ドラパガエンミトム。 剣盾シーズン5使用構築 ドラパガエンwithデマル

【S7使用構築】ドラパガエン展開【最終60位】

ドラパガエンミトム

【はじめに】 こんにちはあるふです。 今回はS7で使用した構築を簡単に紹介して行きます。 読みづらい部分もあるかと思いますが最後まで読んでもらえると嬉しいです。 次に、ガエンの捨て台詞から対面を作り積んでいけるエースとして受け構築にも積極的に選出できるを採用。 ここまでできつい相手のダイジェットエース(ギャラ、キッス)に対して上から殴ることができ、ドラパガエンとのサイクルで相性のいいミトムを採用。 最後に、対面的な選出を可能にし、相手のエースとの殴り合いや捨て台詞を絡めた積み展開との相性がいいを採用して構築の完成。 【個別紹介】 ドラパルト 襷 性格:臆病 特性:すり抜け 技構成:流星群 祟り目 電磁波 鬼火 :0-x-12-244-0-252 HB:珠のじゃれ影を、火傷込耐え S:最速 サイクルの中で状態異常を押し付ける駒。 元は竜舞アタッカーで採用していたが使用感がいまいちだったのと、単純に自分が使うのが下手で上手く通せなかった為役割をはっきりさせて裏のを通すために状態異常撒きとして採用した。 このは相手のックスを誘発しやすいなのでガエンとのサイクルと状態異常が刺さりやすかった。 後述するゴリランダーとのサイクル相性も良く、でHP管理もしやすかった。 で教え技が解禁され嫉妬の炎を習得したことで、相手の積み技や技に対して打つことで火傷を狙うことができ、鬼火の枠を圧縮できると考えたので、鬼火を切って挑発を採用した。 ゴリランダー 鉢巻 性格:陽気 特性:グラスメー 技構成:ドラムアタック グラススライダー 蜻蛉 叩き :0-252-0-x-4-252 水に対して受け出しをした後、相手の引き先に負荷をかける為に鉢巻で採用。 鉢巻ドラムアタックの火力は凄まじく、Sを下げる効果もある為強引なエースバーンやドラパルトの受け出しを許さない点がとても強かった。 またHPが1でも残っていればグラススライダーで終盤のスイーパーになれる点もとても強かった。 水 スカーフ 性格:臆病 特性:浮遊 技構成:10万 ドロポン ボルチェン トリック :0-x-0-252-4-252 ギャラキッスを上から殴れてドラパガエンと相性がいい点を評価して採用。 スカーフトリックと対面操作ができる為受け構築にも積極的に出していった。 初手や初手エースバーンに対して奇襲を仕掛けてeasyを取ってくれる試合が多かった。 ドラパの電磁波やガエンの捨て台詞からこいつで積んで全抜き、という流れがシンプルに強かった。 アッキ 性格:意地っ張り 特性:化けの皮 技構成:じゃれ ドレパン 影うち :228-252-28-x-0-0 H:8n-1(皮ダメ意識) A:ぶっぱ B:余り 対面操作からの積み展開と相性が良く、対面的な選出を可能にする駒。 物理との殴り合いを意識してHAアッキで採用。 ほとんど選出はしないが、出した試合では期待通りの活躍をしてくれた。 【終わりに】 TNあるふ 最高20位 最終60位 S7お疲れ様でした。 今期は中盤から終盤にかけて全く勝てず諦めかけていたのですが、最終日3日前からこの構築を使い始め、3日で5桁から最高20位まで上げることができたので満足しています。 前期に比べると結果は奮ってないので少し悔しいですが、来期以降また環境がガラッと変わる為気持ちを切り替えて最終1位目指して頑張っていきたいと思います。 ここまで読んでいただきありがとうございました。

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【剣盾S6シングル】追って追われてパッチガア【最終651位、レート1974】

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エアプに人権は無いので深夜にひっそり投稿 ここ数日SDで100戦くらい使ってて、復帰した時実機で使うつもりだったけど、復帰する頃には多分環境変わってることに気づいたのとSDを封印するために公開 軸のカバドラパポリはまあまあ強いと思うので誰かの参考になれば嬉しいです ・ドラパ 構築の主軸。 勝ち試合の殆どはこいつで初手ックスして裏のカバポリや対面選出で詰めるか、再戦でこちらのに合わせて切ってきた相手のをカバポリで枯らしドラパを裏から通すといった形だった。 また、初手に誘うステロ巻きをダイストリームで砂をかき消しながらステロ撒かせずにワンパンできるので、対面選出した際のバの襷とジバコの頑丈を残せるのも利点。 ・ポリ 攻めもできる優秀な受けコマ。 ただHDにするだけだとのエアスラやラプの零度の的となってしまうが、身代わりを入れることで相手のにあと投げし、最後のターンに身代わりすることでイーを取ることができる。 他にも、ポリ2ミラーで一方的に有利が取れたり、本来は受からない相手のターン枯らしや等めんどくさい相手に対しpp枯らしやに持ち込みやすくなるので、他ので先行してからの逃げ切りを行う上で強い駒だった。 技構成は他にも電気技やサマなどと選択だが、ポリミラーなどで身代わりを残した後相手により多くのダメージを与えたいので一致の連打できる最高打点のトラアタと、ドラパキッスに一貫する冷Bの2つが優先度がより高いと思ったのでこの2wにした。 ・カバ 普通のアッキカバなので特に特筆することは無いが、ポリと合わせることで広い範囲を受けきることが出来たり、物理と対面してから欠伸展開に持ち込むことが出来る。 主にエースバーン入りやパッチラゴン入に出していく。 ・ギャラ カバが出せないエースバーン入にや単純に刺さりが良さそうな時に投げる。 他にも、欠伸展開にラム代わりとして使えたり、カバポリと共にに持ち込む駒に使えたりと何かと便利なだった。 ここまでウキウキで書いてからボルさんのギャラの記事を読みほぼ同じ内容で絶望してた ・ジバコ 多分今いちばん有名な型が残飯の鉄壁ボディプレ型であるが、使ってみたところ鉄壁を読まれてエースバーンや特殊ドラパなどジバコの抜群をつく相手に引かれまくり、交代読みしないと1ダメージも与えられず引かなきゃいけないのが弱いと思ったので、弱保発動させつつすれば裏ごと全部ぶち抜けるのではないかと思い試験的に採用したら割と強かった。 の上取りたくてCSにしたけどHCでもいいかも ・エースバーン 特筆することのない普通の襷カウンターエースバーン。 非だとこの構成が1番使いやすかったけどさせたい時にあまり強くない型なのが難点。 サムネ用•

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【S7使用構築】ドラパガエン展開【最終60位】

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レンタルチーム はじめに こんにちは、ちべんです。 構築名は、自分が7世代で使っていたコジョライボムドーの幻影を追ってできた構築なのでこのようにしました。 構築経緯 前々期、前期と同様に、スカーフドラパルトを構築の出発点とし、今期は6体でサイクルできるように組んでいきました。 サイクルの中でステロを撒けるを考えました。 自分が求める性能は対面でステロを押せることだったので、前期なごしさんが使用していた天然HDピクシーを参考にし、放射だった枠にステロを採用しました。 主にドラパルトのスカーフ蜻蛉から展開する、汎用的な物理受けを考えました。 物理ドラパルトとの氷柱落としに引けることが必須条件と考えていたので、威嚇を採用しました。 有限であることと鈍いの起点阻止を行えないことがネックですが、前者はピクシーとの願い事サイクル、後者は残りの3体でカバーすることにしました。 を崩す手段として、トリック すりかえ か、叩き落とすを覚えるサイクル要員を考えました。 叩き持ちのを見ても、周りとの兼ね合いを考えた時にしっくりこなかったため、トリック すりかえ をできるを探すことにしました。 再生技持ちの火炎玉トリックでは、チョッキをもらった時にこちらが機能停止してしまいがちなので、アタッカーの拘りトリック すりかえ を考え、ボルチェン要員になれることと上3体と相性のいいタイプを評価して眼鏡水を採用しました。 上4体の型破りの一貫を切るための飛行タイプを考えました。 のとアイヘに投げれることが絶対条件と考えていたことと、やの処理ルートを増やしたかったことから挑発アーマーガアを採用し、高速アタッカーへの切り返しや、ステロサイクルから抜いていく駒となれるHS弱点保険型にしました。 サイクルを行うことが難しい前のめりな並びとの撃ち合いに強い駒を考えました。 炎打点、電気打点を自然に採用することができ、ピクシーの願い事を絡めたサイクルも行うことができるABチョッキを採用しました。 ここまで耐久に回すことで、撃ち合いにかなり強くなります。 火力は控えめですが、コンセプトであるステロを絡めたサイクルで補います。 終盤ににいっぱい当たったので前期よりS実数値を1伸ばしました。 ドラパルトにスカーフを持たせる一番の利点はミラーでのS関係がはっきりすることだと思っているので、初手ミラーは特に理由がない限り蜻蛉を押していました。 なので、より速いスカーフドラパルト相手に出落ちしてしまうこともありましたが、再戦以外では割り切っていました。 このパーティにおいて、この子とダイジェットを積んだアーマーガア以外はかなり足が遅いので、そういった点でも選出する機会は多かったです。 威嚇込みなら信用できる数値を持ち、後攻蜻蛉するクッションとして優秀でしたが、と入りへのクッションとして出しづらい点や死に出しに弱い点、ステロが痛い点が想像以上に弱かったです。 また、眼鏡や珠の特殊ドラパルトの流行はやや向かい風でした。 に対しての一時的な引き先として安定し、叩きを覚えれば文句なしでしたが、鈍いリサイクル型が少なく残飯型が非常に多かったので鬼火だけでもよく機能してくれました。 余裕がある時はピクシーの願い事サイクルにも参加させることができ、この子の性能を引き上げられたと思います。 炎打点は反動を嫌ってフレドラを採用せず、ホンチよりはアーマーガアやに強そうな放射を採用し、悪打点はの効果が活きる場面がなかったので、ドラパルトのダイホロウとも相性のいい地獄突きを採用しました。 ラスイチのや麻痺したに勝ったり、ミリ耐えされて負けたりしたのでどっちでもいいです。 W 持ち物: 拘り眼鏡 特性: 浮遊 性格: 真面目 控え目ミント使用 数値: 157 252 - x-127- 165 196 -127-114 60 H 極振り C 余り 11n S 準速抜き 準速抜き抜き 技構成: 10万ボルト///トリック 強力なボルチェン枠で、カバ入りやボルチェンの一貫のある構築によく出していました。 この子が縛られる鉢巻の馬鹿力は、ピクシー後投げでも受からないので、ダルマ入りに初手に置くことは控えていました。 ドロポンは打ちたくなくても打たなければならないのでお祈りしてました。 トリックはや受けを崩すだけでなく、アーマーガアの起点作りも行えて偉かったです。 トリックで混乱したので、最終日は真面目個体に変えました。 Sは激戦区で、同速ゲーも割とあったので、数値は汚くなりますがあと1伸ばしてもよかったです。 アーマーガア 持ち物: 弱点保険 特性: ミラーアーマー 性格: 陽気 数値: 205 252 -108 4 -125- x-105- 130 252 技構成: /挑発/羽休め/ビルドアップ 引き先として使う場合は主にに対してですが、この型なのでドリル運ゲに屈しても文句は言えません。 火力が欲しい場面が多かったですが、不一致炎技などをいい感じで耐えてくれるのでHSで使っていました。 遂行速度の遅さを補うための弱点保険ですが、やパッチラゴン相手によく活きました。 しかし、型の認知度からに活きることはほとんどありませんでした。 詰ませ性能は高いですが、遂行速度がとても遅くされてしまいがちなので、通すルートが見えても数的有利は心掛けていました。 逆に、挑発と羽休めで詰ませられる相手も多いので、を狙う駒としても強かったです。 持ち物: 突撃チョッキ 特性: 厚い脂肪 性格: 意地っ張り 数値: 235- 178 252 -117 252 - x-130-51 4 技構成: のしかかり/かみなりパンチ/ヒートスタンプ/ヘビーボンバー 雑に撃ち合う枠で、火力がそこそこあり技範囲が優秀なので、ギャラナットやミトム ヒトム ナットのような並びに比較的強く出られます。 、、、、あたりと撃ち合える点が強かったです。 オッカ鉄壁ナットにはいっぱい負けました。 ピクシーと出す時には、トリックにこの子を投げてピクシーで詰ませる動きも強力でした。 雑に強いですが遅いので、雑に使いすぎると逆に自信過剰の起点になったりして、試合の中で役割対象は絞る必要がありました。 余裕があれば願い事サイクルにも参加させられるので強かったです。 ピクシー 持ち物: 食べ残し 特性: 天然 性格: 穏やか 数値: 202 252 - x-93-115- 156 252 -81 4 技構成: //守る/願い事 間違いなくこの構築で一番頑張ってくれました。 特殊受けのステロ要員は使ったことがなかったので、撒ける対面が新鮮でした。 守るは残飯・願い事と相性がいいだけでなく、やのトリックの確認、の技の確認にとても役立ちました。 が本当に多かったので放射が欲しかったですが、コンセプトであるステロは変えられませんでした。 特殊方面はかなり硬いですがミトムのダイストリームやヒトムのダイバーンは受け出し不可能なので、慎重に立ち回る必要がありました。 物理方面は脆いですが、さえ枯らしてしまえば火力強化アイテム以外で鋼の翼のないドラパルトや、に対面から勝つことができるので、勝ち筋としてよく意識していました。 また、ステロが撒けた状態での対面は積極的にを切っていました。 遂行速度が遅く、相手の追加効果を引きやすい反面、願い事守るの時間稼ぎが優秀なので、ラスイチのヒトムやキッスとの対面はを意識することが多かったです。 消費後の珠と眼鏡以外のキッスにはかなり負けにくいです。 気を付けていたことは、この子自身のHP管理を一番大事にすることです。 欲張ると不意のックスでサイクルが崩壊します。 一番使い慣れた構築だったので、これに近いものを組めるように意識しました。 また、ビルドアーマーガアも鈍いに近い詰ませ方ができるので、自分に使いやすいように組めたと思います。 1 受け回しに近い選出です。 1には誰でも入ります。 アーマーガアは選出段階から通す駒と考えることもありました。 有限のトンボル選出です。 攻め2クッション1の形になり、試合展開によってドラパかミトムどちらでも通していけるところが強かったです。 攻め3選出です。 多少のサイクルを行いつつ、前のめりな並びと撃ち合っていました。 対雨はこの選出でかなり安定していました。 重かった ジュラルドン 特殊受けのピクシーに強く、アーマーガアとでも誤魔化すのが難しく、攻めの駒も撃ち合いで負けてしまうので、非常にしんどいです。 7世代のと戦っている感覚でした。 ほぼ当たらなくてよかったです。 エースバーン アマガピクシーに一貫し、受け出しから勝てる駒がいないのでとてもしんどかったです。 終盤多すぎて鬱になりました。 7世代のと戦っている感覚でした。 ガラル3バカトリオ サイクルの宿命ですが、かなりしんどかったです。 入りにはほとんどを出していましたが、なるべく鉢巻が一貫しないように気を付けていました。 パッチラゴンとウオノラゴンは、1度だけドラパルトを後投げできるので、持ち物を絞りつつアーマーガアなども絡めて頑張っていました。 アーマーガアより速いとしんどかったです。 7世代からガチ対戦を始め、手の届かないところだと思っていた最終30位以内を達成できて、本当に嬉しいです。 前々期、前期とあまり時間が取れず、今期は時間が取れることがわかっていたのでかなり意気込んでいました。 実際に対戦回数も2ロム合わせて500戦を超え、満足のいくシーズンとなりました。 終盤に2ロム1桁に到達したときはとても嬉しかったし、最終でもそれを狙えるように頑張っていきたいです。 切断バグの存在だけは残念でしたが、いいシーズンになりました。

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