もくじ• 「気象庁レーダー — JMA」はこんなアプリ! 「 気象庁レーダー — JMA」という雨雲レーダーアプリは、デザインもスタイリッシュで、インストールしていても決して邪魔にならなず、役にたちます。 天気や降雨情報、積雪情報などを一目でチェックできます。 気象庁天気予報に迅速にアクセスできるように作られているので、確実な予報を表示できます。 使い方はシンプルで旅行や出張のときにも役に立つ便利なアプリ。 インストールしてこのアプリを起動すると、位置情報にアクセスします。 (位置情報にアクセスすることを拒否してもアプリ自体は起動します) タップしてメイン画面を表示すれば、「地域」「地域5後」「全国」「全国5後」「天気図」が選べるようになります。 気象庁のホームページで見られる情報を本当に簡単にチェックできるアプリです。 雨雲レーダーに衛星画像、天気図を手軽にスマートフォンで確認! 「気象庁レーダー — JMA」の口コミ・評判 普段はすごく便利で 重宝してる。 雨が降った時に 地図が見えなくなるなんてこともなく 地域ごとの表示もちょうどいい。 荒天の時は止まることがあるが すぐに対応してくれてるようだ。 信頼できる。 「気象庁レーダー — JMA」は、雨雲レーダーを利用して自分で天気を予想できるのも良い! 気象庁レーダーのおすすめできるもうひとつのポイントは…というと、少し前の雨雲の状態から少し先の雨雲の動きが分かるので自分でも 天気がどうなっていくのかが予想できるという点! 出張や旅行で日本のどこに行っても、気象庁レーダーを気軽にチェックするだけで、その地域周辺の天気のことは把握できるようになります。 「気象庁レーダー — JMA」は、地域の10日間の天気予測が分かる!AndroidアプリでもiPhoneアプリでも 気象庁レーダーのトップ画面の地域名をタップすると、10日間の天気予測が登場します!この機能も出張前や旅行前には便利です。 日程中の天気が分かっていれば出張や旅行に持っていくアイテムも変わってくるのでは? このアプリに限らず、雨雲レーダーアプリはとても便利なので、スマートフォンにひとつは入れておきたいアプリですね。
次の前線や低気圧の影響で北日本から西日本の各地で局地的に雨雲が発達している。 前線の活動が活発になるため、西日本と東日本ではあすからあさってにかけて再び大雨となるおそれがあり、気象庁は土砂災害や川の氾濫に引き続き警戒するよう呼びかけている。 気象庁によると前線や低気圧の影響で北日本から西日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達している。 これまでの雨で青森県と岩手県では氾濫危険水位を超えている川がある。 黄海にある別の低気圧があすからあさってにかけて日本海へ進み九州から日本の南岸に伸びる前線の活動が活発になる見込み。 西日本ではあすから東日本でもあさってには局地的に雷を伴って激しい雨が降るおそれがある。 あす夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで九州北部で150ミリ、中国地方で120ミリと予想されている。 また、あさって夕方までの48時間には九州北部と四国で200ミリから300ミリ。 中国地方と近畿、北陸、東海それと関東甲信で150ミリから250ミリ。 九州南部で100ミリから200ミリの雨が降る見込みで記録的豪雨となった九州などでも再び大雨となるおそれがある。 被害を受けた地域では地盤が緩み川の堤防が傷んだ場所があり少ない雨でも災害が発生する危険性が非常に高くなっている。 気象庁は土砂災害や川の氾濫低い土地の浸水に引き続き警戒するよう呼びかけている。 仙台、岩手・一戸町、球磨川、大分・九重町の映像。
次の令和2年7月豪雨について気象庁の長官が会見を行った。 7月3日から4日にかけて熊本県などで記録的な大雨が降り大きな被害が出たが、気象庁は3日当時、「大雨特別警報を発表するような記録的な大雨になる」とは予想していなかった。 気象庁・関田康雄長官は会見で「通常の大雨警報を超えるような災害の可能性が極めて高いような状況は想定されていなかった。 我々のまさに実力不足。 線状降水帯を含めた大雨の予測精度向上についても技術開発を進める必要がある」とコメントした。 7月上旬の豪雨が多発していることについて関田長官は、異常気象にあたるかどうか有識者会議の開催を視野に検討する考えを示した。 今月7日、国土交通省・赤羽一嘉大臣から「線状降水帯の予測技術の精度を向上させるように」という話があった。 しかし気象業務に関わるインフラの新規整備や更新のための予算確保が困難となっている。 そこで気象庁ホームページに広告を掲載することが計画されている。 ネットの声を紹介。 熊本・津奈木町、球磨村の映像。 防災、税金に言及。
次の