「」第5部「」 アニメ第19話「ホワイト・アルバム」について海外の反応をまとめます。 【海外の反応】5部アニメ 第19話「ホワイト・アルバム」の感想 1. 海外ファン ギアッチョ戦は歴代の中でも好きなバトルなんだけど、アニメ版も最高だった。 黒と白の景色の中でのミスタの戦いからの、朝日とともにジョルノが現れるシーンは泣きそうになった。 あと、ギアッチョの声優が本当に素晴らしい。 ジェントリー・ウィープスのもとても美しかった。 ミスタとギアッチョの一騎打ちは、3部のラストバトルのオラオラvs無駄無駄のシーンにも劣らない素晴らしいアニメーションだった。 ラストのミスタとジョルノの疑惑のシーンで、緊張から一気に解放されて笑ったよ。 思ってた以上の出来だった。 今週のエピソードは、僕がに求めてる要素が全て詰まった傑作だった。 海外ファン ギアッチョの声優のチョイスが素晴らしいと思う。 すごく合ってるし、ギアッチョのキャターもバトルも完璧に再現してた。 海外ファン のデザインはアニメ版の方が好き。 バイザーの黄色は、スーツの白・紫・緑とよく合ってるね。 カラーシフトの緑色も良かったと思う。 ギアッチョの声優は本当に素晴らしかった。 特に終盤。 ジョルノとミスタの「」っぽいシーンは個人的にとても楽しみにしてたんだけど、予想を上回る出来だった。 海外ファン 原作を読んで展開を知ってるのに、ハラハラして目が離せない回だった! 5. 海外ファン 間違いなくこれまでのベスト回でしょ。 無駄無駄キックは最高だった。 海外ファン 素晴らしいエピソードだった。 ギアッチョの最期はすごく残酷でかわいそうだったけど。 大のファンとしては、 ジェントリー・ウィープスはお気に入りと言わざるをえない。 ギアッチョの最期以上にビビったのは、ミスタの手の皮が凍りついて剥がれたところかな。 マジで痛そう。 海外ファン マジでサイコーな回だった。 どのキャラの声優も一流だし、ミスタがギアッチョに弾丸を撃ち込み続けるシーンのアニメーションは素晴らしかった。 海外ファン このバトル、今までで一番流血した回だった気がするけど一切規制が入ってなかったね。 アニメスタッフの正義に感謝してるよ。 海外ファン この回は5部の中でもお気に入りのバトルだから、ついにアニメで見られて嬉しい!デザインに関しては、回を重ねるごとによくなっているね。 海外ファン ファンなら知ってるかもしれないけど、このエピソードが少年ジャンプに掲載されたのは「」の第1話と同時期だったんだ。 ってものすごく長期に渡って連載されてるんだね。 海外ファン ミスタがチームに入る決断をしたのは、が4つじゃなく5つを注文したからだな。 海外ファン ギアッチョの唯一の敗因は、2対1の状況になってしまったことだな(暗殺チームの他のメンバーはやられてしまったし、リゾットは忙しいから仕方がないけど)。 もしギアッチョがジョルノを先に始末してミスタと1対1で戦っていたら、違う結果になっていただろう。 ギアッチョのちょっとした油断が悲惨な結末を招いてしまった。 ボスはリゾットを始末しようとしているのか…の曲を聞きながら、リゾットのバトル回を待ち望んでるよ! 18. 海外ファン アニメではリゾットの動向に関する描写がちょこちょこ出てくるから、彼のバトルは原作よりもより面白くなるんじゃないかな。 海外ファン 暗殺チームのスピンオフがあったらいいと思わない?実際、僕は暗殺チームのメンバーたちが大好きになってしまった。 海外ファン 残り20話になったね。 もう半分終わってしまったなんて信じられない…。 ***以上です 原作既読の海外ファンにも人気の高い(5部だけでなく、シリーズでも最高とも言われている)ギアッチョ戦、アニメも大好評で批判的な意見はほぼ無し!これまででベストの回と言われています。 モノクロシーンでのミスタとギアッチョの撃ち合いからの、朝日をバックに現れるジョルノのシーンが美しくて感動!という声が多い。 また、撃ち合いのシーンのアニメがすごい!という声も多数。 声優さんの演技も大絶賛されていて、特にギアッチョ役のさんの演技が素晴らしく、ギアッチョがかわいそうに思えてしまったという意見も多い。 海外でも暗殺チームの人気は高いです。 最後のジョルノとミスタの治療シーンも、バトルシーンのハラハラからのギャップで笑えたようです。 ED曲「Freekin' you」と合いすぎ!(かなり大人な歌詞なので…笑)と言われています。 来週は第20話「ボスからの最終指令」。 早く新OPが見たい〜というコメントが多いですが、いつ来るのでしょうか…。
次の【ジョジョ5部】超イラついてるヤバいやつッ!ギアッチョとは? 『なんだこいつ、絶対ヤバいやつだ』ひと目見ただけで、威圧感を与えてくる グルグルパーマのメガネ野郎、ギアッチョはネタとしても敵としても最高な掴みから入り、見事なバトルを見せてくれた 暗殺チームきっての武闘派! もしもギアッチョがストーカーと化したら厄介だし、めちゃくちゃ面倒くさそう…それほどまでに、ミスタとジョルノを執拗に追いかけ回たのが印象的… 「暗殺チーム」のメンバーなのに、一般人にも丸見えのスタンド能力は突っ込まずにはいられないですね~! ギアッチョについて1:名前のGhiaccio意味は氷…の割に熱そうな性格 暗殺チームの中でもメローネに並ぶ「変人」か…? ギアッチョ…の意味は「氷」だそうですが、 彼のスタンド能力と外見の色合いは氷を連想しますが、性格はまるで逆のような…?なかなか自分の車のエアコンを、超~イラついたからといって 拳で破壊する人物はいないと思いますが、ギアッチョは登場がソレだったので 「変人」だと確信しましたね…! 暗殺チームにはもうひとり、メローネという変わった人がいましたがギアッチョも相当…「変」わっています。 ちなみになににそんなイラついていたのかというと…ある言葉の意味が分からなかったから…だそう。 関連記事をご紹介! 『ジョジョの豆知識を楽しみやがれ!ボケがッ!』 私はギアッチョに会いたすぎて唯一ギアッチョが喋るASB買ったんですよ…😭😭!!ギアッチョ可愛いな — つばき airshocola ジョジョファンであれば、プレイした事がある…と、思われる 【ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル】通称、ASB…これにももちろん、ギアッチョは参戦し、プレイヤーの斜め上を行く登場場所で楽しませて(?)くれました。 ギアッチョについて4:スタンド名『ホワイト・アルバム』 【破壊力-A/スピード-C/射程距離-C/持続力-A/精密動作性-E/成長性-E】 超低温の世界では右に出るものはなし!ギアッチョのスタンドは装着型の 『ホワイト・アルバム』といい、 見ようによっては猫耳のような部分が頭部にある装甲スーツのような見た目…正直、見た目はあまり触れにくい(笑) 空気中の水分を凍らせて圧縮する事で身にまとう事ができる…ようですが、そのためにスタンド発現時には一般人から見ても 「え、なにあの人」状態でバッチリと姿を見られてしまう難点も…一応ギアッチョは暗殺チームのメンバーですが、この堂々たる姿は問題ないのか気になりますね~。 ホワイト・アルバムの強みは強靭な防御力にあり、装甲スーツをまとったギアッチョには ミスタの銃弾も効きませんし、ジョルノの無駄無駄ラッシュは、逆にゴールド・エクスペリエンスの拳を破壊されてしまう可能性もあるほど! こう暑いとギアッチョのスタンド能力「ホワイトアルバム」が欲しくなる、、、 — よ-ちゃん うさぎみくのひと usagimikunohito 超低温攻撃の際には、触ったものは瞬時に凍結… 「水分」と名の付くものであれば、ジワジワと冷気が伝わり実際に触れなくても氷の世界に変えてしまう事も出来ます。 精密動作は苦手なようですが、冷気を伝達して対象を凍らせるというのは中々厄介な能力! 攻めるよりも守りに徹する事で本領を発揮するホワイト・アルバムには、なんと固有技まであるのです! ギアッチョについて5:ギアッチョVSミスタ!ジョルのとミスタ2人を相手にしても怯まない強さ! まさかの固有技『ジェントリーウィープス(静かに泣く)』 ロシアの本場の冬も体験したいなあ、とか考えてたんですがジョジョ5部のギアッチョ戦 リアルすぎる零下バトル で戦慄が走ったので夢のままにしました。 — こは(KOHA koha0426 ホワイト・アルバムは大抵のものであれば敢えて防御するまでもなく…銃弾なら、のけぞる程度…そして アイススケートのように滑走している最中に攻撃を受けて地面と接触することがあっても大したダメージにはつながりません。 ほぼ 「最強」と言っても過言ではないホワイト・アルバム!そんな強みあるスタンドは、更なる恐ろしさを見せるのが 『ジェントリー・ウィープス』という固有技。 スタンド持続力はAでもあるホワイト・アルバムだからこそ行うことができる防御しつつ攻撃に切り替える技! スーツを装着したまま周りの空気を凍らせ防御壁を作り、銃弾や飛び道具などをそのまま反射させてしまうミスタにとっては手も足も出ないものでした…!ジェントリー・ウィープスは静かに泣くという意味を持ち、反射した銃弾が泣いているかのような音をしているところに掛けての命名なのかもしれません。 この弱点を見破られ、穴を塞いで反撃に出るしかなくなります…が、 ミスタの猛攻撃を受け鉄柱のトゲが首に突き刺さるッ!普通ならば、あきらめるほどの傷だと思いますが、ギアッチョは諦めませんでした。 なんと、出血をスタンド能力で凝固させてトゲが首を貫通するのは防いだのです。 しかし、この時すでに勝敗は決する直前…倒れたミスタの意思を継いだジョルノとの一騎打ち… ギアッチョが放ったミスタへのとどめを瞬時に受け止めたジョルノは、鉄柱に固定されたままのギアッチョに無駄無駄ラッシュ蹴りバージョンを浴びせるッ! この攻撃が決定打となり…鉄柱のトゲが首を貫通したことで…ギアッチョは敗れます。 最後まで、僅かな可能性にかけたギアッチョの覚悟もまた凄まじいものでした…。 喋る言葉が全て名言レベル!暗チトップレベルの強さを見よ! 登場シーンを見た時は暗殺チームのネタキャラ担当かと思ったギアッチョですが、実力は恐らくチームを通してトップレベル、 もしかしたらリーダーのリゾットすら、持ち前の諦めなさを発揮すれば追い込めるんじゃ…? ほかにもプロシュート兄貴などは、ギアッチョの恰好の餌食になりそう。 最後の最後、あともう少しでボスからの任務を遂行できる!そんなときに登場して道を阻んだギアッチョは、本当に強かった… 強い+怖い+恐い…と、面倒くさい要素が3つもそろった強敵でした。 しかも、戦えば強くて喋ればファンにはいじられる…なんて美味しいポジションなんだッ!アニメでは、どんなキレっぷりを見せてくれるのか…楽しみですね~ ある意味、バトルよりも根掘り葉掘りやヴェニスの件が一番楽しみかもしれません(笑) 関連記事をご紹介!.
次の真のキレキャラがついに本領発揮ですね…。 原作で初めてこのキレ芸を見たときは、急にどうしたの?って感じだったけど、慣れてくるとだんだん微笑ましくなってくる不思議。 でもこれ、声優さんは大変そう。 『黄金の旋風』では西村朋紘さん、ASBでは鈴木達央さんが担当されていたギアッチョ、アニメ版を演じられているのは 岡本信彦さん。 ちなみに、ギアッチョ(Ghiaccio)というのはイタリア語で氷のこと。 そのまんまスタンド能力を表したような名前です。 ギアッチョの襲撃 指定のDISCを回収するために、リベルタ橋を渡ってトリッシュたちとは別行動でサンタ・ルチア駅前広場へ向かうジョルノとミスタ。 追っ手がいないことを確認した二人でしたが、すでにそこにはリゾットから情報を受け取ったギアッチョが攻撃を仕掛けていました。 気温じゃなくてよかったですね。 そんな過酷な寒さのなか、「温度」が無いと役に立たないジョルノのゴールド・Eは、弾丸が撃ち出される時の熱を利用した連携技で屋根の上のギアッチョを引き剥がしました。 感覚を暴走させる能力はどうしたんだなんてのは言いっこなしの方向で…。 しかしここからがギアッチョの怖いところ。 声は小西克幸さん! おぉ~…!なるほど…! 小西さんは正義マンな役のイメージのほうが強いので、どちらかというと5部に限らず主人公サイドで聞きたかったというのが正直なところですが…かっこいいのは確定的なので嬉しいです。 ボスの声は『黄金の旋風』では宮本充さん、『ASB』では森川智之さんが演じていました。 森川さんのボスもかなりはまってましたけど、杜王町に行っちゃいましたからね~。 さて、「とぅるるるる…」は石田さんで聞けるでしょうか…。 早くも気になります。
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