トゲチック 対策。 トゲキッス|ポケモン図鑑ソードシールド|ポケモン徹底攻略

【ポケモン剣盾】ピントレンズ持ち強運トゲキッスの調整と対策【育成論】

トゲチック 対策

特性「」+エアスラッシュでの6割怯みにより自分より遅いポケモンを制圧する力は圧倒的。 半端な素早さも多彩な変化技で補うことができ、特にでんじはの麻痺と合わせた際のエアスラッシュは実に7割の確率で怯みを発生させる凶悪さを誇る。 元ということもありサブウェポンも豊富で、技構成次第では特定のタイプで止まらないことも強み。 あくびやアンコール、このゆびとまれ、おいかぜなどの変化技も豊富で、高種族値と合わせてサポート役としても適性を持つ。 弱点は多くメジャーなタイプが多いが、耐久力がかなり高いのでよほどの火力でない限りは一撃で落ちることは少ない。 高い特攻に反して一致技の威力は低く、ダイマックスするかわるだくみを積まないと決定力に欠ける。 前作では強力なフェアリーの陰に隠れがちで採用機会になかなか恵まれなかったが、 第8世代ではダイマックス技によるS上昇や急所率上昇手段を新たに手に入れ、戦術の幅が広くなった。 その結果、第8世代初期のシーズン1やシーズン2ではトップメタに君臨している。 ただし、ダイマックス中は得意のエアスラッシュによって怯ませることができないため、特にまひるみ型は何らかの対策を講じる必要がある。 不一致にはなったもののトライアタックが基本技に追加され、自由に使えるようになった。 持ち前の高耐久で、ダイマックスすれば弱点を突かれても余裕を持って耐えることができる。 それを生かした弱点保険持ちが数を増やしている。 ダブルバトルにおいては、このゆびとまれ・サイドチェンジ・まもる・てだすけ・ダイマックス等の豊富な択、アタッカーも補助もこなせる汎用性の高さから採用率1位と堂々のトップメタに降臨している。 トゲキッスの一致弱点を突けるアタッカーが環境上位の多くを占めるなど、その影響は極めて大きい。 H252振りはHP実数値192となり定数ダメージの面で効率が悪くなるので非推奨。 たべのこし・オボンのみを持つ場合のみ選択肢に入る。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 特性考察 はりきり 物理技の威力が1. 5倍、命中率が0. 8倍になる。 ダイマックス時にはデメリットのみが消えるため相性自体は非常に良い。 第8世代で一致技のじゃれつくを習得したとはいえ、あくまで意表をつける程度で技範囲や威力は通常の特殊型に劣る。 てんのめぐみ エアスラッシュが6割怯みとなりシンプルにして強力。 トゲキッスの基本となる特性だが、ダイマックス相手にはひるみ無効、自身ダイマックス時には死に特性となる。 きょううん 隠れ特性。 特殊型の場合は唯一ダイマックス後にも効果がある特性となる。 現環境のトゲキッスはダイマックスを前提としている事も多いため選択肢としては十分あり。 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 マジカルシャイン 妖 80 120 100 - タイプ一致技。 ダブルでは相手全体攻撃。 ムーンフォースは覚えない。 こだわりスカーフやでんじはと合わせて。 はどうだん 闘 80 必中 - 対岩・鋼。 格闘には一致技の方が高威力。 サイコショック 超 80 100 - や特殊受けに。 アシストパワー 超 20 100 - わるだくみ等の積み技やダイマックス戦術とシナジーがある。 他にもじゃくてんほけん発動で威力100に。 威力不安定。 ダイマックス相手に無効。 2倍では等倍エアスラッシュと大差無い。 型なら追加効果の発生も期待できないこともない。 はりきり型でのメインウェポン。 追加効果も有用だが癖が強いため基本はダイマックス前提。 そらをとぶ 飛 90 135 95 76 溜め技 タイプ一致技。 ダイマックス枯らしだけでなく、ダイジェットとしても使える。 つばめがえし 飛 60 90 必中 - タイプ一致技。 はりきりと相性が良い。 きあいパンチ 闘 150 100 80 優先度-3 交代読みや、みがわり・ダイマックスとあわせて。 はどうだんが効きづらいピンポイント気味。 過去作教え技。 高耐久と相性が良い。 スマートホーン 鋼 70 必中 - 対岩。 はりきりと相性が良い。 他の先制技より速い。 変化技 タイプ 命中 備考 はねやすめ 飛 - 回復技。 耐性変化に注意。 過去作技マシン。 あさのひざし 無 - 回復技。 回復量が天候に左右されるので注意。 タマゴ技。 ランクマ等のはねやすめが使えないルールではこちらで代用。 おいかぜ 飛 - サポート用。 味方の素早さ倍増。 過去作教え技。 でんじは 電 90 7世代で弱体化した妨害技。 エアスラッシュと相性がよい。 地面は呼びにくいが、電気や等に注意。 どくどく 毒 90 耐久型対策。 毒や鋼には無効。 過去作技マシン。 トリック 超 100 メガネやスカーフとあわせて。 アンコール 無 100 起点作りに。 でんじはやみがわりとあわせて。 あくび 無 - 起点作りに。 わるだくみ 悪 - 特攻を強化。 全抜きを狙うなら素早さ補強も欲しい。 バトンタッチ 無 - 積み技やみがわりとあわせて。 このゆびとまれ 無 - ダブル用。 相方を守る。 すじがねいり等には注意。 サイドチェンジ 超 - ダブル用。 相方と自分を守る。 すじがねいり等には注意。 一方で、の急所率上昇補正、の攻撃上昇補正の恩恵はきちんと受けられる。 ダイマックス技 元にする技 威力 効果 解説 ダイフェアリー マジカルシャイン 130 195 場:MF 一致技。 トゲキッス自身はフィールドの恩恵を受けられない。 でんじはやあくびと相性が悪い。 すばやさ上昇で抜き性能向上。 全抜きを狙える。 ゴッドバード 140 210 ダイバーン だいもんじ 140 天候:晴 対。 晴れによる火力補強で半端な再生回復を許さない。 しんそくの威力向上にも。 きあいパンチ 100 ダイサイコ みらいよち 140 場:PF 対。 トゲキッス自身は先制技封じの恩恵は受けられない。 しんそくとも相性が悪い。 サイコキネシス サイコショック じんつうりき アシストパワー 130 ダイソウゲン ソーラービーム 140 場:GF 対・。 グラスフィールドを相手に利用されないよう注意。 追加効果はほとんど意味がない。 ダイロック げんしのちから 110 天候:砂嵐 4倍弱点狙いで。 スリップダメージに注意。 はりきり型での選択肢。 追加効果が優秀。 ラスターカノンなどの特殊鋼技は覚えない。 ダイウォール 変化技 - まもる 相手のダイマックス切れを狙う。 または相手の攻撃を凌ぐ際に。 有利対面でわるだくみを積み、ダイジェットで攻撃しつつ素早さを上げて全抜きを図る。 ダイマックス中なら一致技の威力も十分なので、わるだくみを積まずにそのままダイジェットで負荷を掛けることも可能。 多弱点高耐久なのでよろしくダイマックスで強引に耐え、弱点保険を発動させることができる。 相手は悪巧みを許すと全抜きの危険性が非常に高いため、弱点攻撃による早急な処理を誘いやすい。 対の択としてラムのみがあり、こちらは弱点保険の発動を嫌って電磁波やあくびで足止めを図る相手に有利。 パーティとの持ち物の兼ね合いや、パーティが誘う相手によってどちらか決めると良い。 努力値はダイマックスで耐える前提なら基本はCS振り。 耐久無振りでも一撃で落とすにはクラスの火力が必要なうえ、最速ベースでSに振っておけばダイジェット一回でも抜ける。 HSベースはじゃくてんほけんやわるだくみによる火力補強を前提に、行動回数を増やして積みの試行回数を稼ぐ。 HCベースは火力を欲張りつつ、2回以上ダイジェットを積む前提での調整。 型として少数派ではあるが実際試行回数を稼ぐ機会は多く、相手の臆病基準での耐久調整も崩せる見込みがある。 飛行技は当然確定だが、鋼への有効打もダイナックルが使いづらい関係で炎技になりやすい。 フィールドの張替えや特定のポケモンの後出しにメタを張るなら他の技も採用の見込みはあるが、もしも切るならばマジカルシャインになるか。 特性は非ダイマックス時も考慮するのであればてんのめぐみ。 ダイマックスが切れた後も上からエアスラッシュでゴリ押しが狙えるため、対策が非常に難しい。 他のポケモンにダイマックスを切っても腐りにくく、立ち回りの自由度も高い。 一方で、あくまでダイマックス前提に考えるのであれば、きょううんもあり。 ダイマックス中も特性が無駄にならず、運次第とはいえ壁・積み構築への対策や、耐久調整崩しにもなる。 この型ではダイマックスを重要視しているため、シーズン1終盤以降きょううん型も徐々に数を増やしつつ有る。 トゲキッスを確2にでき、エアスラッシュが確4になる相手に対してもおよそ6割強で勝てる計算になる。 交代戦となる序盤よりも、消耗した終盤での掃除役としてのほうが活躍しやすい。 トゲキッスの場合ベースはHS振りである。 エアスラッシュが威力75と低く、特攻を高めても確定数が変わりにくく効果を得にくい一方で、 怯み6割により耐久力を高め自分の行動回数を増やすことが結果的に勝ちに繋がるためである。 HSベースにし、相手を4発で撃破でき自分が2発で落とされる場合、3発中2回怯みを引けばタイマンを制せ、• CSベースにし、相手を3発で撃破でき自分が1発で落とされる場合、2発中2回怯みを引かなければタイマンを制せない。 HSベースにし、相手を4発で撃破でき自分が3発で落とされる場合、3発中1回だけ怯みを引けばタイマンを制せ、• CSベースにし、相手を3発で撃破でき自分が2発で落とされる場合、2発中1回怯みを引かなければタイマンを制せない。 どちらのケースにせよHSベースの方が勝率が高いのは明白である。 仮想敵云々は考えずHS振りでエアスラ連打に賭けた方が安定するのは明白。 なのでどちらがいいかは一概には言えない。 耐久ポケモンを仮想敵とするなら火力を重視する選択肢もある。 高火力特殊で攻めるならそれぞれのタイプにペリッパー等優秀なものが多くそれの劣化になる。 そもそも確定数が変わらないのは、技の威力ではなくもともとの種族値に依存する。 技威力75なんてどうでもよくて、C120もあるから確定数が変動しにくいだけ。 C特化キッスのエアスラ=C特化マンムーのふぶき以下。 マジカルシャイン C149(補正無し68振り):H4振りを確1。 C177(補正あり164振り):H4振りを確1。 C184(補正あり220振り):H振りを確2。 第六世代から電気に麻痺が通らなくなり、自身のタイプ変更で弱点も増えたので退かなければならない相手も増えたが、 耐性も増えて有利な相手も増えたので、でんじはの一貫する組み合わせにはかなり強くなった。 基本的に技の威力が低いので手数で攻めることになる。 そのため、上記にもある通り電気タイプは非常につらい。 控えに電気を受けられるポケモンを置くか、それができない場合は選出を控えることが望ましい。 かたやぶりは電気タイプキラーとして優秀なのでよい相棒になるだろう。 がんせきふうじで確実に素早さを下げ、電磁波が撃てない場合でも相手を怯ませやすい。 持ち物考察• ラムのみ こちら側がまひになっては戦術が破綻するので候補になりうる。 たべのこし 相手の行動不能時間が長くなるため、回復量も必然的に増やす事ができる。 オボンのみ たべのこしと比べると1回の回復効果が大きいため、確定数を増やしてこちらの行動回数を増やせる。 じゃくてんほけん 弱点を突いて突破を図ってくる相手の処理速度を早める。 じゃくてんほけんが発動しない等倍以下の攻撃に対してはでんじは+あさのひざしで回復できる。 持ち物にこうかくレンズってナンセンスなの?自分で使っててエアスラッシュ外れないから不意の事故防げてそこそこ安定なんだが。 トゲキッスと何もシナジーないし。 ひかりのこなの説明修正。 補足で入れると冗長になるのでこうかくレンズは分けた。 正直どちらもあまり有用性はない気がするけど、エアスラッシュが命中しないとダメージがないことも考えると どちらかというならこうかくレンズのほうがいい気がする。 (ひかりのこな)0. マヒらせた状態で、相手がこちらに対して高乱2ぐらいにする技がない状態ならはねやすめ連打で足りるから 別に相手が怯まなくても問題ないしエアスラッシュ外しても対した問題じゃない。 実際のところ並の特殊アタッカー相手なら確2はとられない。 ただこの状況ならまず相手は退いてくるからそこで交代先に何を撃つかってのが問題。 第五世代だとトライアタックが一貫したんだけど。 怯み狙いしなきゃいけない状況ってのは、回復が間に合わない(、)とか、 相手が再生回復を持っている(、)とかって状況が多い。 あとはこっちも麻痺っているとか毒くらっている場面や地面・電気といったでんじは無効の相手。 要するに真っ向撃ち合いかつ怯み狙いってそんなに多くはない。 H振りハピナスはC特化エアスラッシュで乱6だから麻痺らせれば押し勝てなくもないかなって感じで 気は進まないけど撃ち合わざるをえないことも結構ある。 H振りバンギラスはC特化マジカルシャインで中乱2、こちらはH振りのみだとA特化ストーンエッジで確1だから エアスラッシュ読みで出されると2連怯みを引かなきゃアウト。 あとは先発でタスキで耐えて確実に仕事したがっているポケモンを何もさせずに落とすなんて役割を期待することも多いかな。 なので持たせても怯み7割になるというわけではない。 第八世代からはねやすめが使用不可になり、あさのひざしで代用せざるを得なくなった事には注意。 さらに新登場のダイマックスとはりきりの相性が非常にいいことから、第5世代で一度役割を終えたこの型を少し違った形で復刻。 はりきり時の攻撃種族値は101相当。 特攻種族値の120にはあと一歩及ばないが意表を突くには十分である。 はりきりの命中不安をダイマックスで補うというコンセプト上、ダイマックス化が前提となる。 できれば事前の味方のサポートが欲しい。 ダイマックスするのは登場直後、もしくは物理技を使い始める前にしたい。 特殊型と比べると、ダイナックルで自身の火力を強化できるメリットがある。 また、しんそくを高威力で撃てる。 一方で、デメリットとして、技範囲の貧弱さ、通常時の命中率の低さと飛行技の使いにくさ、てんのめぐみ・きょううんの恩恵なしが上げられる。 つばめがえし・スマートホーンは必中技。 どうしても技を当てたいという場面は意外と多い。 持っておくと役に立つかも。 つばめがえしとゴッドバードには通常時80 120 ダイマックス時30 45 の威力差があるためメインで使うのは難しい。 こだわりメガネとは違い技の撃ち分けができるので、素早さで勝る相手を制圧するエアスラッシュや、 逆に素早さで劣る相手にトドメを刺せるしんそくは優先技。 現環境においては指サポート決め打ちで集中攻撃を振られる事も多いので、ダイマックスやサイドチェンジ、まもるで択を乱していきたい。 対トゲキッス 注意すべき点 特性「てんのめぐみ」+エアスラッシュによる6割怯みが脅威。 今作ではダイジェットにより素早さを上げてくる。 ダイマックスとの相性が非常に良く迂闊に弱点を突こうものならじゃくてんほけんを発動されて能力を上げられてしまう。 何とかダイマックスターンを凌いだとしてもSが上がった状態で再び6割怯みを押し付けられる。 特性きょううん+ピントレンズで急所を狙う型も存在する。 サブウェポンや補助技も豊富。 耐久・耐性も優秀。 サブの炎の搭載率が高いのでそれらに強ければなおよい。 不用意に弱点を突こうとするとダイマックスからの弱点保険の発動を許してしまうので要注意。 生半可な火力では落とせない。 素早く倒すなら火力と素早さに優れたポケモンを用意したい。 まひ、ねむり とくにでんじはは有効。 ただし、ラムのみわるだくみ型には起点にされるリスクがある。 高特防のポケモンで受け流す ダイマックス中はわるだくみを使えないため、弱点を突かれないポケモンであれば受けきれる。 マジカルフレイムなどで特攻を下げたり、じこさいせいなど再生技を絡めて何とか3ターン耐えきる。 ダイマックス ダイマックス中は怯まないので、通常時のてんのめぐみエアスラッシュによるゴリ押しが通用しなくなる。 具体例• ダイナックル、ダイフェアリー確定耐え、返しの弱点保険ストーンエッジでダイマックス貫通で確1。 選出段階から強烈な圧が掛かるので最安定。 上からのはりきり珠ダイスチル アイアンヘッド でHP252振りダイマックス中のトゲキッスを確1。 汎用性も高く上から叩くなら最安定だが、事前にダイジェットを積まれると厳しくなるので注意。 弱点を突かれづらく高特防で鋼技持ち。 とつげきチョッキやD振りでさらに有利。 ダイアタックでS上昇も相殺できる。 後出しでは最も安定するが汎用性ではバンギラスが上。 バンギラスと動きはほぼ同じ。 低特防だがバンギラスと違いマジカルシャインで弱点を突かれない。 飛行、フェアリー、炎半減。 耐久振り推奨。 でんじは、ひかりのかべなどの妨害技があれば完璧。 HPが低く過労死しやすいので上手く温存する立ち回りが必要。 ごりむちゅう鉢巻つららおとしでダイマックス中のトゲキッスを確1。 ややピンポイント気味か。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技35 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技51 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技67 スマートホーン 70 必中 はがね 物理 10 トゲチック時のみ 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技73 でんじは - 90 でんき 変化 20 技76 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 85 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技99 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 過去作技マシン No.

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【ポケモン剣盾】トゲキッス育成論・厳選・対策【出現場所・入手方法】

トゲチック 対策

でんき(1. 6倍)• こおり(1. 6倍)• どく(1. 6倍)• いわ(1. 6倍)• はがね(1. 6倍) おすすめは いわタイプです。 スポンサーリンク おすすめのポケモンは?• 「うちおとす」&「ストーンエッジ」のバンギラス• 「うちおとす」&「ストーンエッジ」のドサイドン はがねタイプなら• 「バレットパンチ」&「コメットパンチ」のメタグロス でんきタイプなら• 「でんきショック 」&「ワイルドボルト」のエレキブル• 「でんきショック」&「ワイルドボルト」のライコウ• 「でんきショック」&「でんじほう」のサンダー タイプとしてはいわタイプが安定してオススメなんですが、 一番ははがね技で固めたメタグロスです。 で実装された「コメットパンチ」が2ゲージなのでサクサク撃てます。 スポンサーリンク 最低人数は?何人なら倒せる? レベル30以上が3人いれば確実に倒せます。 トゲチックは防御力が高く、堅いので時間との勝負になります。 メタグロスの良個体をあまりもっていなかったので、バンギ&ゴローニャ部隊で3人で挑戦したところ、52秒あまりました。 なので、MAX強化のメタグロス部隊が作れるなら、2人でも倒せそうですね。 あとは回復のタイミングをずらしつつ、回復マラソンしましょう。 スポンサーリンク トゲチックの個体値100は? トゲチックの個体値100は CP 天候ブースト時 最大(100) 976 1220 「曇り 」「 強風」で天候ブーストがかかります。 個体値100のトゲチックをトゲキッスに進化させ、 MAXまで強化した時の 最大CPは3332です。 トゲチックの捕獲率は? 5% 引用元:Gamewiyh トゲチックはレイドでも野生でも、本当に捕まりにくいです。 「きんのズリのみ」をケチってズリのみでいくと、逃げられる場合もあります・・・! なので、一発目から全弾きんズリで捕まえるのがオススメです。 スポンサーリンク 回復アイテム不足を一発解決! 伝説レイドを連戦したい時、 回復アイテムの不足がかなりネックになります。 回復マラソンすると「キズぐすり」ガンガンなくなります・・・。 レイド報酬に「キズぐすり」が追加されましたが、 今度は「げんきのかけら」が不足・・・。 伝説ポケモンが出てるジムからジムへは、かなり移動しないといけないので、結構時間ギリギリなんですよね。 全力で移動に集中したいところです。 でも回復アイテム回収のために、ポケストップ回さないといけない。 ポケストップいちいち回すのめんどくさい・・・!! この悩みを一発で解決してくれるのが ポケモンGOプラスです。 もっと早く買えばよかったぜ・・・。 くそう。 レイドバトルでポケモンGO出戻り組が増えてるせいか、 在庫あんまりないんですよ~~。 でもレイドには必須アイテムです・・・! マジにおすすめ!.

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【ポケモン剣盾】トゲチックの進化と入手方法【ソードシールド】|ゲームエイト

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常に急所ランクが1段階上がった状態となり、自分の攻撃が急所に当たりやすくなる。 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 85 50 95 120 115 80 545 合計種族値が545と剣盾環境では8番目に高く、さらに使用しないステータスである攻撃が低く、実質種族値 使用されない部分の種族値を除いた合計種族値 はなんと600族であるサザンドラと同じです。 素早さも1段階上昇すればドラパルトをも抜くことができ、よくトゲキッスの強みと言われる特性「てんのめぐみ」関係なく 数値だけでもハイスペックなポケモンです。 採用率 2019年12月前半 7位(23. 一般的にはトゲキッスは特性「てんのめぐみ」で採用され、技「エアスラッシュ」の怯み確率を上昇させるコンボが有名ですが、 ダイマックス状態では技の追加効果が発生しないためダイマックスの使用を前提としたこのポケモンとは相性があまり良くないことに気付きました。 また、「てんのめぐみ」はダイマックスが切れた後にもある程度の突破力を与えてくれるという考えもありましたが、実際は 相手もダイマックスを行使してくるため"ダイマックスポケモンは怯まない"という仕様により発動機会が少ないと感じました。 加えて、技が急所に当たった場合そのダメージは相手の場の 「リフレクター」や「ひかりのかべ」を無視するという仕様により、ランクマッチ環境で大流行していたオーロンゲ始動の 壁構築への対策となります。 以上により「てんのめぐみ」よりも「きょううん」の方が優れているのではないかと考え、今回のような型が生まれました。 持ち物:ピントレンズ 持たせたポケモンの急所ランクを+1します。 急所ランクを上げることで攻撃を急所に当てる確率が上昇する。 パーティにフェアリータイプがトゲキッスしかいない場合、容易にその交代は読まれてしまうため、このようなケアも必要となってきます。 追加効果の怯みも優秀で、これにより威力期待値はおよそ102まで跳ね上がり、ダイマックスが切れた後でもその突破力を確保してくれます。 95 0. 浮いているせいで「ダイフェアリー」の追加効果であるミストフィールドの恩恵を受けられないためあまり相性が良くないですが、環境にバンギラスや水ロトムなどフェアリー技を撃つ必要がある相手があまりに多いため使わざるを得ないです。 ダイマックス時の 「ダイバーン」はH振りのアーマーガアすら急所にさえ当ててしまえば1撃で倒せてしまうため、ダイマックスターンを無駄に消費せずに突破することも可能です。 「ダイジェット」に対して受け出してきた場合、その後の「ダイロック」を急所に当ててしまえば強引に突破することができるため、ヒートロトムに対策を一任している相手には簡単に勝つことができるかもしれません。 ただし、ダイマックス技にした時に威力130と140の差はアーマーガアへの確定数などを考えるとかなり大きいため、慎重に選択する必要があります。 「じゃくてんほけん」型と違って条件が揃わなくとも常に火力が上昇する可能性を持っているため、あまり相性が良いとは言えないです。 「はねやすめ」を没収されたトゲキッスに唯一残された回復技です。 ダイマックスを前提としたポケモンはダイマックスした時のHPの上昇幅を最大限活かすためにサイクルに参加しにくいですが、この技があることで体力管理ができるようになり、ある程度サイクルを回した後にダイマックスして全抜きを狙うといった立ち回りも可能になります。 ただし、攻撃範囲を広げるよりも大きな恩恵を受けられるとは考えにくいです。 強運トゲキッスの対策 殴り倒す• 上記のポケモンはタイプ相性上有利かつ高い数値を誇るため、自身もダイマックスすれば殴り勝つことができます。 また、「こだわりハチマキ」を持ったヒヒダルマならば対面から「つららおとし」で倒すことができ、「こだわりスカーフ」を持てば「ダイジェット」で素早さが1段階上昇したトゲキッスを上から倒しきることもできます。 状態異常で流す• ダイマックスポケモンへの常套手段です。 カビゴン、ニンフィアは「あくび」で、ドヒドイデは「どくどく」でごまかします。 また、ストリンダーはトゲキッスのメインウェポンの両方を半減できるため、「とつげきチョッキ」を持って「ほっぺすりすり」で麻痺らせ足止めします。 初心者が勝つのが難しい 壁構築への回答にもなり、かつ現在トゲキッスメタとして蔓延している ロトムに対してのカウンターともなるため、今のランクマッチ環境で間違いなく活躍できる型だと思います。 これからも新しい型や調整などを紹介していきますので、公式Twitter のフォローをよろしくお願いします!.

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