通信販売大手のジャパネットたかたは11月1日、富士通コネクテッドテクノロジーズ製のスマートフォン「arrows J(アローズ ジェイ)」を発売しました。 ジャパネットたかたの限定モデルとなり、テレビショッピングや通販サイトなどで、ワイモバイル Y! mobile のSIMカードとセット販売されます。 購入者の自宅まで販売員が訪問し、契約手続きとあわせて基本的な使い方をレクチャーします。 新規契約時の価格は6万940円。 12月27日までにドコモかauからMNPで乗り換える場合は頭金が100円に割引されます(ソフトバンクからの乗り換えは割引対象外)。 セット販売されるY! mobileのSIMカードは毎月9GBまで使えて月額2290円。 スマホの分割代金とあわせて4380円(頭金別)で使えます(代金、料金はすべて税込)。 8インチのディスプレイを搭載するスマートフォン。 画面の見やすさを追求した製品でもあり、ユニバーサルデザイン書体の「UD新丸ゴ」を標準採用しています。 また、「シンプルモード」に設定すると、文字やアイコンがより大きく表示され、スマホ初心者でも安心して使えるのも特徴です。 背面には約1310万画素と500万画素の2つのカメラを搭載し、手前の人物や物にピントを合わせて、背景をぼかした写真撮影が可能。 インカメラは約800万画素で美肌補正に対応します。 OSはAndroid 9で、SoCはQualcomm製のSnapdragon 450(SDM450)を採用。 メモリ(RAM)は3GB、ストレージ(ROM)は32GBを内蔵し、外部ストレージは最大400GB(microSD/microSDHC/microSDXC)をサポートします。 ジャパネットたかたは、幅広い世代が使えるスマホですが、特にスマホを初めて使う人にも安心して使えるスマホとして「arrows J」を用意したと説明します。 同社は通販を通じて多くの端末を販売するなかで、スマホを選ぶ上で使いやすさ、画面の大きさ、耐久性といった要素が求められていることを把握。 富士通のスマホ製造のノウハウを生かした上で、ジャパネット独自のカスタマイズを加えて、ジャパネットたかた限定モデルを誕生させました。 【お詫びと訂正:2019年11月1日 22時38分】 初出時、販売価格の記載に誤りがありました。 読者の皆様に誤解を招いたことをお詫びし、訂正いたします。
次の「arrows J」は、当社が長年培ってきた独自の見やすさ・使いやすさ・あんしんを追求したスマートフォンです。 「シンプルモード」に設定すると文字やアイコンがより大きく見やすく、操作も分かりやすくなり、スマホ初心者の方も迷わずにお使いいただけます。 カメラは被写体を2つのレンズで撮影するデュアルカメラを採用しており、手前の人物や物にピントを合わせ背景をぼかした写真の撮影がお楽しみいただけます。 本商品は、ジャパネットたかたのお客様向けとして、読みやすさにこだわったユニバーサルデザイン書体の「UD新丸ゴ」を標準採用しています。 さらに、「かんたんセット」を搭載することでよく使う電話・電話帳・メッセージが見やすく操作しやすくなり、幅広い年代のお客様やスマートフォンが初めてのお客様へあんしんの使いやすさを提供します。 5.独自の音声技術で快適に通話できる 騒音が多い場所でも通話相手の声を強調して聞き取りやすくする「はっきりボイス」、相手の話す声のスピードを落として聞き取りやすくする「ゆっくりボイス」、周囲の騒音をカットして 自分の声を届ける「スーパーダブルマイク」を搭載しました。 快適に会話することができます。 関連Webサイト• 商標について• SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。 Google、Google Play、Androidは、Google LLC の商標です。 「LINE」はLINE株式会社の商標または登録商標です。 「UD新丸ゴ」は株式会社モリサワの登録商標または商標です。 その他、記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。 3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12. IPX8とは常温で水道水の水深1. 5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。 耐衝撃:米国国防総省が制定したMIL-STD-810G Method 516. 7:Shock-ProcedureIVに準拠した規格において、高さ1. 22mから合板 ラワン材 に本商品を26方向で落下させる試験を実施。 全ての衝撃に対して保証するものではありません。
次の正確には契約してからの6か月は安かったり家の光契約とセットだと値段が変わったりするけど半年後に料金が変わったりと超複雑で分かりずらい。 ワイモバイルで直接契約する場合の料金を詳しく知りたい人は上の図を参考にしてね しかし、ジャパネットたかた経由で申し込むと電話は 24時間かけ放題でスマホの機種を変えるまで、ずーーーっと4380円と変わらず一定の金額です! プランだけ見たらワイモバイルで申し込むより、ジャパネット経由で申し込みしたほうが絶対お得!ということが分かると思います。 スマートフォン本体・機種について 機種の名前は 「arrows J」で国産の富士通が手掛けているスマートフォンです。 僕がジャパネットたかたのスマホの契約を反対する最大の理由がこの 「arrows J」という機種本体の価格が バカ高いからです。 その本体の値段はなんと 60,940円!! 60,940円という値段自体が高いわけではなく「arrows J」という低スペック・性能の低い機種に「ぼったくりかよ」と思えるぐらいの高すぎる値段を付けていることに正直びっくりしました。 ちなみに2年使って端末代が無くなっても割引も一緒に無くなるので何年使っても4,380円です。 端末代が無くなれば安くなるわけではないのでご注意を。 「全て手続きを任せられる」ということにどこまでメリットを感じられるかでジャパネットたかたでスマホを契約するかを決めるのが良いと思います。 あと、ソフトバンクからの乗り換えは頭金10,780円かかりますし月額金額も割高なので「Softbank大好き」な方以外は申し込む必要は無いように感じます。 端末代も月額料金も安くて訪問も無料の「J:COMモバイル」 ジャパネットたかたは端末代金が高すぎですが「訪問」は魅力ですよね? 実はジャパネットより端末代も月額料金も安く、更に訪問設定も無料でしてくれる会社が他にもあります! 【初心者お勧め】ジェイコムモバイルにつて ケーブルテレビのJ:COMが提供するスマホのサービスでジャパネットたかたとは違い、3機種も選べます。
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