現在、妊娠5w〜6wと思われます。 病院に行きエコーで見てもらいましたが、まだ初期でそれらしき反応はあるけどよく分からないのでまた来週来てと言われました。 妊娠していることは確実のようですが、出血や腹痛・腰痛があり、流産するのではと心配です。 病院では、「この時期は出血や腹痛があっても、何をしてもしなくても流産する時はするし、育つときは育つから」と言われました。 実際色々調べてみても、その通りなんだろうとは思いますが、不安です。 生理予定日頃から茶色の少量の出血があり、いったん止まったものの、またすぐ少量の出血があり、今も薄い茶色の状態で少量ですが続いています。 生理予定日頃から、いろんな種類の腹痛がありました。 ここ2,3日はかなりおさまっています。 一番心配なのは、朝トイレに行くと、1cmくらいの白いふわふわした塊が出ることです。 繊維のような感じです。 白の中に赤い血や灰色っぽい色が混ざっていることもあります。 トイレットペーパーにつく茶色い血やオリモノの中に繊維っぽいものが混ざっていることもあります。 以前TVで見た、胎児の袋の周りにあるふわふわした白い繊維のようなものに似ていて、それがはがれているのか、流産の始まりなのか、と考えてしまいます。 病院で聞いても「わからない」と言われてしまいました。 色々ネットで調べましたが、ゼリーのような白い塊や、10センチぐらいの大きな白い塊が出て流産してしまった、という方はいらっしゃったのですが、白いふわふわした繊維のような塊が出た方はいらっしゃいませんでした。 同じような経験をされた方はいらっしゃいますか? こんな状態でも無事出産したよという方や、逆に、流産してしまったという方でもかまいませんので、教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 ユーザーID: 5093100638 これは妊娠に限らず一般論ですが、人間って情報の信憑性や正確さではなく実は「信じたい」情報ばかり選んで特に強く信じてしまうことがよくあります。 不思議ですよね(でも事実です)。 さて、無事出産を願うから「正常な妊娠だと信じたいだろう」と思いがちです。 ところが、もし流産してしまったらという恐怖のあまり、悪い情報に強く興味を持ち「もしものとき」の自分の心を守ろうとするようなこともあると思うんです。 いまのエマさんは「大丈夫でした」よりも流産した情報のほうに強く引き寄せられ信じてしまう状態にあるように見えます。 安心したくて訊いたはずなのに、それじゃいくら質問しても逆に不安が増すだけでちっとも安心はできません。 「何をしてもしなくても流産する時はするし、育つときは育つ」 これだけが信用できる正確で大事な情報です。 今は「わからない」だけが正解なんです。 不安を除くため無駄な調べ物をするより、気晴らしに楽しいことして美味しいものでも食べて過ごしたほうがいいですよきっと。 赤ちゃんも心配ですが、まずはエマさん、あなたの「心」の健康を自分で守らないと。 さあ、ケーキとか食べちゃえ! ユーザーID: 4971180620• それは みなさま、ありがとうございます。 経験談もアドバイスもありがたく読ませていただきました。 妊娠は人それぞれで、様子を見るしかない、と頭では分かっているのに、ダメですね・・ きの子さんのおっしゃるように、最悪を想定して傷つかないようしているところはあると思います。 私は母親を亡くしていて相談や参考にできる人がおらず、今のあやふやな段階では友人や親戚に話して相談することもできず、ついついネットで体験談を読み漁ってしまう日々です。 でも結局は、同じような経験をされた方でも、無事出産された方も流産されてしまった方もいる、というのが結論なのかもしれません・・・ 出血や腹痛など全体に体調も悪く、1日1日がこれほど長く感じることはありません。 考えないようにするのはなかなか難しいですが、がんばってみます。 ユーザーID: 5093100638• それは…ぢぬしさまでは… エマさん、こんにちは。 もう見ていらっしゃらないかな? 体調はいかがですか? 私は3度の流産経験(9Wケイ流流産、部分胞状奇胎、6W自然流産)があり、 現在は、不育症の治療を受けながら来月出産予定の者です。 さて、ご質問にありました「白いふわふわした塊」ですが… 「粘膜便」の可能性はありませんか? 粘膜便は、痔になった際に腸の粘膜が少し剥がれて出てきてしまうものらしいです。 妊娠すると便秘になりやすく、ひいては痔になりやすいですから。 私は3度目の妊娠中から、イボ痔になりました…。 初めてトイレで、そのふわふわを見たときは驚きましたね…。 今も出ますよ〜。 まだ粘膜便に関しての情報は出ていなかったようなので投稿させて頂きました。 不安な日々だと思います。 精神的にも体力的にもつらいときは、何もせず、ゆっくりしてくださいね。 ユーザーID: 0793067345• ぢぬしさま レスありがとうございます! なんと、ぢですか〜! 一応、まだいぼ時ではないと思うんですけど、覚悟はしておきます。 その後、出血が徐々に減ってきて、塊も見られなくなりました。 たまに、繊維みたいなのは出ます。 時々茶色いオリモノが出たりしますが、先日の検診で胎児と思われる影が見られ、今のところは育っているようで少し安心しました。 でも、次の検診までが、長いこと長いこと・・・ 腹痛があったり、胸のはりがなくなったり、体温が下がってきたり・・・ほんの少しのことでハラハラしている自分が情けないです。 みなさんが励ましてくださったように、楽しいことをして、体を暖かくして、のんびりしたいと思います。 できるだけ・・・ ユーザーID: 5093100638•
次のスポンサーリンク 妊娠初期の症状 妊娠初期の主な症状は下記になります。 吐き気• 眩暈(めまい)• だるさ• 基礎体温が高い• おりものが増える なんとなくスッキリしないモヤモヤした体調が続くため、気分もすぐれずにイライラしやすくなります。 生理前・生理中と似ていますね。 初期のつわり症状は個人差が大きいので、全く症状がなかったとしても心配はいりません。 おりものの変化に驚かれる方もいらっしゃいます。 妊娠して間もないけれど、あなたの体は早くもママになる準備を始めているのです。 おりものはどんな風に変わってきましたか? おりものの変化 妊娠検査で陽性反応が出てたのに、考えてしまうでしょう? 「もしかしたら生理が遅れてるだけかも」 「おりものの量が増えたし調子悪いかも」 5~6週目には胎嚢・胎芽がエコー検査で見えるようになります。 そうすれば目で・心で、ママになるんだ!と実感できます。 これはエストロゲンという女性ホルモンの増加によるもの。 エストロゲンは、赤ちゃんを守る子宮の内膜を厚くしてくれる作用があります。 質感はサラサラ。 おりものシートをしていないと、ショーツがビチャビチャになっちゃいますね(^^; 下腹部が湿った状態なのは気持ちが悪いですし、長時間そのままにしているとかぶれの原因になります。 小まめのおトイレにいき、清潔に保つよう心がけましょう。 もし、ボソボソと白っぽいおりものだったら…? サラサラとは正反対の、ボロボロとした白や黄色のおりものになった場合は、「カンジダ」にかかっている可能性があります。 カンジダは、カンジダ真菌(カビ)が繁殖している状態。 「大事な部分にカビー!?」 大ショックですが、けして珍しい病気ではありません。 「ギョエー!!血が出てるー!!!」 と、ここは驚いても遅いです。 出血してから時間が経っている古い血液なので、気にしないでください。 私も妊娠初期に茶色のおりものが出て先輩ママさんに聞いてみたら「そんなの出たことないよ、大丈夫?」と言われ、すっごい不安になりました。 全然大丈夫じゃないよって思いました。 出る人と出ない人がいるので、気にしすぎて眠れなくなるくらいなら、病院に電話しちゃいましょう。 恐らく、大丈夫ですと言われます 笑 おりものに鮮血が混じっていたら……? ピンクや赤は、出血したばかりの新しい血です。 これはヤバいかも!? 出血したらどうする!? 妊娠初期の出血は、どこで出血しているのかが問題になります。 子宮膣部びらん 子宮の入り口が傷つき、出血している状態です。 性交渉の後や、妊娠検査で内診を受けた後に出てしまうもので、赤ちゃんに全く影響がありません。 自然と治まるのを待ちましょう。 絨毛膜下血腫(じゅうもうまくかけっしゅ) 子宮の外側にある、絨毛膜下血腫という膜に血が溜まってしまい、そこから出血している状態です。 私も長女を妊娠している時にコレになって、「動き過ぎです」と先生に怒られてしまいました。 出血が治まるまで安静にするように言われ、数日仕事を休みました。 ハッキリとした赤だったのでかなりビックリしましたが、その後は出血がとまり、赤ちゃんも問題なく成長しました(^^ 危険な出血 上記の出血は医療措置もなく、自然に任せて血が止まるのを待ちました。 赤ちゃんの成長にかかわる出血は、量が多いものです。 ・生理2日目のような大量の出血 ・ダラダラといつまでも出ている ・赤黒く、かたまりが出る もう、いかにもな感じです…。 生理予定日の前後で、妊娠検査薬に陽性反応が出ても出血してすべて流れてしまうことを、 化学流産と呼びます。 受精のタイミングが悪く、もともと育たない状態だったので、妊娠後の行動や体調のせいで流れるのではありません。 こちらで流産の症状をまとめてありますが、5週目以降の流産の場合は大量に出血します。 他にも子宮外妊娠・胞状奇胎(ほうじょうきたい)といった、一刻も早く医療措置を受けなければいけない状況の可能性もあります。 妊娠初期の出血とおりもの 妊娠4週目は、まだ胎嚢がエコー写真で見えない時期ですし、病院で妊娠確定をしてもらえませんよね。 早く受診しすぎても、先生に「また来週来てください」と言われるだけだったり…。 それでも出血が気になって、病院で診てもらいたくなります。 自分で血を留めることはできないですから(^^; おりものに関しては、 清潔を心がける!これしかありません。 出血の原因は判断できませんが、少しでも出血したら休憩するようにしましょう。 考えすぎると、余計にストレスが溜まってしまいます。 病院を受診する際は、電話で「まだ妊娠4週目だが、出血がある」という状況を伝えてみてください。 私の経験上、「様子を見てください」と言われるのがおちだけど、それでも自分で聞いたみた方が良いですよ。 あなたの不安は、あなた自身が確かめましょう。
次の通常のおりものの変化について おりものの状態は、時期によって変化していきます。 時期によっておりものが変化するのは、ホルモンの影響を受けているからです。 ホルモンは体温にも影響しており、女性の身体は高温期と低温期に分けられています。 排卵や生理をきっかけに高温期と低温期は入れ替わり、交互に繰り返していき生理周期として巡っていきます。 低温期のおりものについて 低温期には、卵胞ホルモン(エストロゲン)という女性ホルモンが分泌されており、生理後~排卵期まで続きます。 この時期のおりものは、生理直後の状態は少し茶色っぽい状態でニオイも強めです。 生理後から数日が経過すると、おりものの状態は透明に変化し、排卵期が近づいてくるとおりものの分泌量は増えてきます。 排卵期直前のおりものは、卵の白身のような状態で、指で触り引っ張ると10cmほど伸びる粘度があります。 高温期のおりものについて 高温期には、黄体ホルモン(プロゲステロン)という女性ホルモンが分泌されており、排卵期~生理前まで続きます。 この時期のおりものは、排卵期直後は分泌量がまだ多く、おりものの状態も無色透明です。 排卵期から数日が経過すると、おりものの粘度は徐々に治まり、分泌量も減少していきます。 生理直前には、再びおりものの量が増え、ニオイも強まり白く濁ったような状態になるでしょう。 高温期と生理、妊娠の関係 高温期が続いた後は、体温が急激に下がり、女性ホルモンの分泌量も減り、生理が始まるのが通常です。 しかしこれは、妊娠しなかった場合のケースです。 もし妊娠していたとしたら、体温は高温期をキープしたままの状態で、生理が起きることもないでしょう。 生理予定日を過ぎているのに、まだ生理が来る気配がないという方は、妊娠の可能性を考えてみるべきかも知れません。 妊娠超初期のおりものの種類や可能性 高温期のおりものは妊娠超初期症状かも 生理予定日を過ぎても生理が来ず、高温期がずっと続いている状態なら妊娠している可能性が高くなっていると言えます。 おりものの状態も変化してくることが多いでしょう。 人によっておりものの状態がどのように変化するのかには違いがありますが、さまざまなパターンをご紹介していきたいと思います。 着床時のおりものは?ピンク色のおりもの 妊娠超初期の高温期が続いている状況で、生理前ににピンク色のおりものが確認されることがあります。 生理が始まったと勘違いする方もいらっしゃいますが、実はこれは妊娠のサインでもあるのです。 ピンク色のおりものが出るのは、着床出血によるもので受精卵が子宮内膜に無事に着床したということになります。 受精卵が子宮内膜に着床する時、絨毛が子宮内膜の組織を傷つけて微量の出血を起こすことがありますが、それがピンク色のおりものとして出てきます。 着床出血は、全ての人に起きる現象ではありませんが、生理予定日近辺にピンク色のおりものが出て、高温期が続いているようなら妊娠の可能性は極めて高いと言えるでしょう。 着床時のおりものは?茶色いおりものも 妊娠超初期の高温期が続いている状況で、生理予定日近辺に茶色いおりものが確認されることがあります。 実は、これも着床出血のひとつと言われています。 受精卵が着床する時に出血した血液は、時間が経過すると酸化して茶色く変色することがあります。 それが、おりものに混じるため、茶色いおりものとして確認されるのです。 着床出血の場合1日~3日ほどで治まりますので、高温期が継続されている状態なら、妊娠の可能性があると言えるでしょう。 高温期の黄色いおりものは? 妊娠超初期の高温期が続いている状況で、黄色いおりものが出てくることがあります。 これは、感染症にかかりかけている可能性があるでしょう。 妊娠すると、免疫力が下がりはじめるため、さまざまな雑菌が女性器周辺で繁殖しやすくなります。 おりものには自浄作用があるため、それらの雑菌を処理することができますが、それが黄色いおりものとして出てくるのです。 もし、黄色いおりものが出て女性器にかゆみやただれが出ている場合は、早めに治療してもらうようにしましょう。 おりものの量が増えるケースは 妊娠超初期の高温期が続いている状況で、妊娠の可能性がある場合、おりものの量が増えることがあります。 妊娠すると身体の防衛反応が強まるため、雑菌の繁殖をより確実に抑えようと、おりものの分泌量が増えてきます。 排卵期から生理前までの期間は、おりものの量がいったん減少しますが、排卵日を過ぎてもおりものの量が多い状態が続くようなら、妊娠している可能性が高くなっていると考えられるでしょう。 おりものの量が減る場合もあります。 妊娠超初期の高温期が続いている状況で、妊娠の可能性がある場合、おりものの量が減ることもあります。 生理前になると毎回おりものの量が増えていたのに、今回はおりものの増加が見られず、いつもより減っていることから、妊娠の可能性に気づくケースがあるようです。 白っぽく粘り気のあるおりものが続く 妊娠超初期の高温期が続いている状況で、妊娠の可能性がある場合、白っぽく粘り気のあるおりものが続くようになります。 指で触れると、糸を引くほど粘り気が強い場合もあるでしょう。 粘り気のあるおりものは、下着に付着すると黄色くなったり雑菌が繁殖しやすくなったりするので、おりものシートでこまめに取り換えて清潔な状態にしておきましょう。 水っぽくサラサラしたおりものが続く 高温期が続いている状況で、妊娠の可能性がある場合、水っぽくサラサラしたおりものが続くことがあります。 分泌量は比較的多めで、下着を濡らしてしまうこともあるでしょう。 色は、無色透明の場合もあれば、白っぽいこともあります。 いつもとは違うおりものの状態 生理予定日を過ぎても高温期が続き、おりものの状態がいつもと違うように感じたら、妊娠している可能性があります。 おりものの変化は人によって違いがありますが、「いつもとは違うおりものが出た」ということが大きなポイントになります。 いつもより、おりものの量が少ない多い、ニオイが強い、水っぽいなど少しの変化で気づくことが多いので、日頃からおりものの状態を良く観察し把握しておくようにしましょう。 ニオイが気になるおりもの 妊娠超初期の高温期が続いているときに出てきたおりものが、臭いと感じることがあります。 雑菌が繁殖すると、おりもののニオイが強まることがありますが、妊娠すると嗅覚が敏感になるため、いつもと変わらないおりもののニオイにも反応してしまうこともあります。 気になる場合は、おりものシートを活用し、こまめに取り換えることでニオイの元から解決していけるようにしましょう。 酸っぱい匂いがする場合は 妊娠超初期のおりものは、量だけでなく匂いも変化することがあります。 おりものは酸性のため普段でもすっぱいような匂いがしますが、妊娠するとその匂いが強くなりがちです。 生理前はエストロゲンの分泌が少ないですが、妊娠すると妊娠状態を維持するためにプロゲステロンとともにエストロゲン分泌も急増します。 エストロゲンが増えるとデーデルライン桿菌のえさとなるグリコーゲンが膣内の表皮に蓄積され、デーデルライン桿菌の動きが活発になり、その結果すっぱい匂いも強くなるのです。 いつもより強い匂いですから病気では?と不安になってしまいますが、膣内が正常に機能しているということですからあまり心配しすぎないようにしてください。 まとめ 妊娠超初期の高温期のおりものについてさまざまな情報を幅広くご紹介しました。 普段からトイレットペーパーや下着についたおりものの状態をチェックしておくことで、妊娠した場合のおりものの変化にいち早く気づくことができるようになります。 生理予定日を過ぎているのに生理が来ず、高温期が続いていて、おりものにいつもと違う変化を感じたら、妊娠の可能性を考えてみましょう。 また症状が気になる場合は医師に相談し、指示を受けるようにしましょう。
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