無料にも 1)登録無料 2)一部無料 3)完全無料 と色々とあります。 ですが、確かに無料のアダルトサイトは多数存在しています。 見分けるには、必ず利用する前に「利用規約」を探して読むことです。 そこには悪質サイトの「罠」が潜んでおり、有料と書かれており金額も表示されていることが殆どです。 そこで、利用規約が見付からないサイトは、絶対に利用しない事です。 万が一でも、クリックやタップした時点で、「登録完了画面」が表示された場合は、焦らずに戻るボタンではなくインターネット接続を切断することです。 1)無視(登録画面は無視) 2)拒否(請求に対しては拒否) 3)放置(連絡もしないで放置) この3点が、悪質なアダルトサイトへの対応方法です。 (偽造私文書等行使) 刑法第161条 前2条の文書又は図画を行使した者は、その文書若しくは図画を偽造し、若しくは変造し、又は虚偽の記載をした者と同一の刑に処する。 2 前項の罪の未遂は、罰する。 住所の番地には、赤の他人が住んでいるよ。 本人は、金無いと開き直ります。 住所の偽証は関係なく、本人の直筆での「署名捺印」があれば連帯保証契約は成立しています。 しかし、特定しないと警察は動かない場合が 多いです。 弁護士を通せば教えてくれますが、弁護士費用が10万 ほどかかります。 また、裁判で公開請求すれば教えてくれますが 二度裁判といいまして、IPで一度、プロバイダーで もう一度、という具合になります。 弁護士を通した方が良いと思います。
次の心霊動画、心霊写真というのは世の中にたくさんありますよね。 テレビで夏休みの時期にやる心霊番組を怖いと思いながらも恐る恐る見ていた記憶がある人も多いのではないでしょうか。 そんな心霊番組ですが、今やほとんど放映されなくなり、その代わりネットに心霊写真や心霊動画というのは誰でも簡単に見れるようになりました。 そんな怖い動画にもニセモノだと区別がつかなかったりする本当にゾッとする動画はたくさんあります。 幽霊が出ている動画ではなく、なんとなく気味が悪いという怖い動画もたくさんあります。 そんな怖い動画ですが、怖いのが平気な人は段々ともっと怖い動画はないものなのかと探す人もいるでしょう。 今回は本当にマジでゾッとする怖い動画を7選集めてみました。 見ていると気分が悪くなるかもしれないので自己責任でお願いします…。 「田舎に泊まろう!」という番組は2003年4月6日から2010年3月28日までテレビ東京系列で毎週日曜の19時から放映されていたバラエティ旅番組で芸能人が地元の人たちと触れ合いながら1泊させてもらうという人気番組でした。 数々の芸能人が出演している中、漫画家をしながらタレントをしている蛭子能収さんの背後の柱の方に不気味な顔がジッと見ているという映像です。 ネットでは住人の誰かだろう、スタッフだろうと噂されていますが、スタッフであればテロップに出てもいいはずですし、編集もされるはずです。 そして、ここの家は恐山に一人暮らしの女性の家に泊まるという企画なので住人がいるはずがありません。 一体この不気味な顔はなんなのでしょうか。 恐山という場所もゾッとしますよね。 これは海外で有名な都市伝説となっている話です。 その都市伝説を元に再現した怖い動画になりますが、とてもショッキングで不気味な恐怖動画になるので気をつけてご覧ください。 1972年6月にカリフォルニア州ロサンゼルスにあるシダーズ・シナイ・メディカルセンターに血に染まった白いガウンを羽織った女性が現れました。 その異様な光景は居合わせた患者さんたちが叫んで逃げるほどでした。 その異様な光景というのは彼女は化粧を完璧にされているのですが、眉毛が描かれておらず、まるでマネキンのような無表情で人間らしい表情がありませんでした。 ですが、マネキンのようなぎこちない動きではなく、人間のように動くのです。 そして潰された子猫の死骸を咥えていたのです。 彼女は病院に入るなり、咥えていた子猫の死骸を壁に投げ捨てました。 病院側はこのままにしておくのはできないと彼女を拘束しようとしましたが、ものすごい力で無表情で暴れだしました。 男性医師が病室に入ってくるとそれまで無表情だった彼女はニヤリと笑顔になりましたが、その口の中には歯の代わりに細長い針がびっしりと並んでいました。 首をひねりながら笑顔を浮かべた女性は次の瞬間、男性医師に飛びかかり、首に噛み付きました。 大量の血の中で命尽きようとしている男性医師の耳元に笑顔のまま顔を近づけ、何かを囁いた後、彼女は走って逃げてしまいました。
次の「でもいたとしても見えるんですか?悪さをするのですか?」 悪さをするのかはわからないけど僕は昔は全く信じていませんでした 信じてる奴は漫画の見過ぎwと馬鹿にしていました。 それから幾年もたったある日のこと横浜で とあるアルバイトを始めました そう、あれはー 蒸し暑い夏の昼間の出来事でした ピザとかのポスト投函のアルバイトをしていた僕は 地図を見ながら投かん漏れが無いように配っていました すると地図にはない古びたアパートがあり 「あれ~?おかしいな~ こんなところ地図になかったんだけどな~」 そう思うととにかく配らないと!という思いに駆られ アパートの2階へ行ったのです よく見るとガラス窓は割れていて中の様子が少しだけ見えました・・・ 中の様子は布団や雑誌が散乱しており何年も人が住んでいない廃墟のような 感じで 「あ、ここはだれも住んでいないのかな・・・」と思い 玄関ポストにチラシを入れるのをやめ1階に降りようと その部屋から背を向けました すると突然、背を向けた部屋から激しい視線を感じたのです! ビクッ! 「やだなーやだなー ここにいたくないなー」 そんな気分でした 逃げるようにその視線を無視して 小走りに階段を下りるのですが その強烈な視線は僕の背中から離れません かといって恐怖のあまり振り向けないでいました 僕は必死に降りると逃げるように走ってました。 アパートの角を曲がるとそこはお寺でした。 動物園でも博物館でも見たことないです。 美術館には幽霊の絵がありますが、「実物展示」しているところは世界中どこにもありません。 考えても見てください。 世界中ですよ、世界中どこにも霊や幽霊を展示しているところはないんです。 いったいぜんたい、どんだけ珍獣なんですか? 変でしょ?なぜなの? いないからです。 YouTubeなどの映像や画像はいくらでも編集できますから、なんでもアリです。 今の技術では、実在の人の動画にその人の声で違うことを喋らせることさえできます。 どこの誰がアップしたか分からないネット動画など信用できるわけがないです。
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