ミツカンのカンタン酢を使った最新のコマーシャル。 お仕事前の杏さんが、鶏肉とねぎをカンタン酢に漬けこんで冷蔵庫に入れたら…「いってきまーす!」と元気よく出勤。 簡単なのはわかるけど、美味しいの?と気になったので、作ってみた! [カロリー:355kcal 食塩相当分:2. 1g 所要時間: 15分(調理時間に漬け込み時間は含みません。 ) ] カンタン酢を上手く使えば、料理の幅が広がりますね。 でも、肝心のお味は・・・ 材料(2人分) 用意した材料はこんな感じ。 材料費は550円くらいです。 ・鶏もも肉 ・・・1枚 ・長ねぎ ・・・1本 ・ミツカン カンタン酢 ・・・大さじ5 <お好みの付け合わせ> ・豆苗 トウミョウ ・・・適宜 ・トマト ・・・適宜 作ってみた! (1)鶏肉は一口大に切る。 長ねぎは5cm幅の斜め切りにする。 !! 鶏肉は切ってあるものを使いました。 (2)ジッパーつき保存袋に(1)、「カンタン酢」を入れて空気を抜いてしめ、冷蔵庫に入れて半日以上おく。 (3)冷たい状態のフライパンに(2)を汁ごと入れ、 !! 油も使わないので、ヘルシーですよね。 ふたをして、3分程度中火で加熱する。 鶏肉の表面が白っぽくなってきたらふたを取り、強めの中火で加熱する。 全体に火が通るように時々かき混ぜながら、汁けをとばす。 汁けがなくなってきたら火を弱め、ところどころ焼き目がつき、全体がきつね色に色づくまで炒めたら、器に盛る。 <お好みの付け合わせ>を添える。 !! 焦げやすいので要注意です。 食べてみた! この日は、厚揚げ焼き、小松菜のおひたし、ご飯、味噌汁と一緒にいただきました。 鶏肉の味は甘辛いタレの 焼き鳥そのものでした。 驚きです! ただ、長ネギには、少しだけお酢の酸味が残っていたのが残念です。 長ネギは漬け込まずに、鶏肉を焼く前に素焼きした方が私は好みです。 とにかく、家に帰ったら10分かからずに作れてしまうのが良いですね。 お弁当のおかずにもピッタリですよ。 お酢はもちろん、減塩で油も少なめなので、 健康的な一品ですね。 引用元:株式会社 Mizkan Holdings katakorix.
次のに追加しました• とりモモ肉 1枚• しょうゆ 大さじ1• 酒 こさじ1• こしょう 少々• 片栗粉 大さじ2• 水 大さじ2• ナス 2本• 揚げ油• ネギソース• 長ネギ 1本• 鷹の爪の輪切り 1本分• しょうゆ 大さじ2• 酢 大さじ2• 酒 大さじ2• ごま油 小さじ1 作り方• とりもも肉は余計な油や筋の部分を取り除き、一口大に切ってしょうゆと酒を絡ませて10分ほど置く。 ナスは縦半分に切り、皮面に格子状に浅く切り込みを入れて3等分し、水につけてあくをぬく。 長ネギはみじんぎりにし、他のソースの材料と合わせておく。 水と片栗粉を混ぜ合わせたものを1の鶏肉に絡めて、170度に熱した油でしっかり揚げる。 ナスも水気をよくふき取って、箸で触ってやわらかくなるまで揚げ、から揚げと盛り付けてネギソースをかける。 ネギソースは魚や豚のから揚げ・野菜の素揚げなどで応用できます。 夏の食欲のない時期にも美味しく食べられます。 ALL RIGHTS RESERVED. おすすめのレシピ 長芋 白菜キムチ 白だし 小麦粉 ごま油 刻みねぎ• 15分• 214kcal• 3977• 6202 オイルサーディン アボカド にんにく(おろし) しょうが(おろし) しょうゆ ご飯 刻みねぎ 白ごま• 10分• 637kcal• 8671• 13915 たら 塩 ブロッコリー 小麦粉 サラダ油 【A】 マヨネーズ 牛乳 しょうゆ はちみつ こしょう• 20分• 327kcal• 7505• 12735 セロリ 赤パプリカ ベーコン ごま油 【A】 酢 しょうゆ おろしにんにく こしょう• 10分• 109kcal• 10696• 19204 アボカド トマト 【A】 玉ねぎのみじん切り レモン汁 塩 こしょう チリペッパー トルティーヤチップス• 10分• 119kcal• 9413• 10分• 250kcal• 10515• 14327.
次の鶏もも肉をさっぱり食べたい 女王は肉の中では鶏肉がいちばん好きです。 そんな鶏肉ラヴァーの女王が夏になったらよく作るのが「酢で煮る」お料理です。 「え、酢で?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 でも、さっぱりして飽きが来ないんですよ。 今日はねぎをたっぷり入れたポン酢で煮込みます。 ポン酢で煮るなら、胸よりもも肉 使用する鶏肉の部位はお好みで構わないのですが、女王はたいていもも肉を使います。 または手羽先や手羽元など、弾力があってしっかりしたお肉の方が煮込んだときにパサつきません。 ちょちょいと黄色い脂肪を取って、ひと口大に切り分け。 フライパンに少量のサラダ油(女王はこめ油使用)をしいて熱し、下味なしで焼き付けます。 後で煮ますのでじっくり火を通すのではなく強火で表面を固める感じで。 ポン酢と米酢をWで使います 鶏肉の表面が焼けたら、調味料を入れていきます。 この時点ではまだ中心部に火が通ってなくても大丈夫。 もも肉1枚として、最初にみりんを大さじ1入れてアルコールを飛ばします。 みりんは糖分が高く粘りがありますので、うっかり焦がさないようさっとお肉に絡めましょう。 次にポン酢を大さじ2、回しかけます。 その後、水を大さじ1加えて中火にし、蓋を閉めて5分ほど煮込みます。 ちなみにポン酢ですが、ゆずやすだちの風味は火を通すと消えてしまいますし、柑橘の苦みが残ることがあります。 なるべくさっぱりとしたシンプルなものが加熱用にはよいと思われます。 さあ、ねぎポン酢で仕上げますよ ぐつぐつ煮て汁が減り、素敵な飴色になってきました。 もう完成間近です。 ここでもう一回火を強めて、米酢大さじ1を加えます。 ぽん酢の酸味は火を入れると飛んでしまうので、きりっと仕上げるための追い酢です。 この後、鶏肉だけ取り出してお皿に盛っておきましょう。 ここでねぎの出番です。 小鉢に一杯分ほど小口に刻んでおいたものと、おろししょうがを少々、煮汁に入れます。 わーっと水分を飛ばしながら強火でかき回し、ねぎポン酢たれの完成です。 これをお肉の上からかけてフィニッシュ。 さあ、できあました。 ねぎはそのままかけた方が見栄えはいいのですが、煮汁とコラボさせた方がうーんと美味しいです。 いつもの甘辛いだけの味と違って、酢が入るといくらでも食べられるのが不思議です。 しかも酢の効果でやわらかくジューシー。 豚肉でも応用できますので、ぜひお試しくださいませ。
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