離島ツアーで行きたい島がある場合は、事前に出現する時間帯や時期を確かめておこう。 レアな虫なので捕獲して売却すればベルを大量に稼げる。 ただし、攻撃されると気絶してしまうので要注意!捕まえるコツを掴んで効率的に捕まえよう。 島によってベル、またはレアな「きんこうせき」も入手できる場合があるので、サソリ島に行けた時は岩を叩くのも忘れないようにしよう。 島も背びれのような形状をしており、マンボウだけでなく、シュモクザメやジンベエザメなどのサメ系統の魚が釣れる。 マンボウとコバンザメ以外の魚はタランチュラと同等以上の売値のため、タランチュラ島よりベル稼ぎの効率が良い。 魚影が大きな魚は高値で売れるレア魚ばかりなため、ベル稼ぎにおすすめの島だ。 多くの花が咲いてるため、モルフォ蝶はモンシロチョウなどの蝶が出現しやすい。 なお、 アップデートにより現在は出現しない可能性あり。 「竹」はDIYの材料として使用できるため非常に価値が高い。 また、「タケノコ」を持ち帰って自分の島に植えれば「竹」の増殖が可能だ。 すべての岩からベルが出るので、大量ベル稼ぎができる特殊な島である。 また、孤島に渡るには手順を踏む必要があるが、ベルの岩の島は離島ツアーの中でも特に価値の高い当たりの島だといえる。 空き缶や石、タイヤ、靴など、いわゆるゴミばかりが釣れるのが特徴だ。 攻略班が海でまきえさを使用したところイシダイを入手できたものの、通常の釣りでは海でも川でも魚はほぼ釣れない。 とはいえ、ゴミに分類されるアイテムがレシピの材料になっているアイテムもあるので、無駄にはならない。 花がたくさん咲いている以外に特筆すべき点は無いが、珍しい地形の島なのでカメラで記念撮影しておきたいスポットだ。 「ベタ」などレアな魚が入手しやすいので、釣りに専念して高額で売れる魚をたくさんゲットしよう。 島の特徴は交配でしか入手できない色の花が咲いていること、また川に出現する中〜大サイズの魚が多数出現するという2点だ。 派手さはないが、景観が良くレアアイテムが入手できるのがメリット。 自分の島の特産品では無いフルーツが大量に手に入るため、ベル稼ぎにおすすめだ。 また、フルーツの木ごと持ち帰り、自分の島で植樹しても良い。 木に止まるレアな虫が発生しやすく、ベル稼ぎに向いている。 離島によっては広葉樹だけ、針葉樹だけ生えている場合がある。 岩を叩いた際の素材の出現率は通常と変わらず、鉄鉱石や粘土を効率的に集められる。 フルーツや花、魚を持ち帰り、ベルを増やそう。 みんなが発見した離島 離島の種類 特徴 タガメの島 無限にタガメ 1匹2000ベル が出てくる トンボの島 島中トンボ(ギンヤンマ)が飛んでいる。 堀のように川が囲まれている 堀の一箇所に凸という形で1つ岩がありコイがいる シーラカンスの島 雨が降っている モルフォ蝶の島 モルフォ蝶がたくさんいる 陸地がドーナツ形 高低差なしでモルフォチョウばかりいる 花は青オレンジピンクのヒヤシンス 果物はヤシの実のみある 魚影のサイズが同じ島 海も川も魚影が全部おなじ大きさ 梨の木の島 梨の木がある オレンジの木の島 オレンジの木がある リンゴの木の島 リンゴの木がある 桃の木の島 桃の木がある 虫がいない島 昆虫が1匹もいない 池がない島 土地が真ん中に盛り上がっている イシダイ、エイ、タイなどがいる リュウグウノツカイなどが釣れる ニシキオオツバメガなどが採れる 住民が毎回いない 雑草と木を全部落とし花を取り除くとタランチュラが出現 ほとんど特徴のない島 特別な虫、魚がいない 離島ツアーのメリット 別の無人島へ行ける 離島ツアーとは、「マイルりょこうけん」を消費して自分以外の無人島へ行けるサービスだ。 離島ではレアな生き物やフルーツ、鉄鉱石を始めとした多くのアイテムが手に入る。 鉄鉱石やフルーツなどを持ち帰れる 離島ツアーで行ける無人島は、自分の島同様に植物や生物が生息していて、 効率的に鉄鉱石を集められるほか、フルーツも採れる。 持ち帰りは自由なため、欲しい材料や高値で売れるアイテムを中心に入手するのがおすすめ。 イベント限定素材も集められる イースターの卵や雪の結晶など、離島ツアーではイベントや季節限定の素材もゲットできる。 自分の島で材料を採りきった場合は、離島ツアーに参加すると良い。 レアな生き物や花が手に入る レアな魚や虫がたくさんいたり、入手しやすい離島が存在するため、離島ツアーはベル稼ぎや図鑑コンプリート勢におすすめだ。 また、交配でしか咲かないレアな花が咲いている島もある。 持ち帰り増殖して、自分の理想の島を作ろう。 住民に会える 離島ツアーでは、まれにどうぶつと出会える。 何度か会話をすると自分の島へ勧誘ができ、新たな住民として数日で移住してくれるのだ。 住民がいない場合もある 離島ツアーで島に行っても、どうぶつがいない場合がある。 自分の島に空き地が無いと住民勧誘ができないため、キャンプサイトの設置や売り土地を出すと良い。 家具を入手できる 離島ツアーでは、木を揺らすと必ず家具が1つ手に入る 竹島とフルーツ島は除外。 ただし、ハチの巣も1回落ちてくるため、木を揺らす際は虫あみを持っておこう。 住民の勧誘方法 離島で出会う住民を島に招待する 島に受け入れる土地が無いと住民と出会えない 離島では稀にどうぶつに出会う場合がある。 話しかけてると、自分の島に住民として移住してもらえるため、見つけたら迷わず会話をするのがおすすめ。 ただし、ストーリーが進行していない場合や、島に受け入れる土地が無い場合は離島で住民が出現しない。 離島に住民がいない、勧誘できないという時は、 自分の島の土地が空いているか確かめよう。 時間帯によって会える住民の確率が変わることはない 離島ツアーで出会える住民はランダムで、時間帯によって出てくる住民が変わることはない。 勧誘したい特定の住民がいる場合は、何度も離島ツアーに参加する「離島ガチャ」を行なうか、「どうぶつの森amiiboカード」を使うと良い。 離島ツアーの注意点 離島ツアーに参加する際の注意点まとめ スコップ・つりざお・あみ・たかとびぼう・はしごを持っていく。 持ち物は最低限にする。 行ける離島は選べない。 一度訪れた島は2度と行けない。 離島ツアーはフレンドと一緒に行けない。 必要な道具を揃えて参加する 離島ツアーには、「スコップ」「つりざお」「あみ」「たかとびぼう」「はしご」を持っていこう。 なぜなら、レアな生き物捕獲や離島探索で役立つからだ。 なお、道具が壊れてしまった時は、ロドリーに話しかけるとマイル交換できるが、貴重なマイルを消費するためおすすめしない。 離島ツアーの参加前は、必ず持ち物をチェックしよう。 離島で購入できる道具 道具 消費マイル 100マイル 100マイル 100マイル 100マイル 持ち物は道具だけにする 少しでも多くのアイテムを自分の島へ持って帰るために、持ち物は最低限に抑えておこう。 なお、離島ツアーで訪れる島にはDIY作業台が設置してあるため、 作業台や予備の道具を持つ必要はない。 ポケットせいとんテクニックを覚えよう タヌポートで入手できる「ポケットせいとんテクニック」を覚えると、20個しか持てなかった 持ち物欄を30個に増やせる。 持ち帰れるアイテム量が増えるため、事前にマイルで交換しておくのがおすすめだ。 行ける離島は選べない 離島ツアーで行ける島はランダムで、到着するまでどのような離島か分からない。 タランチュラ島やフルーツ島などのレアな離島にたどり着くかは完全に運なため、目当ての島がある場合は何度か離島ガチャに挑戦しよう。 季節や時間は自分の島と同じ 離島ツアーでは、プレイヤーの島と同じ季節、同じ時間の島にしか行けない。 そのため、特定の季節にしか出現しない魚や虫などは入手できない点を把握しておこう。 何も特徴のない島だと思っても、時間帯が変わればレアな生き物が入手できるかもしれないので、諦めずに粘ってみると良い。 一度訪れた島は2度と行けない 離島ツアーは同じ種類の島には行けるものの、同じ島には2度と戻れない。 例えば、竹の島には何度も行ける可能性はあるが、一度離れてしまうと島に置き忘れた持ち物を取りに戻れないのだ。 そのため、 離島を離れる際は、入手したアイテムを拾い忘れないようにしよう。 フレンドと一緒に行けない 離島ツアーはフレンドと一緒に参加できない。 フレンドと遊びたい時は、自分の島に相手を呼ぶか、相手の島へ向かい交流しよう。
次の島クリエイター 島クリエイトが可能になるアプリ。 最初は道を作る許可だけですが、マイル交換で色んな種類の道、河川や崖工事の免許までを取り扱います。 島クリエイターは、あつまれどうぶつの森のメインストーリーを進め、「とたけけのライブが見たい」というたぬきちの願いを叶えると解放されます。 2人目以降の住人も習得可能です。 島クリエイターでできること 画像 名称 用途 道路工事 さまざまな道路が作れる。 道路の種類はマイル交換で増やせる。 河川工事 池、川、滝を作ったり埋め立てるライセンス。 マイル交換で 6000マイルで入手。 崖工事 崖 高台 を作ったり崩すことができるライセンス。 マイル交換で 6000マイルで入手。 最初は基本の道路作りしかできませんが、マイル交換でライセンスを入手することで、河川工事、崖工事が可能になります。 河口、海、海岸はクリエイトすることはできません。 道路の種類について 草地 土の道 石だたみ レンガの道 黒土の道 アーチタイルの道 砂の道 テラコッタタイル 組み木の道 マイデザイン 道路を作ると、マップで確認可能になる他、使用したデザインによって、足音が変わります。 一度敷いた道路を草地に戻すときは、「同じデザインを使って消す」または、「草地のデザインで消す」の2つの方法を使います。 異なるデザインの道路を使うと繋がらず、デザインの境界線が草地になります。 この異なるデザインは繋がらないという性質を利用すると、2つの道路のデザインを交互に使うことで、単純な石畳風の道を作ることができます。 玄関先や庭に、丸く整えた道路のデザインを使うと、ちょっとお洒落に見えますね。 道路にマイデザインを重ねる 道路の上には、マイデザインを使用することができますが、作った道路の範囲内にデザインをピッタリはめるには、コツが要ります。 道路に2つのマイデザインを使用して確認してみます。 左側が通常のマイデザインを使用したとき。 右側が「 透過」を使用したデザインを使ったときです。 通常の方はデザインが道路からはみ出しています。 河川工事 水たまりは1マスから作成可能です。 池や川に出っ張った角は、画像のように斜めに切り取ることができます。 池と川の見分け方 釣り竿の浮きの動きで、川と池を見分けることができます。 浮きが流れたら川。 静止していたら池。 滝や河口に繋げると、確実に川になります。 どうぶつの池を作る うさぎの形の池。 耳を1マス小さくすればネコの形の池になります。 池の中に日本列島 大きく四角い池の中に日本列島を再現してみました。 マップを開いたとき、小さいですが、ちゃんと列島の形を確認できます。 どうぶつの池、日本列島の他にも、ハート型や星型の可愛い池の作り方をこちらで紹介しています。 崖工事 星の形のくぼ地 崖工事ライセンスで広い高台を作り、特殊な形のくぼ地を作るテクニックです。 今回は星の形のくぼ地を作ってみました。 【2】下に降りて掘り終わったら、画像の印の位置を削る。 【3】くぼ地が完成。 くぼ地ができたら、あとは好みで滝を作ったり、アイテムを置いていきます。 池の中に客船を作る 巨大な池の中に船の形の地面を作り、崖と家具を客室に見立て、客船に見える風景を作ってみました。 【2】デッキに見えるマイデザインを敷き詰め、柵で囲みます。 【3】画像のように崖を作り、マイデザインを敷いて家具を置きます。 【4】崖を降りて不要な崖を削り取り、家具でデッキを飾っていきます。 デッキにはベンチやテーブルを設置しました。 この客船をもとに海賊船を作ったりもしています。 よければ見ていってください。
次の『あつまれ どうぶつの森』の「 家」や「 施設」を移設する方法についてのメモです。 島の住民が増えてくると、建物の建設場所に悩む場面も多くなるかもしれません。 今作では、マイホームや住民の家、お店、博物館などの建築物を、後から移転できるようになりました。 ・ 移設の方法と流れ 建築物を移設するには、島を発展させて、案内所の改築を済ませておく必要があります。 ・ 「たぬきち」の「建築相談カウンター」がオープンしたら、マイホームの移転は「マイホームの相談」で「 移設したい」を、住民の家・施設は、「インフラ整備の相談」で「 区画整理がしたい」を選択。 移設は有料で、ローンではなく、即金です。 マイホームは「 30000ベル」を、住民の家・タヌキ商店・博物館・キャンプサイトなどは「 50000ベル」を、その場で支払います。 支払い後に「 いせつキット」を渡されるので、実際の移設先で使用すれば、プレイヤーの作業は完了です。 橋や坂とは異なり、移設予定地を決めると取り消しはできないので、注意しましょう。 翌日、建物が予定地に移されます。 1日に移設可能な建物は、1軒のみです。 既に移設の手続きを進めている場合は、その移設が完了するまで、新たに申し込むことができません。
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