最終 最高. 最低 01 7. 29 7. 28 7. 68 6. 92 7. 34 7. 7 8. 8 9. 7 4. 4 初代プリキュア 02 7. 87 7. 61 8. 57 7. 82 7. 50 8. 0 8. 7 9. 8 5. 5 MaxHeart 03 6. 38 7. 80 6. 66 5. 60 5. 34 8. 8 6. 8 8. 8 4. 0 SplashStar 04 6. 58 7. 55 6. 79 6. 08 5. 82 7. 4 6. 7 8. 6 4. 6 YP5 05 5. 60 6. 27 5. 55 5. 38 5. 13 6. 7 5. 3 7. 5 2. 9 5Go! 06 6. 49 6. 82 6. 42 6. 28 6. 44 7. 4 6. 9 8. 1 3. 3 フレッシュ 07 6. 50 7. 40 6. 57 5. 96 6. 12 6. 6 6. 2 8. 4 3. 8 ハートキャッチ 08 5. 20 5. 17 5. 35 5. 41 4. 79 6. 0 4. 6 6. 5 3. 7 スイート 09 5. 30 5. 85 4. 93 5. 22 5. 09 5. 4 5. 3 7. 2 3. 3 スマイル 10 4. 88 5. 18 5. 00 4. 52 4. 80 5. 4 5. 1 7. 0 3. 6 ドキドキ 11 4. 64 5. 11 4. 46 4. 43 4. 46 5. 8 3. 8 6. 2 2. 9 ハピネスチャージ 12 4. 05 4. 62 4. 10 3. 76 3. 72 3. 7 3. 5 5. 5 2. 4 Go! プリンセス 13 3. 20 3. 84 3. 22 2. 63 3. 18 5. 2 4. 2 5. 2 1. 9 魔法つかい 14 3. 20 3. 26 3. 20 3. 23 3. 11 4. 5 2. 8 4. 5 2. 2 キラキラアラモード 15 3. 51 3. 76 3. 42 3. 6 4. 6 2. 35 通7. 29 初代プリキュア 02 7. 50 通7. 87 MaxHeart 03 7. 10 通6. 38 SplashStar 04 7. 90 通6. 58 Yes! 5 05 6. 58 通5. 60 5GoGo! 06 7. 74 通6. 49 フレッシュ 07 6. 85 通6. 50 ハートキャッチ 08 5. 70 通5. 20 スイート 09 5. 65 通5. 30 スマイル 10 6. 48 通4. 88 ドキドキ 11 5. 20 通4. 62 ハピネスチャージ 12 4. 33 通4. 05 Go! プリンセス 13 4. 03 通3. 20 魔法つかい 14 3. 00 通3. 20 キラキラアラモード 月平均(KIDS視聴率) KIDS視聴率データ 2月. 0 通17. 8 初代プリキュア 02 18. 9 通17. 2 MaxHeart 03 17. 1 通13. 2 SplashStar 04 16. 2 通16. 6 Yes! 5 05 15. 0 通13. 2 5GoGo! 06 18. 2 通15. 0 フレッシュ 07 15. 3 通14. 6 ハートキャッチ 08 13. 9 通13. 1 スイート 09 15. 5 通12. 4 スマイル 10 12. 4 ドキドキ 11 12. 1 ハピネスチャージ 12 10. 9 Go! 0 魔法つかい 14 10. 9 キラキラアラモード 52週移動平均線(世帯視聴率) 52週移動平均線(KIDS視聴率) 個人視聴率52週移動平均 個人視聴率データ バンダイナムコトイホビー売り上げ ソース: トイホビー売上とは: トイホビーSBUは、玩具、模型、菓子・食品、カプセルトイ、カード、アパレル、生活用品、文具などを展開しています。 プリキュア5GoGo! プリキュア5GoGo! 66億 0. 75億 1. 86 2005年度:11. 53億 3. 17億 1. 89 2007年度:10. 51億 2. 64億 2. 04 2009年度:11. 95億 2. 98 2010年度:12. 52億 3. 82 2011年度:10. 46億 2. 19 2012年度:10. 61億 2. 77億 1. 59億 1. 94億 1. 43億 1. 35億 1. 86+2. 億 2. 17+2. 44 作品別(1~12月) 作品別は、上記年度年度別数値をプリキュアの放送期間に合わせて 1~12月で再集計したものです。 (企業が出す公式なカウント方法ではありません) 初代:7. 55億 1. 28 MH:12. 33億 3. 99 SS:7. 34億 3. 37 Y5:8. 97億 1. 55 5G:10. 03億 3. 40 フレ:11. 01億 3. 84 ハト:12. 68億 3. 84 スイ:11. 09億 3. 02 スマ:10. 58億 3. 91億 3. 52億 3. 31億 2. 35億 1. 56+1. 12億 1. 79億 2. 17*2. 44 映画関連 秋の単独映画 初動 2週 3週 4週 5週 6週 最終(億円) Y5:1. 0 Go:1. 8 FR:1. 9 HC:2. 3 SU:2. 9 SM:1. 1 DO:2. 5 HP:1. 3 GP:1. 6 MP:1. 7 PA:1. 0 HG:3. プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険! プリキュア5 GoGo! おもちゃの国は秘密がいっぱい!? 花の都でファッションショー…ですか!? 絵本の中はみんなチグハグ! プリキュア マナ結婚!!? プリンセスプリキュア Go! 豪華3本立て!!! 奇跡の変身! キュアモフルン! ふたりはプリキュア ver. 」GO! フレッシュプリキュア! フレッシュプリキュア! Hybrid ver. ハートキャッチプリキュア! スマイルプリキュア! イェイ! イェイ! ドキドキ! WOW!
次の10月14日放送の女児向け人気アニメ『HUGっと!プリキュア』第36話と第37話において歴代プリキュアが登場する。 映画では恒例の歴代プリキュアの共演だが、テレビシリーズでは初となる。 C ABC-A・東映アニメーション 『プリキュア』シリーズは、どこにでもいる普通の少女が要請に助けを求められて伝説の戦士「プリキュア」に変身し、妖精や人間の世界を脅かす悪の組織を倒して平和を取り戻すまでが描かれている。 2004年の第1作を皮切りにこれまで15のプリキュアの物語が展開されている。 今回登場するのは、第1作『ふたりはプリキュア』からキュアブラックとキュアホワイト、第2作『ふたりはプリキュア MaxHeart』からシャイニールミナス、第4・5作『Yes! プリキュア5(Yes! プリキュア5 GoGo! 現在のプリキュアは総勢55人。 せっかくなので、アニメ放送前に妖精と変身アイテムがキーワードのプリキュア歴代15作品のストーリーを振り返って見よう。 妖精のメップルとミップルはなんとか残り2つのプリズムストーンを携えて「虹の園」(地球)に逃げ込み、ベローネ学院女子中等部2年生・美墨なぎさと雪城ほのかに出会う。 妖精たちによって伝説の戦士プリキュアへ変身する力を与えられた2人が、それぞれキュアブラックとキュアホワイトとして追いかけてきた怪物たちと戦うことになる。 記念すべきシリーズ第1作は、これまでの女児向けアニメではスタンダードとも言える魔法のステッキなどを使った戦いではなく、プロデューサーの鷲尾天氏による「女の子だって暴れたい!」のコンセプトに沿って徒手空拳による肉弾戦を描いた。 ディレクターには『ドラゴンボール』『エアマスター』などを手がけたでダイナミックな演出を得意とする西尾大介が起用され、バディを組んで戦うというのも本シリーズならではの特徴で、アクションものと合わせて以後のシリーズでも引き継がれている。 ドツクゾーンとの戦いを終えて3年生に進級したなぎさとほのかは、勉強や部活と普通の尾女の子としての日常を送っていた。 しかし、光の園では先のジャアクキングとの戦いで傷ついたクイーンが12のハーティエルに分裂してどこかに消えてしまう事件が起きる。 さらに、虹の園でもジャアクキング復活をもくろむ四天王が再び集結していた。 この危機になぎさとほのかは再びプリキュアとして戦うことを決意し、3人目の戦士シャイニールミナスに覚醒した九条ひかりを新たな仲間に加えて、クイーンを元の姿に戻すためにハーティエルに集めていく。 女児アニメにおいて、メインキャラクターを一新することは前例があまり見られなかったこともあり、一つの挑戦と言えた。 ディレクターも小村敏明氏に変わったことで、世界観が柔らかくなり、シリーズの表現のバリエーションが広がったと評価されている。 海原市立夕凪中学校に通う2年生の日向咲は、幼い頃に「大空の樹」で妖精を見たものの引っ越しで離ればなれになった美翔舞と5年ぶりに同じ場所で再会する。 そこに、滅びの国「ダークフォール」に乗っ取られそうになっている「泉の郷」からやってきた花の精・フラッピと鳥の精・チョッピが現れる。 力を貸して欲しいと頼まれた2人は伝説のプリキュアに変身し、世界樹と7つの泉を取り戻すために戦うことになるのだった。 プリキュア5』全49話(2007年2月4日~2008年1月27日) キュアドリーム:夢原のぞみ キュアルージュ:夏木りん キュアアクア:水無月かれん キュアミント:秋元こまち キュアレモネード:春日野うらら 第4・5作合わせて一つに繋がっている。 それまでの2人バディから5人体制となり、変身や必殺技を2人で行っていたのも単独となっている。 ココは邪悪な組織「ナイトメア」に滅ぼされた故郷を復活させるため、どんな願いでも1つだけ叶えてくれるドリームコレットを探していた。 ココを助けることを決めたのぞみは伝説の戦士プリキュアとなり、仲間を増やしながらドリームコレットを狙うナイトメアと戦い、ドリームコレットが願いを叶えるために必要な妖精・ピンキーを55匹集めていく。 プリキュア5GoGo! 』全48話(2008年2月3日~2009年1月25日) キュアドリーム:夢原のぞみ キュアルージュ:夏木りん キュアアクア:水無月かれん キュアミント:秋元こまち キュアレモネード:春日野うらら 今作を持って、プリキュアシリーズを立ち上げた鷲尾天氏はプロデューサーを一旦交代している。 ナイトメアが消滅したことで復興を遂げたパルミエ王国ではココとナッツの戴冠式が執り行われるところ、突然、謎の組織エターナルが襲撃。 ココとナッツたちはのぞみたちの世界に転送されてしまう。 一方、ナイトメアを倒し、平和な日常を送っていたのぞみたち5人の前に一人の少年が現れ、フローラと名乗る女性からの「キュアローズガーデンで待っています」という手紙を渡す。 手紙がローズパクトへと姿を変えた矢先、それを奪いにエターナルの手先がやってくる。 駆け付けたココとナッツによって、新たな変身アイテム・キュアモで再び変身したのぞみたちの戦いが始まる。
次の(2009年2月1日〜2010年1月31日放送) プリキュアシリーズ6年目に放送されたシリーズ6番手。 シリーズ毎で言えば無印、SS、5に続いて4番手。 この枠は元々売り上げ重視とは言え前シリーズの5GOGOが同一構成をシリーズで5年もした影響で 歴代最低視聴率を記録した事を危惧してかパターン破り等で色々冒険している。 冒険項目は以下の通り。 管理人がそう感じてるだけなのであまり気になさらず。 開設にはウィキなどには書けない自己分析を載せたかったのも少しあります。 1.ヒロイン公認の街 本作における最大の変更点。 このシリーズではペナルティこそ無いものの正体をバラさないと言うルールがあった。 これを撤廃し公認の存在となっているのがFP。 なので、プリキュアであることをネタにした話もある。 ヒロインが動きやすいと共に長らくヒロイン対ヒールの世界観だった戦闘をオープンにした。 なのでアイテム争奪戦でグループ間で揉めていた今までより敵の悪らしさを感じる事ができ、街を守る正義のヒロインらしさも感じれると言われている。 話にも脇役が絡め易いようだ。 2.戦闘の扱いの違い これの変更も大きく、管理人が気に入った大きな理由の1つ。 元々、戦う女の子のアニメなので戦うシーンがメインなのは仕方ない。 が1作目のふたりはプリキュアの頃から話半分が戦闘になってしまう事がよくあった。 酷い時はAパート終わりから敵が登場してBパート終盤まで戦闘。 半分が一緒ならマンネリと思うなと言うのが無理である。 これが原因で良いネタがあってもAパートだけ(約10分)で大半を終わらせないといけないと言う事になり、折角のネタを活かせなかった事が多かった。 バトルの方も特に戦法等もなく基本的に戦い方は一緒。 しかも、苦戦が多いので本当に強いのか?と思ってしまったり。 また、ヒロインが毎度敵を諭そうとする(一部ファン曰く説教)のも問題。 一部じゃ要らないとか言われていたりする。 勿論そんな事はないのだが重要な話でやれば良いのに毎回やられると飽きてくる。 戦闘時間遅延の原因でもある。 それを反省してか、FPでは最短の1話で2分も無い。 勿論、必要な際は長い事もあるが毎回そうではない。 諭しも殆ど無い(中盤で1人受けてる人が居るがこれは必要)。 戦闘にストーリーを挟むなど、毎度同じ事をしてダレさせない。 これが結構大事だと思う。 戦法もかなり考えており男前なピーチ司令官のリーダーシップと行動力は中々カッコイイ。 戦闘面も割と善戦が多く、BGMの効果もあってかかなりカッコイイ。 (これが女児にウケるかは別として) 3.ギャグテイスト このシリーズは割とマジメな話や題材が多かった訳ではあるが、FPは話そのものがふざけた話が多い。 (マジ話ですらAパートで遊んだりすることもある) 恐らく1の使い方を見直し2追加したおかげで制限が少なくなったからだと思われる。 また、前作のブンビーが結構好評だったらしく、敵(というか前半のウエスター)がこれを引き継いでいる。 それが大爆発しているのが12話。 世間的にはこれが結構ウケている理由らしい。 それは前期の探偵話やクイズ話前編でも証明済。 (好評の判断はミクシィや某掲示板の反応を見る限り) 4人目編や終盤以外は基本的に良い意味の変な題材やギャグで笑わせてくれる。 4.キャラクターデザイン これまでどちらかと言うと幼児向けで控えめでしたが、本作から何とスパッツを廃止。 (但し、モフモフがあるので男性が期待してる物は見えないのは変わらず) 頭身も高めになり、アクションがカッコイイ。 (特にキュアピーチ) このデザインを最大限に活かしていたと思うのが映画におけるピーチのカンフーシーン。 こんなところでしょうか。 他に音楽のセンスがカッコイイ等もあって管理人的にはシリーズで一番のお気に入りになりました。 そして、やっぱりここの声優選定は神でした。
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