01で実装されたレイドダンジョン「機工城アレキサンダー:起動編」(ノーマル)の攻略ページです。 入手アイテムやボスの特徴などを書いています。 戦利品 アラガントームストーン:禁書10,法典20 初回制覇のメンバーが居る場合のボーナス・法典40 交換用アイテム 種別 必要個数 入手 ゴルディオンレンズ 頭防具 2 2・3層 ゴルディオンシャフト 胴防具 4 4層 ゴルディオンクランク 手防具 2 3・4層 ゴルディオンチェーン 帯防具 1 1層 ゴルディオンスプリング 脚防具 4 3・4層 ゴルディオンペダル 足防具 2 1・2層 ゴルディオンボルト アクセサリ 1 1・2層 戦利品詳細については下記ページを参考にしてください。 1層 攻略 エリア:フィスト・オブ・ゴルディオス ファウスト タンクはMT,STだけは決めておいた方が無難です。 MTはボスを、STは途中で沸くザコ敵:シュツルムドールを取ります。 ザコ敵はおそらく時間毎に沸き続けますが、HPが多いので無視してボスを集中しましょう。 範囲攻撃があるのでMT,STは離れた方が無難です。 DPSはボスに集中攻撃しましょう。 最初から全力でok! ヒーラーはタンク2人の間位で適当でも大丈夫。 逆に全員が固まってるとちょっとキツイです。 が、何とかなる程度。 オプレッサー MTは最初に南東あたりにボスを誘導しておくといいと思います。 (開始位置の方) 前半と後半に分かれています。 前方範囲攻撃があるのでMT以外正面には立たないようにしましょう。 円範囲の粘着弾、直線範囲攻撃のフォトンスペーサーは普通に避けます。 ランダムでひとりの頭上に赤いマーカーが付いた後、連続でダメージの蒸気ミサイルは普通にヒーラーが回復すれば大丈夫です。 マーキングのアイコンも付くので分かりやすいです。 無駄に逃げ回ってヒーラーから離れないようにするくらいです。 緊急出撃でアラームというザコ敵がボス付近に出現します。 倒すとしばらく触れるとミニマム効果の範囲が残るので、前半は少し離れた場所で倒すと良いかと。 おそらく最初に攻撃した人が狙われます。 ボス同士が近づくと線で繋がれて強化されるようなので、離れて戦います。 出現位置はボスの初期位置なので最初に南へ誘導しておくと、スムーズです。 前半の攻撃に加えて、超大型ミサイルという攻撃を使ってきます。 フィールドに青い線が表示され時間と共に赤くなります。 前半にも出てきたザコ敵:アラームを線の直下で倒すことでダメージを受けずにすみます。 アラームのミニマム範囲をミサイルに当てる感じです。 ミサイルをやり過ごしたあたりでボスが2体とも上昇、青紫の範囲が表示されます。 離れることで直後の落着のダメージを減らせるので、離れた位置へ全員で移動しましょう。 しっかりと離れていればダメージは3000位です。 あとは邂逅編:1層のボスのように均等に削っていきます。 片方を倒すともう一方が自爆します。 詠唱は長めですが片方だけしか削ってないと厳しいです。 遠隔DPSで調整して削るといいと思います。 均等にHPをギリギリまで減らしたら遠隔DPSのリミットブレイクで纏めて倒す、もしくは片方を倒して自爆の詠唱をはじめたら近接DPSのリミットブレイクで素早く倒しましょう。 あまりバラバラに居るとヒーラーの回復が大変なので、遠隔DPSは中央付近に居るようにしましょう。 DPSはアラームの誘導をしっかりとしましょう。 (ヒーラーがやってもいいです)。 2層 攻略 エリア:カフ・オブ・ゴルディオス 多数のザコとの連戦になります。 道中も雑魚の攻撃が痛いのでタンクは二人とも防御バフ使いつつ適度にバラバラにターゲットを取った方が安全だと思います。 ボス部屋(といってもザコ敵との連戦)ではタンクが敵を集めて範囲攻撃で倒していく感じです。 途中から中央付近に爆弾が降ってきます。 壊すことはおそらくできず、広範囲にダメージ+火属性耐性低下を付与します。 隅まで離れれば避けることができます。 部屋の隅にあるVII号ゴブリウォーカーは乗り込むことで特殊アクションが出来ます。 爆弾を引き寄せて動かすことができるので担当を決めて爆弾を隅へ動かすと安全に戦えるかと思います。 ダメージを受けすぎると壊れてしまいます。 タンクはある程度敵をばらけさせてとらないと厳しいです。 また広範囲に出現するので敵視が取り切れていないようならタンク近くまで近づいて取ってもらいましょう。 ヒーラーは爆弾の範囲に入らないよう位置取りにきをつけながら、タンク2人をしっかりと回復していきましょう。 注意するのはVII号ゴブリウォーカーB型で被ダメージアップのデバフを付与してくるため、素早く倒さないとタンク、ヒーラーが厳しくなります。 またヤークトドールは攻撃力が高めで前方範囲攻撃があるため、立ち位置に注意しましょう。 3層 攻略 エリア:アーム・オブ・ゴルディオス 道中は特に注意するところはありません。 2層の方がキツかった気がします。 一応サソリのテールスクリューに注意、スタンで止めます。 リビングリキッド 最初は普通に削っていきます。 頭上に青いマーカーがついたら離れます。 近くにいると巻き込まれてダメージを受けるのでばらけましょう。 手の形になったらSTも正面に立ちます。 フルイドストライクは大ダメージですが2人で正面に立っていればダメージを分散できます。 ウォッシュアウェイという範囲攻撃で吹き飛ばされるので中央ボス付近へ近づいておきます。 詠唱見えたら重なるくらい近づけばok。 外周までノックバックすると麻痺+スタン+継続ダメージを受けます 途中分裂します。 分裂した方をSTが取ったら前方範囲があるので、少し向きをずらして持ちます。 更に竜巻のような姿に変わります。 ザコ敵:ギアオイルが多数出現、外周へ向かって移動していくので素早く倒します。 赤い線とつながれたらそのままだと大ダメージを受けますが、他人に擦り付けることが出来るので、タンクが取りましょう。 範囲攻撃なので遅れると回りを巻き込みます。 取ったら素早く外周の誰もいないところへ。 ザコ敵:ピストンオイルは少し固いのでスタンやヘヴィを入れるといいかも。 ボスの攻撃、マグネットでランダム2名の頭上に+-マークが付きます。 同じマークの場合一定時間後吹き飛ばされるので、外周へ行かないよう中央付近へ移動しましょう。 違うマークの場合は近いとくっついて行動不能になります。 お互い離れておけばokです。 しばらくすると最初の姿に戻ります。 後半打耐性のデバフが5個くらいたまったらタンクはスイッチしましょう。 4層 攻略 エリア:バーデン・オブ・ゴルディオス まずは右前主脚・左前主脚を破壊します。 一方を集中して攻撃しましょう。 ディスコイドで青いマーカーが付いたら周囲から黄色い球体が近づいてきます。 黄色い球体は触れるとダメージを受けますが、放置せず当たりに行きます。 HPを確認して無理しすぎないよう注意。 1発4000位のダメージです。 誰も触れにいかないと青いマーカーが付いた人に集中して厳しいです。 近くにあればあたりに行きますが連続して当たると危険なので、適度に分散して当たりましょう。 重なって当たると重複してダメージを貰うので注意します。 片方壊すとマニピュレーターが出現するので、これを攻撃します。 破壊後残った主脚を攻撃します。 HPを減らしていてもこの時点で全快されます。 ここから攻撃が追加されます。 カーネイジは外周のザコ敵(一定時間後消える)と黄色い線で繋がれてからしばらくすると放散レーザーを撃ってくる攻撃です。 1発4000位です。 ひとりが集中して攻撃を受けないよう、線に重なってそれを防ぎます。 できるだけバラバラにレーザーをもらうようにすると安全です。 狙われた人が動くと回りの人も線を遮れないので、動かない方がいいと思います。 戦闘中ST+DPS1人が別の部屋に飛ばされます。 油断して死ぬとレイズ出来ないので気をつけましょう。 飛ばされた先でザコ敵を倒すと戻って来れます。 ザコ敵:ヤークトドールは範囲攻撃を使ってきて、当たると光性爆雷デバフが付き、5スタックすると戦闘不能になります。 出来るだけ素早く倒しましょう。 複数回にわたって出現します。 中央で倒すとデバフが貯まりやすいので、沸いた位置で倒すようにします。 出現するタイミングで大体STとDPS一人が飛ばされているので、残ったDPSでそれぞれのヤークトドールを出現位置で倒します。 MT近くに沸いた敵は 各主脚の近く MTがとってもokです。 マニピュレーターは中央向き固定なので、MTは中央から外向きに立ち、ボス正面に立つようにします。 背面に立つと近接DPSを巻き込むので注意、他のメンバーもMT周辺には近づかないようにします。 カーネイジ・ゼロ(放散レーザー)は周辺をレーザーが反射するようなエフェクトのあと、パーティメンバー4人位に小さめ円範囲攻撃で回避不可。 メンバー同士近くにいると巻き込まれてダメージが増えるので少し離れておきます。 蒸気ミサイルはタンクに単発5-6000ダメージの攻撃です。 HPは多めに保っておきましょう。 防御バフは別の攻撃に使います。 また持っていない人が近づくとその人に状態異常が5スタックの状態で付与されます。 他のメンバーもヒーラーに絶対に近づかないようにしましょう。 ジャッジメントナイサイ中にカーネイジでヒーラーが狙われると継続ダメージ+カーネイジのダメージで厳しいです。 ヒーラーに触れないように上手く線を遮ってダメージを肩代わりしましょう。 1発5000位のダメージです。 MTは防御バフを使って耐えます。 魔法攻撃です。 60s周期なので、防御バフの使いすぎには注意しましょう。 火力にもよりますが1戦で5回位くると思います。 黄色い球体の処理とMTへのダメージでヒーラーも大変なタイミングです。 MTは軽減をしっかりしましょう。 少しずつですが、修正中です。
次の【重要ギミック】プロティアンウェイブ フェーズ1に関しては、この「プロティアンウェイブ」を確実に避ける事が最初の課題となります。 ランダムターゲットの扇状範囲攻撃• 間髪いれず2回連続で発生し、1回目は範囲予兆が表示されるが、2回目は範囲が表示されない。 1回目• 必ず避けて、ダメージを食らわない事が前提• 水色の細めの扇状範囲予兆が表示されるので、適当に避ければ問題ない• (極タイタンの重みのように、プレイヤーが集まって範囲をかためる場合もあるが近接はDPSが下がるのでそこまでする必要はない)• 2回目• ターゲットにされたら必ず被弾する• ボスを中心として、自分の前後にプレイヤーが居ると範囲が被って死亡する場合がある• なので、1回目が発動したら、すぐにあらかじめ決めておいた立ち位置に散会して範囲を自分だけで受けるようにする 【重要ギミック】「ゆびさき」 一定時間後に、「被ダメ上昇」、「与ダメ低下」、「回復低下」の3種類のデバフが、3人に付くギミック。 バフがたくさん表示されるので最初は混乱するが、基本的に自分についたデバフを確認して、あらかじめ打ち合わせした位置で合流して「指定」デバフを受け渡しすればよい。 「ゆびさき」の詠唱開始• 詠唱開始と同時に3種類の「指定」デバフが、3人それぞれに付与• 「指定」デバフをプレイヤー同士で交換する• 「ゆびさき」の詠唱完了• 詠唱完了のタイミングで「指定」を持っていたプレイヤーに、デバフが付与される 「指定」状態から、デバフ発動までは約6. 6秒(「ゆびさき」詠唱開始から完了までの時間)。 この6. 6秒以内に「指定」の受け渡しをする必要がある。 6秒間に、最もそのデバフを貰っても影響が少ないジョブに「指定」を渡すというギミック。 例えば、タンクが「指定:被物理ダメージ増」を持ったまま、「ゆびさき」が発動してしまうと、タンクに「被物理ダメージ増加」デバフが付いてしまう。 タンクはボスから殴られるので、「被物理ダメージ増加」デバフは都合が悪い。 逆にDPSは基本ボスから殴られないので、「被物理ダメージ増加」を貰っても影響は少ない。 「与ダメージ低下」は、DPSだとデメリットが大きいが、ヒーラーならデメリットが少ない。 「回復魔法効果ダウン」に至っては、ヒーラーが貰うと致命的なデバフといえるけど、DPSに付与されれば殆ど意味のないデバフになる。 ゆびさき発動時に、被物理ダメージ増加状態が付与される• 最初に「タンク」が指定される• 「指定なし」の近接DPSが、 「指定:被物理ダメージ増」を取るのが良い• ゆびさき発動時に、与ダメージ低下状態が付与される• 最初に「DPS」が指定される• ヒーラーが、 「指定:与ダメージ低下」を取るのが良い• ゆびさき発動時に、回復魔法効果ダウン状態が付与される• 最初に「ヒーラー」が指定される• DPSが、 「指定:回復魔法効果ダウン」を取るのが良い• 指定変更不可• 指定状態を、他人に移すことができなくなった状態• 「指定」デバフ受け渡し時に双方に付与される• 効果時間:約8秒 対処例• まず自分に「指定」デバフが付いたかどうかを確認• 「指定:回復DOWN」と「指定:与ダメDOWN」が付いた人は、マーカーAに集合してお互いの「指定」デバフを交換• 「指定:被ダメUP」がついたタンクと、「指定」がなにもついていない近接DPSは、マーカーCに集合して「指定」デバフを渡す• 「被ダメUP」が付いた近接DPS以外は、ボスの前方マーカーBに集合して頭割りを受ける• 「被ダメUP」が付いた近接DPSは、頭割りには参加せず、背面と側面を使った通常通りのスキル回しでOK• ボスの後ろや、ボスの真下を集合位置にしてもよい 対処例2 海外では、ヒーラー二人がそれぞれ「被ダメアップ」と「与ダメダウン」を取るパターンも多い。 その場合、白は必ずマーカー【A】で待機、学は必ずマーカー【C】で待機。 「指定」持ちDPSは【A】に移動、「指定」持ちタンクは【C】に移動するといった感じで決めておくと、考えることが少なくてわかりやすい。。 白は必ずマーカー【A】に移動• 学は必ずマーカー【C】に移動• 「指定」が付いたDPSは【A】に移動• 「指定」が付いたタンクは【C】に移動 この対処法の場合、「回復魔法効果ダウン」が、ランダムでDPSかタンクどちらかに付く事になる。 とてもわかりやすい対処方法だが、被ダメアップを近接DPSにつける事が出来ないので、頭割りの間、近接DPSが側面背面でスキル回しができなくなるというデメリットもある。 逆に分裂して後から出現する「リキッドハンド」はしばらく出現位置にとどまる。 STは「リキッドハンド」に挑発を入れて誘導するようにする。 MTハンド、STリキッドにすると、瞬間的に両方ともMTに行ってしまうのであえてやる必要はない。 STが後から湧いた方を取ればよい。 文字は表示されないけど、 「青く光る = 詠唱開始」、「青く光るのをやめる = 詠唱終了」と考えればわかりやすいかもしれません。 【パー型】ハンド・オブ・パーティング• 詠唱開始(青く光る)タイミングで、 ボス同士が離れていると発動• 詠唱終了(地面ビンタ)までに ボス同士を近づけておかないと全滅• 【グー型】ハンド・オブ・プレイヤー• 詠唱開始(青く光る)タイミングで、 ボス同士が近づいていると発動• 詠唱終了(地面ビンタ)までに ボス同士を離しておかないと全滅 失敗すると、「ハンド・オブ・パーティング」「ハンド・オブ・プレイヤー」発動時に大ダメージと「フィジカルダウン」「ペイン」デバフが付与され実質全滅してしまいます。 対処例1:• 「ウォッシュアウェイ」の時にMTとSTが「鋼の意思/ホルム/プランジカット」(STは使わなくてもよい)• 「ウォッシュアウェイ」直後にボスを近づけておく(あまり離さない)• 青く光って「グー」になるのでフィールド端まで離す(東西などで決めておくとよい)• 「ハンド・オブ・プレイヤー(地面にビンタ)」が発動したら、中央に移動して近づけておく• 『ある程度ボス同士を離しつつも「グー」を誘発する』感じでやれると良い。 「グー」後の地面ビンタが終わったら中央に移動するのは、その後の「水量均等化」や「ゆびさき」ギミックに対処しやすい為。 また、中央に集めている時間も長いので範囲攻撃や、「ウォッシュアウェイ」前に敷いたダメージフィールドをそのまま活かしやすい。 戦士は、「ウォッシュアウェイ」詠唱が見えてからホルムを入れると遅くて、分裂後しばらく動けなくなってしまうが、この方法だと分裂後2、3秒動けなくても殆ど問題にならない。 「グー」になっても、「パー」になってしまっても、青く光ってからの移動が最小で済むのがメリット。 対処例2:• 「ウォッシュアウェイ」の時にMTとSTが「鋼の意思/ホルム/プランジカット」• 「ウォッシュアウェイ」直後にボスを近づけておく(あまり離さない)• 前方範囲「フルイドストライク」が見えたら離す• フィールド端まで移動したあたりで、青く光って「パー」になるので折り返して中央に集合• 床の模様などを参考に。 「パー」にならずに「グー」になってしまったら、そのまま外周まで引っ張って「対処例1」のようにすれば良い。 対処例3• 「ウォッシュアウェイ」直後にボス同士を離しておく• 青く光って「パー」になるので中央に集合• 離しすぎると合流時が大変になり、近すぎると「グー」になってしまうので調整と移動のタイミングが難しい。 「グー」になってしまった場合は、距離を離して「対処例1」のように動けば問題ない。 ホルムを入れる場合は、「ウォッシュアウェイ」の詠唱が見えてからでは遅い。 「ゆびさき」後、 2回目の頭割り後にワンテンポ(2秒数えてから)ホルムを入れると丁度よい。 タンクはボスを離した後に、 フルイドストライク(前方範囲)見えたらすぐに自分は内側に移動して移動の準備を始めるとよい 参考: ゆびさき【P3】 「水量均等化」とほぼ同時に発動。 P2と同じようなルールで処理するが、基本P2で貰ったデバフと同じ指定を取りに行けばよい。 「被ダメ」と「回復」は大した影響はないが、「水量均等化」で削るフェーズなので、できれば「与ダメージ低下」は同じ人が「指定」を取ってデバフを更新するようにすると効率的。 タンクの「指定:被ダメ」を、指定なし近接DPSが取り、「与ダメ」持ちヒーラーはマーカー【A】に待機して、「指定:与ダメ」持ちに擦り付けてもらう。 「指定:回復」持ちヒーラーは適当にDPSになすりつけるという感じでもOK。 リビングリキッドの「フルイドストライク」 リビングリキッドの「スプラッシュ」 リビングリキッドの「フルイドスイング」 リビングリキッドの「ハンド・オブ・パーティング」 リビングリキッドの「ハンド・オブ・プレイヤー」 リキッドハンドの「ハンド・オブ・パーティング」 リキッドハンドの「ハンド・オブ・プレイヤー」 リビングリキッドは「ゆびさき」の構え。 リビングリキッドの「ゆびさき」 リビングリキッドは「ウォッシュアウェイ」の構え。 リビングリキッドの「ウォッシュアウェイ」 リビングリキッドは「スルース」の構え。 リビングリキッドの「スルース」 リビングリキッドは「プロティアンウェイブ」の構え。 リビングリキッドの「プロティアンウェイブ」 リビングリキッドは「水量均等化」の構え。 リビングリキッドの「水量均等化」 リキッドハンドは「水量均等化」の構え。 リキッドハンドの「水量均等化」 リキッドハンドは「ハンド・オブ・ペイン」の構え。 リキッドハンドの「ハンド・オブ・ペイン」 リビングリキッドは「ハンド・オブ・ペイン」の構え。 リビングリキッドの「ハンド・オブ・ペイン」 リビングリキッドの「セヴィアーコンタミネーション」 リビングリキッドの「コンタミネーション」 リビングリキッドの「ドレナージ」 ピストンオイルは「ヌメヌメ」の構え。 ピストンオイルの「ヌメヌメ」 ピストンオイルの「オイルブラスト」 ギアオイルの「オイルブラスト」 リビングリキッドは「マグネット」の構え。 リビングリキッドの「マグネット」 リビングリキッドの「バルブオープン」 リビングリキッドは「カスケード」の構え。 リビングリキッドの「カスケード」 リビングリキッドの「リキッドジェイル」 リキッドハンドの「フルイドクロー」 リキッドレイジの「リキッドジェイル」 リキッドレイジの「コンタミネーション」 リキッドレイジの「水圧充填」 リキッドレイジは「プロティアンウェイブ」の構え。 リキッドレイジの「プロティアンウェイブ」.
次の全員フルブッパで攻撃しましょう。 1本目が終わると真ん中の本体(中央)が殴れるようになるので出来るだけ削っておくと楽です。 開幕で「月の笛 」を使うと、殴れる時間が少なくなりますが使っても、使わなくてもよいです(どっちでもよいくらい簡単なので) 蒸気ミサイル MTに「蒸気ミサイル」という範囲技が来ます。 DPSが受けても死なないですが、MTはなるべくDPSとは逆側から殴りましょう。 以後 MTにはなるべく近づかない距離で攻撃するのがよいです。 ディスコイド ランダムで1人に青いマーカーが付きます。 フィールドの周りから黄色い玉が計6個、マーカー対象者に向かって「ゆっくり」ホーミングしてきますので、ヒーラーが体当たりをして回収します(ダメージ5000くらい) 1回ごとに「ポンポンケアル 」で回復しながら処理していきましょう! 足2本目(右前主脚) しばらく本体(中央)を殴った後「モータルレボリューション」という範囲技を使ったら、2本目が殴れるようになります。 (範囲技は3500くらいのダメージ)こちらも、DPSは力の限り削っていきます。 緊急隔離 ランダムで2人が選ばれて別の部屋へ飛ばされます。 別部屋には雑魚が1体いるので全力で削ります。 攻撃はそこまで痛くないのでタンクは「マイティガード 」を外して、削りを優先させましょう。 また、 MTが選ばれた場合、ボスのヘイトが2番目の人に行くため、AAなどを食らいちょいちょい痛いです。 STがタゲを取るか、しっかりと回復を入れてあげましょう! カーネイジ ランダムで1人が選ばれ、5本の線が付きます。 5本の線のうち3つから攻撃がきます。 PCが対象者と外周の線との間に立つことで1本の線の攻撃を身代わりする事ができるため、5本中4本を他のPCが取り、ダメージを分散させましょう。 (2本くらいなら食らっても大丈夫だった) 対象になった人は、他の人が線を取りやすいように、 急いで「フィールド中央」辺りまで走って「動かない」ようにしましょう。 また、対象者が床ペロすると「マニピュレーター」に「バフ」が付いてしまうため、注意です! 1回目は「隔離」されている人もいるので人数が少ないため注意しましょう! パーペチュアル・レイ プシューっと、残りの3本の足のうちどれかから蒸気があがります。 (よく見てないとわからないので注意!)止めないとランダム2人にダメージ+MPが奪われてしまうため、 タンクがスタンで止めましょう!(MTSTが隔離されている場合もあります。 その場合の為にDPSにもスタンを入れておくか諦めてその時はくらいましょう) 3本目、4本目中も1回ずつ来るのでよく見ておきましょう! シード・オブ・スカイ 足元にランダムでAOEが来ます。 普通に見てかわせると思うので、AOEから出てかわしましょう! 2本目の足を倒すと再び本体(中央)が殴れるので削りましょう。 足3本目(左前主脚) カーネイジ 足2本目でも出てきた、5本の線取りです。 落ち着いて処理しましょう! ヤークトドール 中央に「ストラッフドール」東西南に計3体雑魚が沸きます。 打合せどおりに担当を決めてヘイトを取ります。 (中央の大きい雑魚はSTが取り、前方攻撃をしてくるため北に向ける) 「ヤークトドール」はHPが0になってもしばらくすると復活をしてしまうため、中央の「ストラッフドール」に近づけて「食べさせます」。 この時に「ヤークトドール」の残りHPに応じて爆発ダメージを発する為「ヤークトドール」を 20%以下にしておく必要があります。 (HPが高いと確定床ペロダメージ) DPSで4-5回攻撃をするとよいかと思います。 倒してしまうとやり直しなので「ソニックブーム 」やニガテな方は 威力の低いスキルを入れておいてもよいです。 全部食べさせたら、中央の「ストラッフドール」を倒しましょう。 D4はあらかじめ攻撃をして削っておいてもよいです。 倒すのが遅いと「ヴィルベルヴィント」という MPを0にする技を使ってくるため、早めに削ってしまいましょう! ヤークトドールの注意点! 中央の「ストラッフドール」を攻撃する際、 範囲攻撃を使っていると、食べさせに来た「ヤークトドール」を倒してしまうことがあります! そのため、単体攻撃(基本セットなら「とぎたて 」)を使いましょう! また「絶アレキサンダー」と異なり、ヤークトドールは「ヘイト」で攻撃対象者が決まります。 ヒールヘイトで簡単に「ヘイト」を取ってしまうため、ヒーラーは、単体ヒールなどをするようにしましょう(ホワイトウィンド は危険です) ヘイトを取ってしまうと、中央のストラッフドールにHPが高い状態で食べられてしまいます。 カーネイジ ちょいちょい来ますので、しっかり線を取りましょう! おおむね2回目のカーネイジ辺りで3本目の足が壊れると思います! 足4本目(左後主脚) 3本目を倒したら、本体(中央)をしばらく削って4本目になります。 Dotダメージがあるためちょいちょい回復をいれましょう。 また、この「赤」と「青」が 接触をしてしまうと確定床ペロとなるため、足4本目開幕ではある程度散開をしておきましょう! カウントが0になると消えます(無視法) ヤークトドール 再びザコが沸きます。 3本目と同様に処理をします。 「ジャッジメント・ナイサイ」担当に当たらないようにしましょう! 担当DPSがナイサイだった場合は、ヤークトを食べさせるときに特に気を付けましょう! シード・オブ・スカイ AOE攻撃です。 普通にかわします。 まだ「ジャッジメント・ナイサイ」は残っているため、当たらないようにしましょう! 雑魚を倒し終わったあたりで「ジャッジメント・ナイサイ」は消えているはずなので、足に近づいて攻撃しましょう! 最終フェーズ モータルレボリューション 他のフェーズ同様にモータルレボリューションを使ってきます。 ここのは痛いので軽減を入れましょう! カーネイジ・ゼロ ランダムに6人に範囲攻撃がきます。 あらかじめ散開をしておきましょう! ディスコイド 足1本目と同様のギミック+最後に「 青い頭割りの球」が出ます。 青いマーカー対象者はフィールド中央か、前足の間にフィールドマーカーを置いてあらかじめ置いてそこへ移動しましょう! ヒーラーは赤い玉を6発受けにいきます。 このあと「シード・オブ・スカイ」(AOE)、「カーネイジ・ゼロ」(ランダム範囲攻撃)が来るため、AOEを避けつつ散開をしておきます。 「カーネイジ・ゼロ」中には、「 青い頭割りの球」が出ているため、急いでフィールドマーカーへ移動し頭割りをします! スチームジャッジ 6個の爆弾が設置されます(普通に当たると確定床ペロ)本来は「ジャッジメント・ナイサイ」を保持して処理するのですが、ここでは「自殺法」で処理します。 自殺法とは!? 6個の爆弾を3人が「スプリント」を使って、2個ずつ受けて自殺します。 本来は1個受けた時点で確定床ペロしますが、スプリントを使うことで床ペロまでの猶予に2つ処理することができます。 決められた箇所の2つを回収しましょう! タイミングが結構シビアなので、慣れるまでが少し大変かもしれません!コツは、 しっかりと「一直線」に走り抜ける事! スタートをちょっと大回りしてでも「一直線」に走り抜けられるようにしましょう!途中で「ジャンプ」すると安定するとかしないとか、、、 これも、運営が想定を全くしていなかったクリアー方法ですw 当時はヒーラーLPで3人を起こしつつ、リビングデッドのHP回復を一緒におこなうという荒業が流行しました。 過去から現在までで攻略法にヒーラーLBが確定で使われた唯一の攻略法となりました! パーペチュアル・レイ(MT) MTに5連大ダメージ攻撃です。 スチームジャッジ中に来ます。 詠唱終わりくらいに 「超硬化 」をしましょう! 足がないのでスタンでは止まりません。 後は既存ギミックの繰り返し! このあとは、 蒸気ミサイル(MT攻撃)、カーネイジ(線)、ザコPOP、蒸気ミサイル(MT攻撃)、シードオブスカイ(AOE 、カーネイジ・ゼロ(ランダム範囲攻撃)、シードオブスカイ(AOE)・・・・・ と既存ギミックのみしてきます。 削りが遅いと、2回目のスチームジャッジが来ますが落ち着いて2回目担当の人が当たりに行きましょう! アレキサンダー起動編は初の試みとして(今はスタンダードになっていますが)ノーマルと零式の難易度を分けたコンテンツでした。 「零式は難しくしよう!」という運営の目論見通り、当時は実装1か月たってもクリアー者0という状況でした! PLLで発表されたクリアー者の人数。 今では考えられませんが、ただこのことで「固定の崩壊」や「ミドル層の未踏破」が増えすぎて「律動編」をへて今の難易度に落ち着きました。 また、ネット掲示板では「まだ3層クリアーしてないザコおる???wwwww)」などと煽る人たちが多かった為、3層までのクリアー者は4桁は行っていると想定されていましたが、クリアー者が292人という大多数が「エアプ」だったことは判明した事件でもありましたw 起動編4層の感想 おそらくモルボルチャレンジの中で一番簡単です! 私の固定では未経験者がいましたが30分くらいでクリアーしました! 当時めちゃくちゃ苦戦を強いられたことを思い出しながらやっていましたw この後は、地獄の律動編。。。
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