渋谷スクランブルスクエアに展望台が! 渋谷にNEWSPOTが誕生しました。 「渋谷スクランブルスクエア」 この2週間の間に2回も行ってきました。 そこになんと渋谷上空229メートルの展望施設「SHIBUYA SKY」もOPEN。 1回目は午前中、2回目は午後に登ってきましたので混雑状況などレポートしたいと思います。 チケットはweb購入がオススメ 展望台に入るにはチケットが必要です。 無料の展望台と間違えて訪れる人が割と多いのですが、チケットは行きたい日の当日でも買えるので慌てることはありません。 オススメはwebチケット購入です。 14階に当日券窓口がありますが、窓口よりおとなは200円安く購入できます。 1回目はあさイチで9時40分ころにweb購入し10時に展望台に入場。 2回目はお昼ごはんを食べている最中に、食べ終わる時間から逆算して13時頃のチケットをweb購入。 その時に臨機応変に時間を指定して買えるので、とても便利です。 ただ、お年寄りなどweb購入が難しい場合などは12月からは窓口当日券購入もできますので安心してくださいね。 まずは14階の展望台入口に行ってください。 時間になったらエレベーターで45階へ 14階からあっという間に45階へ。 エレベーターの天井には時空を超える?!演出がありましたー。 エレベーターを降りて、エスカレーターを登るとそこは展望台の入口。 普通の展望台とは違い屋外なので、風が強い日は色々と飛ばされてしまいそうです。 荷物はポケットに入るのも以外は全てコインロッカーに預けます。 コートなども手で持つことが出来ないので、携帯以外のものは全てコインロッカーに。 リターン式なので必ず帰りには100円を持ち帰るのを忘れずに。 ベビーカーもここで預かりになってました。 いざ、展望台へ! 入った時点で既にテンションが上がりますー。 気持ちいいーーって思いながら、右手側にあるエスカレーターでさら上にあがります。 ここは!!あの某有名アイドルのミュージックビデオにある場所だとさらにテンションが上りますよ。 よくみえるーー!新国立競技場も、東京湾もスカイツリーも東京タワーも一望できます。 360度の景色を見ることができます。 天気が良ければ富士山も遠くに見えます。 展望台にはソファがおいてあったり、ハンモックがあったりして寛いで景色を楽しむ事が出来ます。 またヘリポートもあるので、ゆっくり座ってみたり寝転んで空を見上げたりとゆっくりと展望台を楽しむ事ができます。 おばさんなのですが、若者達みたいにテンションが上がってみんなで写真を撮り合ったりして非常に楽しむ事ができました。 本当に気持ちが良くて、気分も良くなり、みんなで深呼吸して来ました。 (ストレス解消ですw) ある部分だけガラスが大人の脇くらいまでの所があり、オススメフォトスポットなので列が出来ていました。 ガラスが無いように見えるので、インスタ映えは間違いなしです。 展望台が終わったらスカイギャラリーへ。 荷物をうけとり、最後はスカイギャラリーへ。 ここにも色々な演出があり、余韻に浸りながら景色を眺めて、最後はお土産やさんに繋がります。 記念のトリックフォト撮影も! 有料1500円で撮ることができます。 もちろん自分のカメラでもオッケー! 1回目は、人も居なかったので友達と一緒に撮影して貰いました。 子連れにも安心! 授乳室やおむつ替えできる所もありますので、子連れでも行きやすい場所です。 実際屋上展望台ではこども達がヨチヨチ歩いていたりして、凄く可愛かったです。 今度は夕方。 日没前に行きたい! 1回目は午前中。 2回目は午後。 混雑はありません!どちらも余裕があり、イライラすることなく景色を楽しむ事ができました。 それでもやっぱり午前中の方が空いていた気がします。 2回行きましたが、太陽の位置が違うので色とか景色の光る具合も違って、2回目も楽しめました。 1週間に1回のペースで行ってますが、また行きたいです。 他の展望施設と違い、屋外なのでめちゃくちゃ気持ちがよく、360度の景色に癒やされました。 次はこどもを連れて、日没前に行き夕日を眺めてそのまま夜景を見てみたいと思います。
次のこちらでランチをいただいた後に屋上展望台「渋谷スカイ」へ行きました。 地上約230mの展望台は、視界を遮るものは何もありません。 360度全てを見渡すことができます。 天気が良ければ富士山も見えます。 ここでは、展望台へ行くための料金や実際に行ってきた様子などをご紹介します。 【地上約230m】渋谷スクランブルスクエアの屋上展望台「渋谷スカイ」 1. 渋谷スクランブルスクエアへのアクセス まずは今回訪れた渋谷スクランブルスクエアへのアクセスです。 こちらは前期の記事でもご紹介したのでそちらから抜粋します。 〜以下、「」より抜粋〜 渋谷駅からは直結で、渋谷ヒカリエのすぐ隣にあります。 そして渋谷ヒカリエと渋谷スクランブルスクエアは地下でつながっていますので、どちらも駅から直結で行くことができます。 地下からですとJR渋谷駅のB6出口から行くとスムーズにいけます! 2. 屋上展望台「渋谷スカイ」への料金(WEB予約が安いです) 次に料金です。 「渋谷スカイ」へ行くにはもちろんチケットが必要になりますが、こちらは購入方法によって料金が異なります。 チケットの購入方法としては次の2種類があります。 窓口で購入(当日購入)• WEBで購入(予約購入) それぞれの料金はこちらです。 WEBチケットについては、完売していなければ5分前まで購入が可能です。 なので、当日行かれる方でもWEBチケットを事前に購入できるかを確認するようにしましょう。 14階から屋上へエレベーターで一気に行けます。 さて、ここからは実際に「渋谷スカイ」へ訪れた様子をご紹介します。 WEBチケットをスマホで表示できるようにして渋谷スクランブルスクエアの14階へと向かいます。 入場はQRコードを表示すればOKです。 ここから「渋谷スカイ」へのエレベータに乗ることができます。 ここからエレベータに乗って一気に「渋谷スカイ」へ行きます。 エレベーターは爆速です。 20秒くらいで「渋谷スカイ」へ到着します。 ただエレベーターエリアはかなり暗いので写真がうまく撮れませんでした・・・ 4. 遮るものなし!絶景が楽しめます。 エレベーターを降りるとそこはもう「渋谷スカイ」です。 ただしこちらの「渋谷スカイ」の屋上エリアへ行くには手荷物を預けなくては行けません。 ロッカーがあるので身の回りのものはこちらで預けます。 もちろんスマホなどの貴重品は持っていけますよ。 屋上エリアは日によってかなり風が強いので、なるべく手荷物を軽くしていかなくてはいけません。 帽子とかは一発アウトですw そして風があまりにも強くなると「渋谷スカイ」は閉鎖されます。 さて、貴重品以外の手荷物を預けると屋上エリアに出撃することができます。 屋上エリアへ行くにはこのエスカレーターでさらに上に行く必要があります。 到着すると、もうそこは天空の世界です。 周りに遮るものは一切ありません。 そして屋上にはヘリポートがあります。 ブルジョワ層の方々が利用するのでしょう。 ヘリポートは人工芝になっているのでここに座っても気持ちがいいですよ。 ただし靴を脱ぐと警備員に注意されますのでご注意ください(注意されている人を見かけましたw) 多分風が強いと靴も飛ばされますw ヘリポートの周りはデッキになっていて自由に歩くことができます。 近くに高い建物はありますが、それよりも渋谷スクランブルスクエアの方が高いことがわかります。 小さいですけど東京タワーとスカイツリーも見えます! さらに別の方角を見てみると奥に山々が見えました。 そして手前のビルにはGoogleの文字が見えます。 こちらは最近Google本社が移転した渋谷ストリームです。 なんと渋谷スクランブルスクエアの「渋谷スカイ」へ行くとGoogle様を見下ろすことができます 笑 さらに別の方角には夕焼け気味の太陽がありました。 これ夕焼けの時間になったら相当きれいですよね。 さらに夜になると星空を楽しむこともできると思います。 そのために「渋谷スカイ」にはこのようなハンモックがあります。 ここに寝転がって、空を見上げることができます。 地上約230mの「渋谷スカイ」は地上の車の音などは一切聞こえません。 (聞こえるのは風の音のみですw) ここに寝て空を見上げると都会にいることを忘れられます。 ただ、訪れた日は曇っていたので良かったですが、晴れた日には眩しすぎて目が開かないと思いますw やはり夜に星空を見上げるのに最適です! 次は夜に来たいですね。 カフェやギャラリーもありました。 さらに「渋谷スカイ」は、屋上エリアの他にカフェやギャラリーなどがあります。 まずは絶景を眺めながら飲み物をいただけるカフェです。 お酒類もありました。 「渋谷スカイ」でMACをいじっている強者もいましたw さらにカフェの隣にはお土産屋さんがあります。 限定グッズなども売られていますよ! そしてこの他にギャラリーがあります。 廊下には何かのデータを示す情報が表示されていました。 なんのデータかはわかりませんw この奥にはこのようなオブジェがあります。 「なんじゃこれ」と思いながら見ているとスタッフの方が説明してくれました。 これは画面の前にあるポールをタッチした回数をディスプレイに表示してくれるそうです。 訪れた時ですが、497126との数字がありました。 つまりこれまでに訪れた人が合計で49万7,126回このポールにタッチされたことを意味します。 つぎに訪れる時には数千万とかになってそうですね。 そしてこの展示物がある反対側の窓からは渋谷のスクランブル交差点を見ることができます。 人がめっちゃちっちゃいですね。 これを見た瞬間、スタジオジブリの「天空の城ラピュタ」に登場するムスカの名台詞を言いそうになりました。 下品なのでここでは控えますw そんなこんなで「渋谷スカイ」をすべて回りました。 こちらの出口から、また爆速エレベーターに乗って地上へと帰還しました。 渋谷駅の真上にいながら、車などの音が一切せず、都会にいることを忘れられる不思議な体験ができました。 夕方に行って夕日を眺めたり、夜に行って星空を眺めたりするとさらに楽しそうです。 次は夜に行きたいですね。 まとめ いかがでしたでしょうか。 ここでは、2019年11月1日にオープンした渋谷スクランブルスクエアの屋上展望台「渋谷スカイ」をご紹介しました。 地上約230mの展望台は、視界を遮るものは何もありません。 360度全てを見渡すことができます。 夕方や夜に行くと夕日や星空を楽しむこともできます。 都会にいながらも、車の音などが一切しないので、都会にいることを忘れられる不思議な体験ができます。 是非とも訪れてみてください。 ただ風が強いことが多いので、女性の方はスカートは控えたほうがいいと思います。 (髪もまとめておいた方が良いかと思います。 ) また、WEBチケットを購入すると料金がお得です。 完売していなければ5分前までWEBチケットは購入可能ですので、当日でも一度確認するようにしましょう! 渋谷スクランブルスクエア「渋谷スカイ」 公式サイト:からどうぞ 住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24 地図:からどうぞ アクセス:渋谷駅から直結!•
次のContents• 渋谷スクランブルスクエアって? 東急・JR東日本・東京メトロの3社によって 共同開発が行われ渋谷駅に直結した 大規模複合商業施設です。 低層階から中層階は大規模商業施設、 高層階はハイグレードオフィス、 最上階には開放感のある屋上展望台である 【渋谷スカイ】 SHIBUYA SKY があります。 最近の渋谷は再開発が進んでいて、あのギャルの聖地として有名だった宮下公園も宮下パークという商業施設となったりでどんどん新しい渋谷になっています。 渋谷スクランブルスクエアもずいぶん長いこと工事中でした。 駅に直結している商業施設なので完成した時に駅の導線が変わって感動したのを覚えています。 渋谷スクランブルスクエア屋上の展望台にある「 SHIBUYA SKY」【渋谷スカイ】 今回は渋谷スクランブルスクエアの最上階にある 渋谷スカイについて調べてました。 渋谷スカイのデザインは? 世界的な注目を集めるクリエイティブ集団・ ライゾマティクスのライゾマティクスデザイン部門による演出だそうです。 彼らによって開放感あふれる屋上空間だけでなく、非日常を演出する展望空間も楽しめるように演出されています。 ライゾマティクスってなんか強そうでかっこいいお名前ですよね! お名前聞いただけでお洒落さが伝わってくる気がします。 このエレベーターには仕掛けがあり、 速度や重力に合わせた天面映像と立体音響により上に昇っていく際の緊張感を体験できるんだそうです。 ちなみにその体験型エレベーター様のお名前は 【TRANSITION POD-トランポーテーションポッド-】 と言います。 14〜45階までは約30秒で到着。 エレベーターで45階に着いたら、そこからさらにエスカレーターに乗って46階へ向かいます。 46階ではまず、持ち込み禁止物をロッカーへ預けないといけません。 上空230mは思ったよりも風が強いです。 荷物がもしも飛んで行ってしまったら大変なことになるので、 あらかじめ専用ロッカー 無料・100円コインバック式 にしまっておきます。 ちなみに大きな荷物のロッカーはないのであらかじめ身軽な状態で行きましょう! 【持ち込み禁止物】 -バッグ、リュック等の手荷物 -傘、日傘 -ネックストラップが無く、ポケットに入らないカメラ、双眼鏡 -三脚、一脚、自撮り棒等の撮影補助器具 -ビン、カン、ペットボトル、その他飲食物 -ベビーカー -帽子、マフラー、スカーフ -飛散する可能性がある物品 引用元: 様 ポケットに入るカメラ、携帯電話は持ち込めるようです。 東京を360度パノラマビューで見ることがでます。 真ん中の部分はヘリポートになっています。 緊急時に使用されるというヘリポートらしいのですが、一体どう言う時に使われるのでしょうか? 謎に包まれたヘリポートですね! スカイステージは日本最大級2500平米の屋上展望空間です。 確かにこんなに高い場所にある広い屋上はみたことがないですね。 インスタグラムなどのSNSで映える写真が撮れるようでいつでも大混雑です。 床にはLEDが配置され、夜も雰囲気のあるおしゃれな写真が撮れますね。 これは現地で順番待ちで撮影をするのだと思いますが、自分が写真を撮っている様子を人に見られるのってなかなかハズカシイですよね。 今の若い子は平気なのかな? ジェネレーションギャップを感じるアラフォーのわたし。 笑 まるで雲の上?【CLOUD HAMMOCK-クラウドハンモック-】 クラウドハンモックと呼ばれるハンモックスペースもあります。 東京の都心でハンモックに寝転んで視界に空と雲しかない景色を見られるのはココだけではないでしょうか? ちなみに寝転ぶのには靴を履いたままでOKだそうです。 春先や秋口の気候のいい日にはとても気持ち良さそうですね〜。 渋谷のど真ん中で空だけが見える状況ってとても贅沢ですね。 空を見上げてその時に何を思うのか…ますます行ってみたくなります。 街の景色をゆっくりと満喫【GEO COMPASS-ジオコンパス-】 ジオコンパスはこの展望空間で一番高い位置にあり、景色が満喫できるようソファは外向きに設置されています。 のんびりと都会の景色を味わうにはもってこいの場所ですね。 この場所はデートにぴったりだと思います。 サーチライト18台が空へ光を放って渋谷の夜空を彩ります。 30分に1回、季節にあわせたライティングと音響による演出を楽しむことができます。 SHIBUYA SKYカウントダウンイベントにご来場いただき誠にありがとうございました。 2020年もSHIBUYA SKYをよろしくお願いいたします。 雨の日でも大丈夫!!【スカイギャラリー-SKY GALLEY-】 46階の回廊には雨天や強風で屋上スペースに出られない日でも楽しめる様に、屋内展望回廊があります。 365日全て晴天とはいかないのでお天気の悪い日に当たってしまってもこの回廊で楽しむことができます。 このギャラリーではライゾマティクスデザイン部門によるメディアアートが広がっています。 「ライゾマらしい」メディアアートをぜひ楽しんでみてください。 触れると映像が変化する。 「渋谷のデータ」をビジュアライズした映像を、巨大なLEDディスプレーで表現。 どの展示も現代的でとても素敵で、また日中と夜でも違った雰囲気になりそうですね! 46階の絶景カフェ&バー【PARADISE LOUNGE-パラダイスラウンジ-】 レッドとホワイトを基調としたインテリアデザインは、 世界的に有名なイギリス人デザイナーの トム・ディクソンさんが担当。 こちらでは軽食やスイーツ、コーヒー、アルコールなどのメニューがあるそうです。 座席は20席ほど。 SHIBUYA SKY 46F "Paradise Lounge" オリジナルカクテルやクラシックなメニューをモダンにアレンジしたフードとともに、渋谷最高峰からの眺望をお楽しみください。 ・()内は障害者料金となります。 当日14階SHIBUYA SKYチケットカウンターの窓口でチケットを購入することもできるのですが、あらかじめwebで予約をすると料金が割引になります。 日程が決まっているのであればあらかじめwebでのご予約をオススメいたします! webでの予約方法も調べてみました。 渋谷スクランブルスクエア【渋谷スカイ】展望台の予約 渋谷スカイは顧客体験を重視しているので、チケットは入場日と入場時間が決まっている 「日時指定券」です。 展望フロアが必要以上に混んでしまわないよう、入場券は時間指定でコントロールされています。 人数がコントロールされているのはありがたいことですよね! 混雑しすぎて楽しめなかったということがないですから。 これからのこういった場所は人数コントロールが当たり前になっていきそうな予感がします。 当日でもチケットは購入できるのですが、混雑時は売り切れてしまうこともある様なのでぜひweb予約をオススメします。 チケットの予約方法 20分単位の時間指定で予約ができます。 予約した20分の間に渋谷スカイへ入場をしましょう。 予約は20分単位ですが、入場してからの滞在時間の特に制限はされていないようですのでゆっくり渋谷スカイを楽しんでくださいね。 こちらのサイトから申し込むことができます。 お支払い方法は ・クレジットカード ・コンビニ払い の2種類でした。 あらかじめ会員登録をしておくと、購入するのに時間はかからないと思います。 予約した当日に購入確認のメールに添付されているQRコードか、公式サイトのマイページのQRコードを印刷すると入場できます。 チケットのキャンセルはできるの? 残念ながら購入後の キャンセルや払い戻しは一切できないようです。 雨の日や悪天候の日は、屋上の展望施設には入場できない事もあります。 もし、悪天候の場合でも返金の対象にはなりません。 その代わりに購入時に指定した来場予定日を含む前後30日以内利用できる 当日券との交換が可能になっています。 未使用(未入場)のチケット及びQRコードに限り14階SHIBUYA SKYチケットカウンターで当日券と交換してもらえます。 現在の渋谷スカイ 現在の渋谷スカイは新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止のため、 販売期間、時間、枚数等を制限してチケット販売しています。 ・入場前に検温を実施。 (37. ・館内では、他のお客様と距離を取りましょう。
次の