使用率だけで即はいはい規制とほざいて、そして何かで使用率ちょっと落ちたらガン無視 ガルドバシャガブなんかが という、ガキの掌返し問題。 BWの乱数調整によるプレイヤー格差にすら無関心だったのも、この浅はかさだったら納得。 それにランド自体も、以前のメガガルと違いマイナーでも上から弱点つけやすいし、受けて返しにくいわけでもない。 スカーフも地面以外の火力はまだ微妙なおかげで落ち着いて対処しやすい。 ガブみたいに直接弱体化する必要はない。 むしろ下手に威嚇取り上げとかしたら、ただでさえ あくびゲー、おいかぜゲーが暴れてるところにさらに思考停止ゲーが増えてしまうな。 ゲンガーの特性変更もみがわりと催眠術残っててほとんど意味なかったし、むしろ浮遊消えてパーティ構築が狭まっただけ ルビサファで特性が実装された当初は、いかくが高性能だなんてゲーフリだって想定してなかったんだよなぁ 新しいシステムを実装するゲームの序盤によくある「なるほど、これが今回の新システムか」と理解してもらうためにうってつけだったのが、序盤ポケモンのグラエナに持たせる特性:いかく ところが、「しょせん序盤ポケモンの特性だから弱く調整しよう」という認識のまま他のポケモンにも特性を割り当てていって、ギャラドスやボーマンダみたいな種族値からして明らかに強いポケモンに弱い特性である と勘違いしている いかくを割り当ててしまったから今の惨状になってる ガオガエンなんかは明らかに「いかくは強特性だった」と認識しての調整だろうけど、下手すりゃランドロスにいかくを与えるまで弱特性だと思い込んでた可能性すらある 結論:ランドから威嚇没収しろ 威嚇の弱体化案まとめてみた。 ・いかく持ちはレート禁止 ・威嚇の発生率30% ・威嚇は1バトルに一回まで発動 ・威嚇の二匹同時発動禁止 ・威嚇のデメリットで威嚇する側のポケモン防御ダウン。 ・六匹の中で威嚇持ちのみ一匹制限 ・威嚇持ちポケモンはボーマンダナイトとスカーフの使用禁止。 ・命中安定の氷特殊全体技を追加。 ・まけんき特性ポケモンを増やす。 ちなみに化けの皮特性はちょっと簡単だよ。 ・タネマシンガンの連続攻撃回数を増やす それか元にもどす。 ・ギアソーサーを覚えるポケモンを増やす。 ・鋼タイプかゴーストタイプの二回~五回攻撃技を増やす。 これだけでだいぶ減るよ。 サメハダーの加速は必要悪だからバシャーモだけでも ・加速の発生率を50%に ・加速で素早さが高くなると技が外れやすくなる仕様に変更 ・まもるみきりの弱体化、初回失敗率をだして失敗させる。 炎・格闘・ゴースト・フェアリー・じめん・ひこう・はがねに対して効果抜群な連続攻撃メインの新タイプ追加もよきかなと。 でんき・くさ・むしに弱いならバランスとれるっしょ。
次のわざ名 変更前 変更後 強化 威力 DPS 威力 DPS はかいこうせん 70 14. 35 120 24. 6 ソーラービーム 65 13. 6 120 25. 102 かみなり 65 15. 49 100 23. 837 ふぶき 60 15. 77 100 26. 282 だいもんじ 60 15 100 25 じしん 60 14. 64 100 24. 405 ハイドロポンプ 60 16. 18 90 24. 276 ムーンフォース 60 15 85 21. 25 メガホーン 55 17. 62 80 25. 625 ぼうふう 60 19. 22 80 25. 625 ねっぷう 60 16. 18 80 21. 579 ストーンエッジ 55 22. 18 80 32. 258 むしのさざめき 50 12. 06 75 18. 088 パワーウィップ 60 21. 43 70 25 ヘドロウェーブ 60 18. 09 70 21. 103 あなをほる 45 7. 95 70 12. 371 ダストシュート 60 20. 5 65 22. 208 はなふぶき 50 16. 02 65 20. 82 りゅうのはどう 50 14. 24 65 18. 507 れいとうビーム 50 14. 04 65 18. 253 ラスターカノン 55 14. 46 60 15. 769 10まんボルト 50 18. 98 55 20. 88 サイコキネシス 50 18. 3 55 20. 134 じゃれつく 50 17. 67 55 19. 44 かえんほうしゃ 50 17. 67 55 19. 44 マジカルシャイン 45 10. 98 55 13. 423 ドリルライナー 40 13. 24 50 16. 544 シャドーボール 40 13. 31 45 14. 976 タネばくだん 30 12. 81 40 17. 083 ドリルくちばし 30 11. 39 40 15. 185 ほのおのパンチ 35 12. 81 40 14. 643 サイケこうせん 35 9. 44 40 10. 789 かえんぐるま 35 7. 8 40 8. 913 シザークロス 30 14. 64 35 17. 083 みずのはどう 30 9. 32 35 10. 871 じならし 30 9. 04 35 10. 551 げんしのちから 30 8. 54 35 9. 965 ふみつけ 25 12. 2 30 14. 643 ローキック 25 11. 39 30 13. 667 つじぎり 25 10. 42 30 12. 5 どろばくだん 25 9. 86 30 11. 827 つばめがえし 25 8. 84 30 10. 603 あやしいかぜ 25 8. 27 30 9. 919 クロスポイズン 20 15 25 18. 75 アクアジェット 15 6. 54 25 10. 904 どくどくのキバ 15 6. 41 25 10. 677 たつまき 15 5. 69 25 9. 491 ドレインキス 15 5. 49 25 9. 152 ニトロチャージ 20 6. 61 25 8. 266 こごえるかぜ 15 4. 05 25 6. 743 チャームボイス 20 5. 26 25 6. 571 まきつく 15 3. 84 25 6. 406 わざ名 変更前 変更後 弱体 威力 DPS 威力 DPS シャドークロー 16 16. 842 11 11. 579 サイコカッター 15 26. 316 7 12. 281 しねんのずつき 15 14. 286 12 11. 429 どくづき 15 14. 286 12 11. 429 つばさでうつ 12 16 9 12 メタルクロー 12 19. 048 8 12. 698 こおりのいぶき 12 14. 815 9 11. 111 マッドショット 12 21. 818 6 10. 909 ひっかく 10 20 6 12 みずでっぽう 10 20 6 12 つるのムチ 10 15. 385 7 10. 769 したでなめる 10 20 5 10 はたく 8 14. 815 7 12. 963 むしくい 6 13. 333 5 11. ダメージ効率を表しています 通常攻撃 わざ名 威力 DPS りゅうのいぶき 6 12 かみつく 6 12 だましうち 12 11. 538 はがねのつばさ 15 11. 278 たいあたり 12 10. 909 どくばり 6 10. 345 はっぱカッター 15 10. 345 ふいうち 7 10 スパーク 7 10 ようかいえき 10 9. 524 ひのこ 10 9. 524 いわおとし 12 8. 824 つつく 10 8. 696 けたぐり 5 8. 333 バレットパンチ 10 8. 333 でんきショック 5 8. 333 でんこうせっか 10 7. 519 れんぞくぎり 3 7. 5 からてチョップ 6 7. 5 はねる 0 0 ゲージ攻撃 わざ名 威力 DPS クロスチョップ 55 30. 938 かわらわり 30 21. 094 ヘドロばくだん 50 19. 712 リーフブレード 45 18. 08 かみなりパンチ 40 17. 083 ひっさつまえば 35 17. 083 サイコショック 40 15. 185 じごくぐるま 30 14. 643 パワージェム 40 14. 138 れいとうパンチ 45 13. 179 あくのはどう 45 13. 179 ホネこんぼう 20 12. 813 いわなだれ 40 12. 813 はじけるほのお 25 12. 202 シグナルビーム 35 11. 573 ヘドロこうげき 25 9. 856 つのでつく 20 9. 318 マグネットボム 25 9. 152 ねっとう 35 8. 969 バブルこうせん 25 8. 836 わるあがき 15 8. 824 しおみず 20 8. 542 スピードスター 25 8. 542 エアカッター 25 8. 523 がんせきふうじ 25 8. 272 はさむ 15 7. 321 アイアンヘッド 30 15. 375 ほうでん 35 14.
次の電気タイプのZワザ 第7世代であるポケモンサン・ムーンから登場し、 1度だけ技を超強化できるため火力が低いポケモンを次々と対戦環境入りさせたZワザもわずか3年で廃止となりました。 これまではZワザで技の威力を底上げできるせいでポケモンの数値よりもタイプ相性が大事な環境でしたが、これからは ポケモンの実数値の高さや覚える技の威力などがよりパーティの強さに直結する環境になると予想されます。 技 めざめるパワー、おんがえし、やつあたり、おいうちなど前作まで対戦でよく使われていた一部の技が今作では廃止となりました。 特にめざめるパワーは、電気タイプの地面タイプ対策技として使われていたので、電気ポケモンは別の対抗策を用意する必要が出てきてしまいました。 特性:「びびり」 特性「いかく」を受けた時に、自身の素早さが1段階上昇するようになりました。 上記の「せいしんりょく」などと同様に、今までほとんど発動しない死に特性でした。 これもまた同様に、特性「いかく」持ちがはびこる ダブルバトルで優秀な特性となりそうです。 技:「こうそくスピン」 威力が20から50に上昇し、さらに自身の素早さランクを1段階上昇させる効果が追加されました。 ゴーストタイプに無効化されるものの、「ニトロチャージ」の上位互換のような技になりました。 また、ドリュウズが「ステルスロック」と合わせて覚えるため、 自分だけ一方的にステロを行うステロスピン型という強力な型も生まれそうです。 天候:晴れ これまでは天候が晴れ状態のときに氷状態にならないだけでしたが、今作からは氷状態になったポケモンが晴れ状態の場に登場すると氷が溶けるようになりました。 ドーピングアイテム 栄養ドリンク これまでは、すでに努力値が100以上振られている能力には使用できませんでしたが、 上限がなくなり最大値である252までこのアイテムで努力値振りを行うことができるようになりました。 今までは努力値を振るのに野生のポケモンを倒し続ける必要がありましたが、ゲーム内のお金で買えるこのアイテムでできるようになったので、 育成の手軽さが格段に増しました。 遺伝技 タマゴ技 の仕様変更 「あずかりや」に 預けた2匹のポケモンが同じ種族の場合、片方に遺伝技があるならばもう一方もその技を覚えます。 この2匹の性別が別である必要はありません。 これによって、配布ポケモンなどの遺伝技がないデメリットを気にする必要がなくなりました。 これによって、ミミッキュの超強力な型である"気合のタスキ型"が消えてしまうので ミミッキュの大幅な弱体化と言えるでしょう。 特性:「ムラっけ」 上下する能力の候補から 回避率と命中率が削除されました。 ムラっけポケモンの代表であるオニゴーリに、「まもる」から回避を上げられ大逆転されるという、非常に不愉快な出来事がとうとう無くなり喜ぶプレイヤーも多そうですが、逆に言えば、 素早さが上がりやすくなったとも考えられるので弱体化とは言えないという声もあります。 変動する値は2段階上昇、1段階下降のままです 技:「キングシールド」 直接攻撃を防いだ時に 下げる相手の攻撃ランクが2段階から1段階に下がりました。 「キングシールド」を使用するポケモンであるギルガルドは、第7世代シングル環境で猛威を振るいすぎていたため、これ以外にも種族値の変更 シールドフォルムでは防御と特防の、ブレードフォルムでは攻撃と特攻の種族値がそれぞれ10ずつ下がりました も受けているので、弱いポケモンとはならないものの、最強格とはいかなさそうです。 体重技:「くさむすび」「けたぐり」「ヒートスタンプ」「ヘビーボンバー」 ダイマックスポケモンに使うとその大きさに怯えて失敗するという仕様が追加されました。 相手のどのポケモンもダイマックスしてくる可能性があり、安易に打てなくなってしまったため、 採用することすら危険な技となってしまいました。 追加された要素 ダイマックス ポケモンが巨大化する、ソード・シールドの目玉要素です。 メガシンカと違って持ち物を必要とせず対戦中どのポケモンにも使用することができ、3ターンの間ステータスや技を強化させることができます。 ただし、ダイマックスしてしまうとそのポケモンの はすべて「ダイウォール」というダイマックス技も防げる「まもる」に変化してしまうため、「つるぎのまい」などを使用したい場合は注意が必要です。 また、 一部ポケモンに限って特別なダイマックス、キョダイマックスをすることができます。 キョダイマックスポケモンは専用ダイマックス技を使用することができるので、試合を大きく動かすパーティの軸として是非とも採用したいポケモンです。 ダイマックス技の名前と効果一覧 タイプ 名前 効果 ほのお ダイバーン 天候を晴れ状態にする。 みず ダイストリーム 天候を雨状態にする。 いわ ダイロック 天候を砂嵐状態にする。 こおり ダイアイス 天候を霰状態にする。 くさ ダイソウゲン 場を「グラスフィールド」状態にする。 でんき ダイサンダー 場を「エレキフィールド」状態にする。 フェアリー ダイフェアリー 場を「ミストフィールド」状態にする。 エスパー ダイサイコ 場を「サイコフィールド」状態にする。 かくとう ダイナックル 味方全体の攻撃を1段階上げる。 はがね ダイスチル 味方全体の防御を1段階上げる。 どく ダイアシッド 味方全体の特攻を1段階上げる。 じめん ダイアース 味方全体の特防を1段階上げる。 ひこう ダイジェット 味方全体の素早さを1段階上げる。 ドラゴン ダイドラグーン 相手全体の攻撃を1段階下げる。 ゴースト ダイホロウ 相手全体の防御を1段階下げる。 むし ダイワーム 相手全体の特攻を1段階下げる。 あく ダイアーク 相手全体の特防を1段階下げる。 ノーマル ダイアタック 相手全体の素早さを1段階下げる。 変化技 ダイウォール まもるの効果に加えて、ダイマックスわざを防ぐことができる 新天候:雷雨 新天候として「雷雨」が追加されました。 雷雨下では水タイプの技の威力が1. 5倍になったりと従来の雨下と同様の効果があるだけではなく、電気タイプの技の威力が1. 5倍になるなどの効果があるエレキフィールド下の効果も追加されます。 これまでも雨下で「かみなり」が必中になることを活かした戦術が存在しましたが、今回追加された雷雨下ではさらに威力が1. 5倍になるのでより強力な戦法となりました。 サンダースなどの非常に 高い素早さを持つ電気タイプのポケモンで、強化された必中「かみなり」を連打するのが単純かつ強力そうです。 ただし、現状では天候を雷雨にする方法が判明していないため、対戦環境で使うことができるかは不明です。 新しい持ち物 ・あつぞこブーツ 持たせたポケモンは 場に設置されたトラップ系統の効果を受けません。 リザードンなどの岩4倍弱点のポケモンなどに持たせると、相手の「ステルスロック」で動きづらくなることが無くなります。。 ・からぶりほけん 使用した 技が当たらなかった時に発動して、自身の素早さを2段階上昇させます。 技が無効化されたりして失敗した場合は発動しません。 また、発動するとこのアイテムは無くなります。 ただし、一撃必殺技では発動しないため少し扱いに困る持ち物かもしれません。 ・だっしゅつパック 自身の 能力ランクが下がった時に発動して、持っているポケモンを交代させます。 交代するポケモンは自分で選べ、発動するとこのアイテムは無くなります。 「りゅうせいぐん」などの自分の能力が下がってしまう技を打つポケモンに持たせればその隙をカバーできます。 ・のどスプレー 音技を使ったあとに発動して、自身の特攻ランクを1段階上昇させます。 技が失敗したり無効化された場合は発動せず、発動すると無くなります。 音技を主力に戦うストリンダーに持たせるのがメインとなりそうですが、技を使った後なのでその技は強化されないため、あまり強い持ち物ではなさそうです。 ・ルームサービス トリックルームが発動した時に発動して、持っているポケモンの素早さランクを1段階下降させます。 トリックルーム下では本来先制されてしまう素早さの高いポケモンに持たせることで相手の意表を突くことができます。 新しい特性 対戦で強力な特性だけを挙げていきます。 アイスフェイス 氷タイプのポケモンであるコオリッポの専用特性です。 相手からの 物理攻撃のダメージを1度だけ0にしますが、顔の氷が壊れフォルムが変化します。 天候があられ状態に変化したとき復活します。 復活する条件は厳しいものの破格の性能なので、専用のパーティを組んで使えばかなり強力かもしれません。
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