あす12日 火 は、北海道は、日中は晴れ間がありますが、明け方までと夜は雨の降る所がある。 東部や北部で午前中霧がかかる所がありそうです。 東北は、日中は晴れる所が多くなりますが、朝晩は雲が広がりやすいでしょう。 岩手県から福島県では、昼頃から夜にかけて雨の降る所がある見込みです。 関東は、午前中は南部で雲が広がるでしょう。 北部では午前中晴れるが、午後は雲が広がる見込みです。 東海と北陸から近畿や四国、中国、九州は、晴れる所が多くなりますが、時々雲が広がることがあるでしょう。 既に梅雨に入っている沖縄と奄美では雲が多く、昼頃にかけて雨が降り、雷を伴って激しく降る所がありそうです。 最低気温と最高気温は、ともに平年より高い所が多い見込みです。 日中は、7月並みの所があるでしょう。 東北から九州や沖縄では、屋外の作業をされる方ばかりではなく、休校や外出自粛、テレワークなどで、屋内にとどまることが多い方も、熱中症に、お気をつけください。 あさって13日は、北海道や東北と北陸は気圧の谷が影響して、曇りや雨の所が多く、カミナリの鳴る所がある見込みです。 関東から九州は大体晴れますが、関東周辺は雲の広がる所があるでしょう。 沖縄や奄美では晴れや曇りですが、先島諸島では雨の降る所がありそうです。 14日は、全国的に晴れるでしょう。 沖縄や奄美は雲が多い予想です。 15日は北海道から関東にかけては晴れますが、天気は西から下り坂になりそうです。 九州から近畿で雨になるでしょう。 16日は、九州から関東と東北南部にかけての広範囲で雨になり、東北北部や北海道では雲の多い天気になりそうです。 17日は、低気圧や気圧の谷が影響して、北海道から九州にかけての広範囲で雲が広がり、所々で雨が降りそうです。 18日は広い範囲で雲が多く、雨の降る所があるでしょう。 沖縄は、この先は曇りや雨の日が多い見込みですが、晴れる日があるでしょう。
次のとくに「しあさって」という言葉は地方によって「あさっての翌日」と「あさっての翌々日」の二通りの意味に使われていますので誤解のもとです。 『日本の方言地図』(中公新書)や『方言小辞典』(東京堂出版)によれば、 あさっての翌日の名称としては、西日本に多い「しあさって」と東日本に多い「やのあさって」のほかに、「さあさって」「ささって」「しがさって」「さしあさって」「ごあさって」「さらさって」などがありました。 一方あさっての翌々日の名称としては、西日本に多い「ごあさって」と東日本に多い「しあさって」のほかに、「しさって」「さきささって」「やのやのあさって」「ごがさって」などさまざまです。 こんばんは。 私は明日、明後日(あさって)、明々後日(しあさって)です。 東京、大阪、京都、滋賀、姫路、茨城、群馬に親戚がおり、 また、広島や神奈川に友達がいますが、 わたしの知っている人の中には「ささって」と言ってる方はいません。 3日目は さん あさって=ささって 4日めは よん あさって=しあさって …ということや考え方も初めてききました。 おそらくですが、地域によって言い方が違うのだと思います。 質問者さんの町では「ささって」が当たり前なのかもしれませんが、 私の町や府県では「しあさって」が当たり前です。 PCでも、「しあさって」と打ち込むと自動変換で「明々後日」と出てきますし…。 日本全国的には、明日から3日目=しあさってと使う地域や人が多いのだと思います。 日本語は、地域による方言で意味合いが全然違うこともあるので難しいと思います。 その土地での常識が通用しないことも多いです。 関西での「すてて」=捨てて ですが、 北海道での「すてて」=拾って と、 真逆の意味になるとか…^^; 質問者さんの質問内容を見て、また1つ勉強になりました^^ 少しでもご参考になれば幸いです。 開き直りか? 万一では無く事実ささっては一部地域でしか使われませんから全国には通じません。 通じる地域だけで使っているのであれば全く問題はありませんが、それが正しい日本語だと勘違いしてわざわざ放送局に注意までしているのです。 知らなかったとは言え恥ずかしいと感じるのが普通 何を基準に普通と言うかはこの際置いておく の神経。 しかも自分が無知である事を認識せずに日本語が乱れているとまで言っているのですから何をか言わんです。 しあさっての語源には、「し」を「過ぎし」の意味とする説や、「ひ(隔)」の転訛とする説。 「し」は「さい(再)」の意味で、「再あさって」が縮まったとする説。 「明日」の重なりであることから、「し」は「しき(重・敷)」の意味など諸説あるが未詳。 「あさっての翌日」をさす言葉は地方によって異なり、主に西日本と東京(一部近郊地域も含む)では「しあさって」で、これが共通語となっている。 東京を除く東日本では、「やのあさって」や「やなあさって」が多く用いられる。 「やのあさって(やなあさって)」の「や」は、「いや(弥・彌)」の「や」と同じで、物事がたくさん重なることや、程度がよりはなはだしいさまを表す語である。 「あさっての翌々日(しあさっての翌日)」をさす言葉は、西日本では「ごあさって」と言い、その翌日を「ろくあさって」とも言うことから、これは「しあさって」の「し」を「第四日目」と考えたものであろう。 東京では、あさっての翌々日を「やのあさって」、その他の東日本では「しあさって」と言い、順番が逆になって使われている。 ただし、これらの分類は主なもので、「しあさって」と「やのあさって」の順番は、同じ都道府県内であっても地域によって異なるところがある。 それに加えて、「さあさって」や「ささって」「しらさって」などの方言もあり、時差のない小さな島国とは思えないほど複雑である。 【語源由来辞典より】 ささっては少数派のようです。 A ベストアンサー もともとは「すみません」ですが、「すいません」と発音しやすく変えたものもたくさん使います。 話す時はどちらでもいいですよ。 ただ、私個人の語感で言うと、公式的な場では「すみません」の方がいいような気もします。 「すいません」はちょっとくだけた感じかな。 でも、これはあくまで私個人の語感。 人によって、あるいは地方によっても感じ方は違うだろうと思います。 書くときはもちろん「すみません」にしましょう。 これも、話す時にはどちらでもいいです。 「しじつ」「せんたっき」と書いてはいけませんが。 A ベストアンサー 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。 リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。 seesaa. html 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義 右派リバタリアン で、それ以後を新保守主義 ネオコン といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン 左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法 戦争など過激な改革を許容する を執ると言う主義 です。 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで 高福祉政策 」などが有ります。 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。 そして変える方向 変えない方向 が自由か統制かで分類できます。 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。 自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。 リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。 seesaa. html 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共... A ベストアンサー めどはやまと言葉ではないでしょうか。 もしそうなら漢字は当て字であり、どちらが正しいというものでもなく、世間で一般的にどう使い分けされているかということに過ぎないと思います。 広辞苑ではめど(目処)もくと(目途)と分けて記載されているだけで説明がなく 不親切です。 朝日新聞社の漢字用語辞典では、めど(目処、目途)とあり、私のPCでも、めどで両方が転換できます。 解決のめどがつくとか、目標達成のめどが立ったなどと使われるので、 ものごとがその完成、実現にちかずいたということを意味し、目標とは若干ニュアンスが異なると思います。 目標は高くとは言いますが、目途(目処)は高くとはいいませんね(この部分は蛇足です).
次のとくに「しあさって」という言葉は地方によって「あさっての翌日」と「あさっての翌々日」の二通りの意味に使われていますので誤解のもとです。 『日本の方言地図』(中公新書)や『方言小辞典』(東京堂出版)によれば、 あさっての翌日の名称としては、西日本に多い「しあさって」と東日本に多い「やのあさって」のほかに、「さあさって」「ささって」「しがさって」「さしあさって」「ごあさって」「さらさって」などがありました。 一方あさっての翌々日の名称としては、西日本に多い「ごあさって」と東日本に多い「しあさって」のほかに、「しさって」「さきささって」「やのやのあさって」「ごがさって」などさまざまです。 こんばんは。 私は明日、明後日(あさって)、明々後日(しあさって)です。 東京、大阪、京都、滋賀、姫路、茨城、群馬に親戚がおり、 また、広島や神奈川に友達がいますが、 わたしの知っている人の中には「ささって」と言ってる方はいません。 3日目は さん あさって=ささって 4日めは よん あさって=しあさって …ということや考え方も初めてききました。 おそらくですが、地域によって言い方が違うのだと思います。 質問者さんの町では「ささって」が当たり前なのかもしれませんが、 私の町や府県では「しあさって」が当たり前です。 PCでも、「しあさって」と打ち込むと自動変換で「明々後日」と出てきますし…。 日本全国的には、明日から3日目=しあさってと使う地域や人が多いのだと思います。 日本語は、地域による方言で意味合いが全然違うこともあるので難しいと思います。 その土地での常識が通用しないことも多いです。 関西での「すてて」=捨てて ですが、 北海道での「すてて」=拾って と、 真逆の意味になるとか…^^; 質問者さんの質問内容を見て、また1つ勉強になりました^^ 少しでもご参考になれば幸いです。 開き直りか? 万一では無く事実ささっては一部地域でしか使われませんから全国には通じません。 通じる地域だけで使っているのであれば全く問題はありませんが、それが正しい日本語だと勘違いしてわざわざ放送局に注意までしているのです。 知らなかったとは言え恥ずかしいと感じるのが普通 何を基準に普通と言うかはこの際置いておく の神経。 しかも自分が無知である事を認識せずに日本語が乱れているとまで言っているのですから何をか言わんです。 しあさっての語源には、「し」を「過ぎし」の意味とする説や、「ひ(隔)」の転訛とする説。 「し」は「さい(再)」の意味で、「再あさって」が縮まったとする説。 「明日」の重なりであることから、「し」は「しき(重・敷)」の意味など諸説あるが未詳。 「あさっての翌日」をさす言葉は地方によって異なり、主に西日本と東京(一部近郊地域も含む)では「しあさって」で、これが共通語となっている。 東京を除く東日本では、「やのあさって」や「やなあさって」が多く用いられる。 「やのあさって(やなあさって)」の「や」は、「いや(弥・彌)」の「や」と同じで、物事がたくさん重なることや、程度がよりはなはだしいさまを表す語である。 「あさっての翌々日(しあさっての翌日)」をさす言葉は、西日本では「ごあさって」と言い、その翌日を「ろくあさって」とも言うことから、これは「しあさって」の「し」を「第四日目」と考えたものであろう。 東京では、あさっての翌々日を「やのあさって」、その他の東日本では「しあさって」と言い、順番が逆になって使われている。 ただし、これらの分類は主なもので、「しあさって」と「やのあさって」の順番は、同じ都道府県内であっても地域によって異なるところがある。 それに加えて、「さあさって」や「ささって」「しらさって」などの方言もあり、時差のない小さな島国とは思えないほど複雑である。 【語源由来辞典より】 ささっては少数派のようです。 A ベストアンサー もともとは「すみません」ですが、「すいません」と発音しやすく変えたものもたくさん使います。 話す時はどちらでもいいですよ。 ただ、私個人の語感で言うと、公式的な場では「すみません」の方がいいような気もします。 「すいません」はちょっとくだけた感じかな。 でも、これはあくまで私個人の語感。 人によって、あるいは地方によっても感じ方は違うだろうと思います。 書くときはもちろん「すみません」にしましょう。 これも、話す時にはどちらでもいいです。 「しじつ」「せんたっき」と書いてはいけませんが。 A ベストアンサー 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。 リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。 seesaa. html 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義 右派リバタリアン で、それ以後を新保守主義 ネオコン といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン 左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法 戦争など過激な改革を許容する を執ると言う主義 です。 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで 高福祉政策 」などが有ります。 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。 そして変える方向 変えない方向 が自由か統制かで分類できます。 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。 自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。 リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。 seesaa. html 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共... A ベストアンサー めどはやまと言葉ではないでしょうか。 もしそうなら漢字は当て字であり、どちらが正しいというものでもなく、世間で一般的にどう使い分けされているかということに過ぎないと思います。 広辞苑ではめど(目処)もくと(目途)と分けて記載されているだけで説明がなく 不親切です。 朝日新聞社の漢字用語辞典では、めど(目処、目途)とあり、私のPCでも、めどで両方が転換できます。 解決のめどがつくとか、目標達成のめどが立ったなどと使われるので、 ものごとがその完成、実現にちかずいたということを意味し、目標とは若干ニュアンスが異なると思います。 目標は高くとは言いますが、目途(目処)は高くとはいいませんね(この部分は蛇足です).
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