がかなり制限されて思ったような使い方ができないというのが悪い点だと思いました。 なので、できれば無料会員でももっと使い勝手を良くして欲しいと思います。 そこさえ改善してもらえばもっと便利に使えると思ったのでそこを改善してもらえると良いと思います。 無料と有料会員の違いについては下記のリストにありますが、 一番大きな違いは連携できるサービスの数ですね。 レシートでの撮影読み込みは思ったような結果にならないことが多いので、使うのをやめてしまいました。 あまりレシートがいるような買い物はしないのでまぁいいですが、現金以外の支払いだと何もしなくても連携されるので、そこでカバーしています。 レシート撮影での読み込みは明細や支払い店まで自動で記録ができるので便利ですが、レシートの形式によっては上手くスキャンできないこともあります。 シロガネもそうですが、 マネーフォワードに支出の記録をするときは手入力かクレジットカード連携での自動記録の方が使いやすいと思います。 セキュリティ面には不安が残る 口座の暗証、カードの暗証等すべてマネーフォワード側に渡しているため、セキュリティの面で不安を感じる。 これは有料会員になっても同様。 何かあった場合の保証はないのでそれを覚悟して使う必要がある。 マネーフォワードがどうにかなった場合の不安は残る。 もちろん、マネーフォワードは情報管理を徹底しているので流出する可能性は低いでしょう。 また、不正ログインを防止するための機能(指紋認証、2段階認証、ログイン時のメール通知)もあるので安心です。 しかし、 万が一マネーフォワードが倒産した場合や、ハッキング被害にあった場合は貴重な情報が流出してしまうリスクもあるのは事実でしょう。 シロガネは5年以上マネーフォワードを使っていますが、情報漏洩があったことはないですが自分でセキュリティ設定をしっかりしておく必要はあると感じています。 マネーフォワードの評価まとめ 合わせて読みたい 確定申告には使えるの? マネーフォワードの提供している「」を使えば確定申告にマネーフォワードの情報を使うことができます。 サービス自体は家計簿アプリの「マネーフォワード ME」と「マネーフォワードクラウド確定申告」は異なりますが、• マネーフォワード MEのIDがそのまま使える• マネーフォワード MEで連携した口座を確定申告の情報として取り込むことができる• 確定申告に使う口座は選ぶことができる といった連携サービスを利用できるのでとても便利ですね。 使い方がわからない場合はどうすればいいの? に画像付きの使い方がまとめてあるページが用意されています。 はじめての方向けに「 使い方ガイド」が用意されているのでダウンロードした後に何をすればいいのかすぐ分かるので安心ですね。 他にはどんなサービスがあるの? マネーフォワードでは家計簿以外にもいろいろなサービスが提供されています。 例えば、個人事業主の方向けの「 マネーフォワード会計」。 フリーランスの方向けの「 マネーフォワードクラウド請求書」といったビジネスでも使える機能が揃っています。 もちろん家計簿アプリの「マネーフォワード ME」と全て連携ができるのでアカウント一つで複数の機能が使えるのでとても便利ですね。 Amazonや楽天とも連携ができるの? マネーフォワードはAmazonや楽天といったECサイトと連携ができます。 例えば Amazonのアカウントと連携することで、どんな商品にいくら使ったかが家計簿に自動的に反映されます。 さらにECサイトのポイントも家計簿に反映されるのでより正確にお金の管理ができるんですね。 早速ダウンロードしてみるよ! マネーフォワードの評判・評価・メリット・デメリットについてまとめてきました。 マネーフォワードは 利用者が750万人以上いる大人気の家計簿アプリです。 2,600を超える金融機関との連携ができ、自動的にあなただけの家計簿を作ってくれます。 「節約したいけど何から手をつけていいのかわからない」 「なぜかお金が貯まらないけど原因がわからない」 そんな方に非常におすすめのサービスです。 無料会員でも問題なく使うことができるので、まずは無料版をダウンロードしてみてくださいね! 有料のプレミアムサービスも月500円程度で使うことができるので安心して申し込むことができます。 是非これから節約をしていきたいという人はマネーフォワードを使ってみてくださいね!.

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マネーフォワードの評価&評判を徹底まとめ!口コミから分かるメリット・デメリット

マネーフォワード デメリット

マネーフォワードMEでできること マネーフォワードMEは、給与口座やクレジットカードを連携させることで、 お金の出入りを自動で記録してくれます。 銀行口座は、残高が一覧で見えます。 クレジットカードは、その月の利用額が一覧で確認できます。 月ごとの支出がこんな感じで、円グラフになります。 家賃、食費、通信費など、 項目別に支出が色分けされるので、わかりやすいです。 もちろん、 総資産額も表示してくれます。 連携できる銀行などの金融サービス 銀行、クレジットカード、電子マネーなど、 2600以上のサービスとの連携ができます。 連携できる金融機関のリストはからどうぞ。 自動更新ができず、データの手動更新が必要なサービスもあります。 主なものは以下です。 ・オリコカード ・セディナカード ・みずほマイレージクラブカード(THE POINT) ・モバイルSuica(モバイルSuica ID) ・Pontaポイント(リクルートID) 無料版のマネーフォワードでも十分使えるので、 あなたが主に使っている口座が自動更新できるか、登録して試してみるのが早いと思います。 マネーフォワードMEでできないこと 無料プランでは、口座数の上限は合計10個 無料プランでは、口座やクレカの登録は 合計10個までです。 11個以上を管理したい場合は、有料のプレミアムプラン(iOS版480円、Android版500円/月・税込)を利用することになります。 管理人の場合、電子マネーを3種類使っているので、足りないと思ったのですが、 同じクレカに紐づけていたので、クレカだけ登録すればよく、 意外と10個でも足りました。 無料プランでは、1年より前のデータは見ることができない 無料プランでは、 1年より前のデータは見ることができません。 なので、前の年と比べたいときはプレミアムプランへの登録が必要です。 マネーフォワードMEのリスク マネーフォワードMEで銀行と連携させる場合の危険性 マネーフォワードでは、ネットバンクから、 銀行残高のデータを取得するため、以下のデータを利用します。

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マネーフォワードクラウドのデメリットで押さえておきたいポイント

マネーフォワード デメリット

家計簿アプリ「マネーフォワード」を利用することの2つ目のメリットは、 無料会員でも十分な機能性を楽しめることです。 家計簿アプリ「マネーフォワード」には、 有料のプレミアム版があります。 有料のプレミアム版には当然、無料版にはないサービスが含まれています。 しかし、有料のプレミアム版を申し込まなくても、 無料版で活用できる機能だけでも十分に家計簿として機能します。 例えば、無料版では、 データ閲覧可能期間が1年と限定されています。 有料版のプレミアム版は無制限です。 また無料版は、銀行、証券、電子マネー、クレジットカードといった 他のサービスとの連携が10件までと限定されています。 有料のプレミアム版は無制限です。 さらに無料版は、 グループ作成ができるのも1件だけです。 有料のプレミアム版は無制限です。 無料版と有料のプレミアム版の違いは確かに大きいですが、 無料版で入手可能なサービスだけでも、家計簿として十分な補助を与えてくれます。 家計簿アプリ「マネーフォワード」の1つ目のデメリットは、 プレミアム会員になると有料になることです。 先ほども言及しましたが、家計簿アプリ「マネーフォワード」には、 無料版と有料版があります。 「マネーフォワード」有料版を試したいのであれば、 プレミアム会員になる必要があり、支払いが求められます。 これは確かにデメリットです。 「マネーフォワード」無料版でも十分な機能を備えていることは既に考えました。 しかし、「マネーフォワード」の有料のプレミアム会員になって、 さらなる機能を試したいのであれば、 毎月500円程度のプレミアム会員料を払い、「マネーフォワード」無料版にはないサービスを楽しむことができます。 有料のプレミアム会員にしか活用できない サービスを熟知して 「マネーフォワード」を最大限に活用できます。 家計簿アプリ「マネーフォワード」の2つ目のデメリットは、 個人情報の流出の危険性です。 この危険性とデメリットは、家計簿アプリ「マネーフォワード」に 大きな欠陥があり、そのため 常に利用者の大切な個人情報が流出し、悪用される危険がある、と言うことではなりません。 個人情報の流出という危険性とデメリットは、家計簿アプリ「マネーフォワード」に限らず、インターネットを利用して顧客にサービスを提供する全ての事業者が対応しなければならない問題です。 この面で「マネーフォワード」に危険性とデメリットがあることは、決して、 運営体制がズサンであるわけでも、 欠陥があるのにそれを見て見ぬふりをしているわけでもありません。 家計簿アプリ「マネーフォワード」が銀行と連携していて、 自分の銀行口座が紐付けされていること、また、ますます コンピューターウイルスやサイバー攻撃が巧妙で破壊的になっていることを考えると、「マネーフォワード」の運営元である 「株式会社マネーフォワード」のセキュリティ対策が心配になります。 「株式会社マネーフォワード」は運営サイトである「マネーフォワード」をどのように管理しているのか、 「マネーフォワード」の安全性は信頼できるのか、 「マネーフォワード」にはセキュリティ上の危険は本当にないのか、 心配になります。 自分がこれまで何年、何十年と貯めた預金が、 一夜のうちに水の泡となってしまうことだけは避けたいからです。 それでこれから、 マネーフォワードの安全性について検証します。 「株式会社マネーフォワード」は東証マザーズに上場するほど、信頼が確証されている会社です。 ですからその 運営サイトである「マネーフォワード」の運営体制、セキュリティ対策も信頼がおけると言えます。 それで唯一考えられる セキュリティホールは、 不正ログインによる個人情報の流出です。 つまり、 第三者が不正にログインし、 他者の銀行口座からお金を不正に送金したり、 銀行の暗証番号やクレジットカードの番号といった個人情報を流出させたりして、 関係者に多大な被害や損害をもたらす危険性です。 「株式会社マネーフォワード」はその点でどんな対策を講じているのでしょうか。 また 利用者はこの点でどんなことを心がけるべきでしょうか。

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