直接お会いしてお礼を言う• 手紙・ハガキでお礼状を出す• 電話でお礼を言う あ、メール入ってない…。 そうなんです。 実はメールでお礼を言うのは、目上の方に対しては失礼になってしまいます。 中には気にしない方もいるでしょうが、年配の方はやはり「礼儀がなってないな」と感じてしまうことが多いかも。 なので基本は「直接お会いしてお礼・お礼状を出す・電話でお礼」とするのが常識的です。 お礼をするのは早い方が良いので、結婚式の当日か翌日、または1週間以内を目途にしましょう。 ちなみに全然面識のない取引先の上層部の方から祝電をいただいたときは? この場合は業務の一環として送られていることが多いです。 電話をしても相手は「?」となることが予想されますので、お礼状でお礼を述べるのが一番です。 ところでメールが全然ダメかというと、そうでもないんです。 ケースバイケースということで大丈夫なときもあります。 祝電のお礼をメールで済ませても良いのはどんなとき? メールでお礼を伝えても差し支えがないときというのは、取引先の担当者の方へ送るときです。 でも最初からメールで送ってはダメですよ! 基本は会ったときにお礼を言う・電話などですが、相手が忙しくてつながらなかったときには取り急ぎでメールを送りましょう。 後日会ったり電話をする機会があれば、改めてお礼を言えば大丈夫です。
次の結婚のお祝いをもらったときの『お礼メール』ビジネスメール例文と、完璧に書くためのコツを紹介する記事。 ビジネス取引先あて・社内上司あて・友達あて・親戚あてなど、シーンごとにふさわしい例文を紹介していきます。 まずは基本の書き方について少し。 結婚のお祝いをもらったときの『お礼メール』の基本となる書き方は6ステップあり、以下のような構成が好ましいです。 つづいて「このたびは結婚に際し、たいそうな品を頂き誠にありがとうございました」と手短にお礼をのべる。 祝い金・ご祝儀をもらったのであれば「お心遣いをいただき~」とする。 近況報告として適当なひと言、ふた言をくわえる。 ビジネスメール結び・締めくくり。 この記事の目次• ホントは社外取引先からお金を受け取ってはいけないのですが、念のため2つのパターンでお礼ビジネスメールの例文を作成しました。 お祝いのお礼メールをする例文。 口頭でお礼を伝え、内祝いを渡すだけでもよい。 が、相手が不在だったり、会う機会が無かったり、あなたが結婚休暇で出社しない場合はメールする。 株式会社転職・ノマドでございます。 このたびは結婚に際し、たいそうなお品を頂き誠にありがとうございました。 私事ではございますが、先日入籍・引越しを終え、新居にて結婚生活をスタートいたしました。 諸々の手続きがようやく一段落し、まだまだこれからといった所です。 新生活を機に、頂いたお品を大切に使わせて頂きます。 なお、お礼のしるしに、心ばかりの品をお送りいたしました。 ご笑納いただければ幸いです。 略儀ではございますが、まずはお礼かたがたご挨拶申し上げます。 お祝いのお礼メールをする例文。 口頭でお礼を伝え、内祝いを渡すだけでもよい。 が、皆がそろっている可能性は低いのでメールもしておくべき。 極めて丁寧にしているが、もっとカジュアルでもよい。 メール件名:お礼(転職・ノマド) ビジネス株式会社 営業部の皆さま(社外ビジネス取引先) お世話になっております。 株式会社転職・ノマドでございます。 このたびは私ども二人の結婚にあたり、結構なお品を頂き誠にありがとうございました。 いつもながら、皆さまの温かいお心遣いに恐縮するばかりです。 さて私事ではございますが、先日入籍・引越しを終え、新居にて結婚生活をスタートいたしました。 諸々の手続きが一段落し、ようやく落ち着いて参りました。 皆さまのお心遣いに夫婦ともども大変嬉しく思っており、新生活を機に頂いたお品を大切に使わせて頂きます。 なお、ささやかながら、心ばかりの品をお送りいたしました。 どうかご笑納くださいませ。 略儀ながら、まずはお礼かたがたメールにてご挨拶申し上げます。 お祝いのお礼メールをする例文。 メール件名:お礼(転職・ノマド) ビジネス株式会社 営業部の皆さま(社外ビジネス取引先) 時下 営業部の皆さまにおかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 このたびは、私ども二人の結婚に際して、素晴らしいお品を頂き誠にありがとうございました。 皆さまの温かいお心遣いに恐縮するばかりです。 私事ではございますが、先日挙式・披露宴を終え、新居にて結婚生活をスタートし、ようやく落ち着いて参りました。 皆さまのお心遣いに夫婦ともども大変嬉しく思っており、新生活を機に頂いたお品を大切に使わせて頂きます。 まだまだ未熟な私たち二人ではございますが、力を合わせて温かな家庭を築いていく所存です。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 なお、ささやかながら、心ばかりの品をお送りいたしました。 どうかご笑納くださいませ。 末筆ながら、皆さまのますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。 そんなとき「結構なお品をいただき」はおかしいので以下の例文をご参考にどうぞ。 株式会社転職・ノマドでございます。 このたびは妻の出産に際し、お心遣いを頂き誠にありがとうございました。 私事ではございますが、先日挙式・披露宴を終え、新居にて結婚生活をスタートし、ようやく落ち着いて参りました。 皆さまのお心遣いに夫婦ともども大変嬉しく思っており、改めてお礼申し上げます。 まだまだ未熟な私たち二人ではございますが、力を合わせて温かな家庭を築いていく所存です。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 なお、ささやかながら、心ばかりの品をお送りいたしました。 ご笑納いただければ幸いです。 略儀ではございますが、まずはお礼かたがたご挨拶申し上げます。 お祝いのお礼メールをする例文。 メール件名:お礼(転職・ノマド) ビジネス株式会社 営業部の皆さま(社外ビジネス取引先) 時下 営業部の皆さまにおかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 このたびは、私ども二人の結婚に際して、お心遣いを頂き誠にありがとうございました。 皆さまの温かいお心遣いに恐縮するばかりです。 私事ではございますが、先日挙式・披露宴を終え、新居にて結婚生活をスタートし、ようやく落ち着いて参りました。 新生活を機に頂いたお品を大切に使わせて頂きます。 まだまだ未熟な私たち二人ではございますが、力を合わせて温かな家庭を築いていく所存です。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 なお、ささやかながら、心ばかりの品をお送りいたしました。 どうかご笑納くださいませ。 末筆ながら、皆さまのますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。 ここでは祝い品を想定していますが、ご祝儀やお金をもらったときには「お品」ではなく「お心遣い」とします。 お祝いのお礼メールをする例文。 口頭でお礼を伝えるだけでもよいが、上司が不在だったときはメールする。 メール件名:お礼 〇〇 部長(社内上司) お疲れ様です。 このたびは私たちの結婚に際し、たいそうなお品を頂き誠にありがとうございました。 さて私事ではございますが、先日入籍・引越しを終え、新居にて結婚生活をスタートいたしました。 諸々の手続きがようやく一段落し、まだまだこれからといった所です。 新生活を機に、頂いたお品を大切に使わせて頂きます。 なお、お礼のしるしに、心ばかりの品をお持ちいたしました。 ご笑納いただければ幸いです。 略儀ではございますが、まずはお礼かたがたご挨拶申し上げます。 お祝いのお礼メールをする例文。 口頭でお礼を伝えるだけでもよいが、皆がそろっている可能性は低いのでメールもしておくべき。 極めて丁寧にしているが、もっとカジュアルでもよい。 メール件名:お礼 営業部の皆さま(社内上司~全員) お疲れ様です。 このたびは私たちの結婚に際し、結構なお品を頂き誠にありがとうございました。 いつもながら、皆さまの温かいお心遣いに恐縮するばかりです。 さて私事ではございますが、先日入籍・引越しを終え、新居にて結婚生活をスタートいたしました。 諸々の手続きが一段落し、ようやく落ち着いて参りました。 新生活を機に頂いたお品を大切に使わせて頂きます。 なお、お礼のしるしに、心ばかりの品をお持ちいたしました。 大変失礼とは存じますが、皆さまのデスク脇に置いております。 ご笑納いただければ幸いです。 略儀ながら、まずはお礼かたがたメールにてご挨拶申し上げます。 お祝いのお礼メールをする例文。 口頭でお礼を伝えるだけでもよいが、皆がそろっている可能性は低いのでメールもしておくべき。 極めて丁寧にしているが、もっとカジュアルでもよい。 メール件名:お礼 人事部の皆さま(社内上司~全員) お疲れ様です。 このたびは私たちの結婚に際し、たいそうなお品を頂き誠にありがとうございました。 いつもながら、皆さまの温かいお心遣いに恐縮するばかりです。 さて私事ではございますが、先日挙式・披露宴を終え、新居にて結婚生活をスタートし、ようやく落ち着いて参りました。 新生活を機に頂いたお品を大切に使わせて頂きます。 まだまだ未熟な私たち二人ではございますが、力を合わせて温かな家庭を築いていく所存です。 今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。 略儀ながら、まずはお礼かたがたメールにてご挨拶申し上げます。 お祝いのお礼メールをする例文。 仲のよい友達には新住所を伝える。 友達との親密度に応じてカジュアルにするかどうかを決めるべき。 お祝いの品、ありがとう!お心遣いホントに嬉しかったよ。 新居に引っ越して新婚生活スタートしたよ。 ではでは。 お祝いのお礼メールをする例文。 新住所を伝える。 極めて丁寧にしているが、もっとカジュアルでもよい。 このたびは私たちの結婚に際し、結構なお品を頂きありがとうございました。 いつもながら、叔母さんの温かいお心遣いに感謝しています。 さて私たち、先日に入籍・引越しを終え、新居にて結婚生活をスタートし、ようやく落ち着いてきました。 新生活を機に頂いたお品を大切に使わせてもらいます。 まだまだ未熟な二人ではございますが、力を合わせて温かな家庭を築いていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いします。 追伸: 新居を以下に記します。 (株式会社転職・ノマドでございます。 ) このたびは私ども二人の結婚に際し、たいそうなお品を頂き誠にありがとうございました。 いつもながら、皆さまの温かいお心遣いに恐縮するばかりです。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 このたびは、結婚に際して結構なお品を頂き誠にありがとうございました。 いつもながら、皆さまの温かいお心遣いに恐縮するばかりです。 (株式会社転職・ノマドでございます。 ) このたびは結婚に際し、お心遣いを頂き誠にありがとうございました。 icon-arrow-circle-o-left メール挨拶文の書き方 ・社内の相手には「お疲れ様です」「こんにちは」などのカジュアルな挨拶を使う。 ・社外のビジネスメールには初対面だと「(これから)お世話になります」を使い、面識のある相手には「(今)お世話になっております」を使う。 諸々の手続きが一段落し、ようやく落ち着いて参りました。 皆さまのお心遣いに夫婦ともども大変嬉しく思っており、新生活を機に頂いたお品を大切に使わせて頂きます。 皆さまのお心遣いに夫婦ともども大変嬉しく思っており、改めてお礼申し上げます。 icon-arrow-circle-o-up メール本文の書き方 ・気の利いたひと言あるいは今後の抱負を入れる。 ・万人むけに使えるのが「近況報告」と、もらった品を「大切に使う」というひと言 ・お祝いにお金をもらったのであれば「祝い金」ではなく「お心遣い」などと言い換える ・また、すでに贈り物を使ったのであれば感想などを書いてもよい。 柔軟にご対応を。 ご笑納いただければ幸いです。 末筆ながら、皆さまのますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。 どうかご笑納くださいませ。 大変略儀ながら、まずはお礼かたがたメールにてご報告申し上げます。 icon-arrow-up メール結びの書き方 ・内祝いをわたす旨を丁寧に伝える。 「内祝い」「お返し」といった表現ではなく「心ばかりの品」というように謙遜する。 ・さらに「ご笑納」という謙遜する表現をつかい、自分の贈り物に対してへりくだる。 ・社内メールではバカ丁寧にする必要は無い。 ・メール結びは「礼儀を略していますが、お礼をするために挨拶しますよ」の丁寧な敬語フレーズで締めるとスムーズ、あるいは「末筆ながら~」などで締める。 お礼に贈る品として「内祝い」「お返し」といった表現は使いません。 これらの表現をビジネスメールで使うと「オレってお返しするんだ、偉いだろう」みたいなニュアンスになるためご注意を。 そこで、• 相手からもらったお祝い品は…「結構なお品」「たいそうなお品」というように尊敬表現をつかい、• あなたがお礼に贈る品は…「心ばかりの品」「お礼の品」「つまらないモノですが…」というようにします 自分が贈る品にたいして「結構なお品」というような尊敬表現をつかうと、自分で自分の行為を高めることになってしまい、敬語の使い方としては間違いです。 他にも、自分が贈る品にたいして「お礼のお品」と尊敬語「お・ご」を使うのは間違い。 「自分が贈るモノは低め、相手からもらうモノは高める」というのが敬語の基本。 ビジネスメールでは「お祝い金」「ご祝儀」という表現も使いません。 取引先からどうあれ、お金を受け取ったことをメールで残すと後々めんどうなことになるリスクあり。 とくに最近はコンプライアンスがうるさくなっているのでなおさらです。 そこで「お祝い金」「ご祝儀」の代わりに「お心遣い」などとし、ボンヤリとした表現を使いましょう。 会って直接お礼し、内祝いを渡すのが基本 社外取引先に結婚お祝いをもらったあとの『お礼のビジネスメール』で気をつけるべきこと。 社内でのお礼の基本マナーは『会って直接お礼する』です。 どこかのタイミングで顔を合わせるのであれば、わざわざ面倒くさいお礼メールすることに意味はありません。 ところがお礼すべき相手が出張であったり、多数のヒトにお礼する必要があったり、あなた自身が出張したりで会う機会のないとき。 こんなときにだけお礼メールを使います。 できるだけ早く送る 社外取引先に結婚お祝いをもらったあとの『お礼のビジネスメール』で気をつけるべきこと。 お礼メールはできるだけ早く。 結婚に関する一連の流れが完結したらすぐお礼メールしましょう。 これは理屈ではなく単なるビジネスマナーです。 ときが経てば経つほど、お礼メールを送るのがめんどくさくなりますし、受け手である社内上司や相手からの心象も悪くなります。 お礼メールはダラダラと書く必要はない 社外取引先に結婚お祝いをもらったあとの『お礼のビジネスメール』で気をつけるべきこと。 ところで結婚のお祝い・お礼メールの例文をネットで調べてみると、あまりにかしこまり過ぎというか、ダラダラと書いている例文が多いです。 たとえば「〇〇が家事にとっても役立っています。 ホントに助かりました」とか。 明らかに不要な文章です。 あなたが嬉しかったとかそうでないとか、好きとか嫌いとか、どうでもいい部分は省きましょう。 結婚のお祝い「お礼ビジネスメール」に使える敬語集 ここで、まとめとして結婚お祝いをもらったあとの『お礼のビジネスメール』に使える敬語フレーズを紹介しておきます。 イロイロと組み合わせてメールを作ってみましょう。 「ご笑納」 結婚お祝いをもらったあとの『お礼のビジネスメール』に使える敬語フレーズ。 ビジネスシーンでは自分が相手に贈るモノはすべて、謙遜することが好まれます。 たとえば「つまらないモノですが…」といってお土産を渡したりするのもその一つ。 相手からもらったお祝い品は…「結構なお品」「たいそうなお品」というように尊敬表現をつかい、• あなたがお礼に贈る品は…「心ばかりの品」「お礼の品」「つまらないモノですが…」というように謙遜します 「結構なお品」「たいそうなお品」 結婚お祝いをもらったあとの『お礼のビジネスメール』に使える敬語フレーズ。 お土産・お見舞い・お祝いをもらったときのお礼メールなど、とにかくもらい物をしたときに活躍するフレーズ。 「お心遣い」 結婚お祝いをもらったあとの『お礼のビジネスメール』に使える敬語フレーズ。 すると例文の意味は原文に示したとおりになります。 ここで「頂く」は「もらう」の謙譲語。 「恐れ入る」「恐縮」はどちらも「申し訳なく思う、とんでもなく恐れる」。 とくにお礼のビジネスメールに使われることの多い表現です。 例文「精進して参ります」• 例文「まい進して参ります」• 例文「努めて参ります」 意味はどれも似たようなもので、「ある目標に向かって突き進むこと、頑張ること」。 ここで「参ります」は「行く」の謙譲語「参る」に丁寧語「ます」をくっつけて敬語にしています。 とくにビジネスメール締め・結びに使われることの多い表現であり、決意表明の挨拶として使われます。 ビジネスメールに使える例文• メール例文「少しでも早く戦力になれるよう、仕事に精進して参ります」• メール例文「仕事にまい進して参ります」• メール結び「まだまだ至らない点も多いことと存じますが、今後ともご指導のほど宜しくお願い致します」• メール結び「まだまだ至らぬ二人ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します」 「至らない・至らぬ」の意味は「未熟であること」。 「至る」は「到達する」の意味であるため、「至らない」は「到達してない」つまり「未熟であること」の意味となります。 とくにビジネスメール締め・結びに使われることの多い表現であり、決意表明の挨拶として使われます。 例文「お忙しいところ大変恐れ入りますが(恐縮ですが)、お取り計らいのほど何卒よろしくお願い申し上げます」• 例文「たいそうなお品をいただき、大変恐れ入ります(恐縮です)」 「恐縮です」「恐れ入ります」の意味はどちらも、「申し訳なく思う・恐れ多く思う」であり、相手からの厚意にたいしてのお礼にも使えます。 相手になにか負担をかけてしまって「申し訳なく思う・恐れ多く思う」というニュアンスの言葉。 お礼やお詫び、とにかくどんなシーンでも万能に活躍するフレーズであり、「ありがとう!」というような直接的な表現よりもビジネスシーンでは好まれます。 例文「先日はお忙しいところ、人事研修にお付き合い頂き誠にありがとうございました」 意味は「付き合ってもらってありがとう」。 ここで「いただく」は「もらう」の謙譲語です。 主催者側の人が社内の講師に「ホント、仕事忙しいのに講師してもらってありがとう」というようなニュアンスで使います。 「お力添え」 結婚お祝いをもらったあとの『お礼のビジネスメール』に使える敬語フレーズ。 ビジネスメール締め・結びにも使えますし、感謝の気持ちを表すフレーズにも使えます。 ここで「頂ければ」は「もらう」の謙譲語「いただく」に仮定形「~れば」を使っています。 さらに「思う」の謙譲語「存じる」に丁寧語「ます」をくっつければ「頂ければと存じます」という敬語フレーズとなります。 ビジネスメールに使える例文• とくにビジネスメール締め・結びに使われることの多い表現であり、「今後もよろしく」的な意味で使われることの多いフレーズ。 ビジネスメールに使える例文• メール結び「まだまだ至らない点も多いことと存じますが、今後ともご指導のほど宜しくお願い致します」• メール結び「まだまだ至らぬ二人ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します」 その他イロイロ•
次の表題の件でかなり戸惑っているので、皆様のご意見お伺いできればと思います。 先月遠くに住む友人が結婚したのですが、式には参加できなかったため、お祝い金を3万円現金書留で送りました。 すぐに携帯のメールで「ありがとう」とお返事を頂いたのですが、それから連絡はありませんでした。 年末年始も重なって、いろいろと忙しいのだろうと気にしていなかったのですが、本日年賀状が届きまして「式は無事おわりました。 こちらに来るときは連絡してね」と1行書いてありました。 とても厚かましい考えで恥ずかしいのですが、式に出なかったので内祝いのようなもの、もしくは新婚旅行のお土産くらい来るかなと思ってたので、拍子抜けしてしまいました。 最近では内祝いとか、そういう風習はもうないのでしょうか。 ちなみに友人とは1年に1回くらい会うくらいですが、10年以上仲良く連絡とりあっていて、とても気の合う優しい友達です。 ユーザーID: 3875243508 結婚式にでないならお祝いは1万円程度でよかったのではと思います。 でも仲のいいお友達だから3万円にしたのでしょうか。 1万円ならともかく、3万円もらったら内祝いを返すのは(私の中では)常識だと思います。 いくら新婚で忙しくてももらった好意はきちんと返すのが大人のマナーだと思います。 私も結婚、出産する友達が増えるにつれ、トピ主さんのようにこれってどうなの?と思うことが増えました。 赤ちゃん見に来てって言われたから1時間半かけて友達の家に行ったのに茶菓子の1つもなく麦茶だけ・・・・。 こっちは自分のバッグと出産祝いのプレゼントで手がふさがってるのでお菓子買う余裕なんてなかったし。 この友達には2人目が生まれましたがもう行く気はありません。 トピ主さんのお友達も出産してお祝いしても内祝いとか考えなさそうですよね。 自分の常識と違う考えを持ってる人と付き合うと不快な気持ちになることもありますし、ここはお友達との付き合いの程度を考え直してもいいと思います。 ユーザーID: 6367480384• 普通は内祝い 送ります 気が回らない、知らない、一般常識だと思ってない…の方がわりといると思います かく言う私も友人の出産祝い返しに「気を使わなくていいのに…」 と、そういう事を知らない時期がありました。 知ったあとにお返しが無かった子もいますが 自分も知らなかったし、私の気持ちはお祝いをあげてる事で済んでいるので 気にしていませんでした。 知っててもったいないから!だとちょっと嫌ですけど 笑 礼儀なので知っているべき事であるとは思いますが本当に仲が良い方のようですし、 今回は大目に見て、たびたびあるようでしたらやんわり伝えてあげたらいかがでしょうか? 世間知らずな人間からの意見で失礼しました! ユーザーID: 4993087721• 先月、ということは12月に式を挙げたんですよね? マナー的には1ケ月以内を目処に内祝いを送るべきなのかもしれませんが、年末年始も挟んでるし、忙しくて少し遅れているのかもしれません。 催促できることでもないですし、今月末ぐらいまで待ってから、内祝いもらえなかった... 、と残念がればいいんじゃないかな、って思います。 年賀状に内祝いのことを書くわけにもいかないでしょうし。 ちなみに、2年ほど前に結婚しましたが、内祝いはしました。 百貨店から送りましたが、内祝いって、5千円ぐらいの品物が一番多かった気がします。 3万円のお祝いだと、半返しだとして1万5千円ぐらいの品物ですよね?その価格帯、ギフトブックにもあまりなくて、苦労した記憶が...。 というわけで、品物選びに苦労している、という可能性もあります。 ユーザーID: 6722336479• これからでは? 私の結婚式の際、やはり出席できなかった友人がお祝い金を包んでくれました。 結婚式後しばらくは忙しくすぐに対応できませんでしたが、1ヵ月後くらいにお祝い返しの品を送りました。 トピ主さんの友人も今は忙しい(特に年末年始も重なっているし)ので取り急ぎメールと賀状でお礼を書いて、落ち着いたらお祝い返しを送ってくるかもしれませんよ。 そうあって欲しいです。 もし、何もなかったらちょっと非常識ですよね。 でも・・・私が結婚したときも、元同僚(会社が別になってから数年会ってませんが毎年年賀状のやりとりはありました。 そして彼女達の結婚式にも出席しお祝いを包んで、受付まで担当しました)に結婚する旨連絡したところ、お祝いどころか返事も全くありませんでした。 そしてそれ以来年賀状さえ来なくなりました。 こういう非常識な人もいるということです。 でも、トピ主さんとその方は気の合う優しい友達とのこと。 きっと後日届きますよ。 そう願ってます。 ユーザーID: 8300899893• 私の場合 私はイギリスに住んでいるのですが、この前日本にいる友達が結婚し、出席できないのでお祝い金3万円を送りました。 (この友達とは20年来の仲です) 友達からのありがとうのメールに、お返しの品を送りたいと書いてあったのですが、イギリスに郵送するるのは大変だと思ったので、気持ちだけで嬉しいですと返信しました。 その後、何も送られてきませんが、私の場合は自分で断っているので特に何にも思いませんでした。 イギリスに住んでいるのでお返しをお断りしましたが、日本国内なら断ることはしなかったと思います。 コーヒーマカロンさんは、日本にお住まいなのですか? 日本国内でお返しがないのはちょっと寂しい感じがしますね。 お友達はまだ新婚生活でバタバタしているだけで、もう少ししたら何か届くかもしれませんよ。 10年以上続いているお友達なのですから。 ユーザーID: 6997807325• もうちょっと待ってみては ご友人の結婚式が先月ということは12月ですよね。 そして、トピ主さんがトピックを立てたのが1月入ってすぐの4日。 12月から1月の初めって、クリスマスや年末年始があるから 何もない人でさえもバタバタしますよね。 気分も落ち着かないですし。 新婚さんだったらもっと忙しくされていたのではないですが? 新婚旅行も行ったようだし。 年賀状の言葉と内祝いは何も関係ないと思いますよ。 ご友人ももう少ししたら落ち着かれるでしょう。 今月来月あたりに内祝い贈られてくる可能性も十分あるでしょう? まだご友人がご結婚されて1ケ月立っていないのに内祝い内祝いって。。。 もう少し待てませんか? ユーザーID: 0822090723• もう少し待ってみたらいかがでしょう? おそらくその考えで間違っていないと思います。 私も結婚の際、呼べなかった実母の友人やお金だけ戴いた友達に対してお祝い返しを送りました。 ただ、式を挙げるというのは本当に忙しいもので、親戚回りやお祝いへのお礼の電話など、本当にてんやわんやです。 気持ちはお察ししますが、お友達の幸せな表情と祝ってくれてありがとうという心からの一言が何よりも変えがたいとものと思いますので、これからも素敵な友情を育んでくださいね。 ユーザーID: 8360743396• 風習はあります。 昔から変わらずに。 ただ、やる人はやるし、やらない人もいる。 人によるんです。 内祝いをしない人って、そういうのを知らないのか、知ってるけどする気がないのか、どちらなのかは不明ですが、すごく若い子ならともかく、3〜40代にもなれば、冠婚葬祭の本とかおつきあいのマナー本とか読んだことあるだろ〜って思いますね。 「祝う気持ちが大事、見返りを求めるのはあさましい」と言われれば確かにそうなんですが、常識人だと思ってた相手が内祝いナシだと、なんかがっくりきますよね。 私にとってそういう人は、いくらいい人でも人間性の評価が確実に下がります。 ユーザーID: 0808531814• 時間かかります 自分の気持ちの中に、あの人に結婚祝いの品物を贈ったのだから、それに見合う(品物の)お返しがあると思って信じていると、その思いとは異なる結果になれば、戸惑うことになります。 「祝う」こととは、おめでたい出来事を喜ぶことに意味があります。 この祝う気持ちを示すの方法として、「お祝いの品物を贈ること」や、「お祝いの言葉を贈ること」等々があります。 今改めて、あなたの場合を顧みると、あなたはお祝いの気持ちを「品物」で贈り、友人はお礼の気持ちを「言葉」で返してきたことになります。 気持ちという視点で見てみると、「品物」を贈ろうが「言葉」を贈ろうが、気持ちの示す方法が異なるだけで、気持ちの上では、両者は「等しい」のです。 あなたの心の中に、気持ちを示す方法が同じでなければならないと考えるから、気持ちがモヤモヤするのでしょう。 祝う気持ちやお礼の気持ちを示す方法は、色々あります。 そういうことを、改めてあなたに教えてくれたその友人との絆を、今後とも大切にすると良いでしょう。 ユーザーID: 2709764826• 私だったら、電話でまずお礼をいいます こういった「自分はキチンとしたのに、お礼、内祝い等がなってない」系は お礼目当てか? 気持ちでしょ?と厳しいレスがつくものですが、、、 トピさんもお返しなど自分から求めるべきではないということがわかっているだろうしお付き合いについて良識のある方だと思います、だからモヤモヤ感があるんですよね 確かに年末年始や2人の生活の引越し等ある場合、遅れることはあるでしょうがお礼をメールですませるのはちょっと納得できませんよね 式に出なくても3万の現金のお祝いをいただいたら普通、私なら年内にお礼しますよ。 それとお祝いが届いたら電話でお礼を伝えます 電話がつながらなかったら「電話したけど、」と前置きしてお礼のメールをしますが。。。 私も(人数は)少ないけどお祝いを頂いたお友達には旅行のお土産を贈りましたよ、自分の結婚をお祝いしてくれたことがとても嬉しかったので。 親しさ&大事なお友達だから、お祝いしたのにお友達にはがっかりですね〜 ユーザーID: 8920900707• だから…….
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